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2007/09/29 02:37:47
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バス停から駅までの横断歩道を渡る時、路肩に止まってタイヤを見つめてい
る女性がいました。パンクです。
30才前くらいの水野美紀に似た女性でした。
「パンクですね。予備のタイヤあるところわかります」
「わかりません。旦那は出張中で、電話連絡できないし」
車のことは全く知らないようで、予備タイヤの場所がわかったので、交換を
してあげることにしました。
車に子供が乗っているのがわかりました。
「子供を送る途中?」
「チョット時間かかるけど」
「子供送ってきていいですか?」
「いいけど」
そういうと、子供を連れ表通りへ出て行きました。
雨がシトシト降る中、スペアタイヤに交換した頃、
タクシーで奥さんは戻ってきました。
「すみません。」
「とりあえず、スペアタイヤに交換したので、タイヤを修理したほうがいい
よ」
「ありがとうございます」
「シャツもズボンも濡れちゃって、すみません。それに会社遅れちゃいまし
たよね」
「いいえ、連絡しましたし、シャツは途中で買うから」
「自宅はどちら?」
「バスで15分くらいかかるので、会社の近くで買いますよ」
「うちは、すぐそこなので、アイロンだけでも。このままでは風邪引いてし
まうから」
駅前で押し問答をしているのも目だって嫌だったので、奥さんの家に行きま
した。
家に入ると、和室で着替えるようにとスウェットの上下を出してくれまし
た。
リビングへ入ると髪の毛も洗面台で洗って乾かしてとタオルを渡され乾かし
終わり、リビングでコーヒーを飲んでいる間に、ズボンとシャツをアイロン
をしてくれました。
ずっと気にしていなかったのですが、奥さんも駅前で話している間にシャツ
と髪が濡れていました。
「奥さんも濡れてるから先に着替えた方が」
「私は少しだけだから、後で」
「自分だけ申し訳ないので、時間はあるのでいいですよ」
「じゃ、すみません」
といい、2階へ着替えに行きました。
戻ってくると、お礼といいお金の入った封筒を渡されました。
「いらないですよ」
「お礼ですから受け取ってください」
などと、言っている内に、奥さんの手を握ってしまいました。
思わず、奥さんを引き寄せ抱きしめると、以外にも抵抗をしてきませんでし
た。
顔を離し、顔を見ると「これ以上はダメです。主人がいるし、あなたも奥さ
んがいるでしょ」と冷静に話しかけてきました。
でた行動を抑えることもできず、キスをすると顔を動かし抵抗をしました
が、キスをしながら、体中を触ると抵抗をするのを止めました。
ソファに座り、キスをしなおし、服の中に手を入れた時、「今日だけ。家を
でたら忘れてください。約束できるなら」と。
自信はなかったけど、とりあえず「わかった」と告げ、
服を脱がすと、予想より大きな胸でした。
谷間に顔をうずめ、ブラの肩紐をずらし、乳首を出すと、小さなピンクの乳
首でした。とても幼稚園の子供いるお母さんには見えません。
ジーンズを脱がそうとファスナーを下ろしたとき、「待って」
そのまま、脱がそうとしていると、「ここでは、寝室へ」
2階の寝室へ案内され、部屋に入ると奥さんは自分でジーンズを脱いで布団
に入りました。
自分もパンツだけになり、布団に入ると、「浮気はあるんですか?」
「初めて」
「奥さんは?」
「私もです。」
「何歳?」
「27です。あなたは?」
「32です。名前は?」
「ゆうこ。あなたは?」
「たくや」
「父と同じ。嫌だわ。(笑)」
和んだところで、キスをし、乳首を触ったり、舌で転がしたりすると、
目がトロントしてきて、「ああああ」と声を上げ始めました。
パンティの上からクリを触ると、ますます大きな声をあげ、体をよじりまし
た。
パンティの中に手をいれ、クリを直接さわると、抱きしめキスをしてきまし
た。先に手を伸ばすと、シットリ濡れていて、腰を上げ、パンティを脱がす
ような仕草をしてきたので、パンティを下ろしながら、太腿にキスをすると
「恥ずかしいからやめて」と首の辺りをもたれ、上の方へ上げられました。
再びキスをし、乳首を舐めながら、太腿を触り、濡れているところへ指を入
れると、すんなり入り、指を動かすたびに、声を出し、腰が動き出しまし
た。再び、ウェストラインにキスをしながら、太腿にキスをし始めると、大
きな声とともに、体を動かし始めました。
その動きに我慢できず、正常位から挿入しようとすると、腰を動かしすんな
り挿入完了。
「中ではしないで。絶対に・・・」
「スキンある?」
「あそこの引き出し」
スキンをハメ、もう一度挿入すると、お互いに一気にイキました。
上布団がベットから落ちてしまい、あげてというので、あげようとした時、
ベットがお漏らしをしたように濡れていました。
「これ」
「え?私?」
「こんなの初めて・・・・はずかしい・・・・・みないで」
「いつもはないの?」
「うん」
「一度も?」
「うん。経験主人だけだし」
「そうなんだ」
「奥さんはこうなる?」
「前はね。今はないかな。声も大きいよね」
「そう?子供いるし。でも今日はなんか・・・」
「もう一度いい?」
「え?今から?」
「そう。ダメ?」
キスをしようとすると、目を閉じキスに答えてくれました。
胸を触ろうとすると、「まって」といい、上布団を巻きながら、
大きなタオルを出すと、ベットに引きました。
濡れたのが恥ずかしかったようでした。
アソコに指を入れた時、グッショリ濡れていて、2本指を入れて動かし始め
ると、「あああ」「だめ・・・・」「やめて・・・」といっていると、
時折、ドクドクと液が出てくるのが判りました。
本人もわかるようで、はずかしい顔を見せていました。
今度は座位でしようと、奥さんを起こし、挿入すると、奥さんの表情がすご
くよく見え「ゆうこ・・・・」というと、か細い声で「はい・・何?」
「腰を動かして」
「こう?」
「そう」
クチュクチュと音を出す音が聞こえ、「聞こえる?」
「恥ずかしい・・・」というと、キュとアソコが時々締まるのが判り
「クチュクチュ言ってるよ。」「またしたね」などいい、アソコが締まるの
を感じました。また、乳首をキュっと吸うと、仰け反りその時にもアソコが
締まるのを感じながら、二度目もイキました。
奥さんがベットに横たわっていましたが、12時が近づいていたので、そろ
そろ帰ると告げると、「昼食を一緒に」というので、
了解すると、シャワーを浴びることになり、お風呂場を案内されました。
タオルを巻きいた、奥さんを風呂場に引き入れ、旦那さんとも入ったことが
ないといっていましたが、体を入念に洗ってあげました。
1時も近く、会社へは今日休むと連絡し、アイロンをしてくれた服をき、奥
さんも着替え終わると、タイヤショップへ行き、タイヤを直している間にレ
ストランで食事をし、今日休んだことをいうと、すごく恐縮していました。
ショップでタイヤ交換をすませると、子供の迎えの時間までドライブをし
て、別れ際に、「連絡先を教えて」というと、「今日だけ」と最初拒否をさ
れましたが、「お互い家庭第一なら」と連絡先をGETしました。