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2007/09/26 21:23:29
(k02zgyDH)
憧れの奥さんと無言で向かいあった。外は暗くて物音一つしない。息苦しくなった。奥さんの匂いが生々しかったからか、それとも自分の行動にまだためらいがあるからか。
奥さんが先に口を開いた。…強引な人ね…ただその言い方は優しかった。それで腹が据わった。近付いて彼女を抱き寄せドアに押しつけて、うなじに唇を這わせた。奥さんも、あああ…と声を出しながら俺の背中に手を回してくれた。気がつくと狂おしいようなキスをむさぼりあっていた。立ったまま胸をもみしだくと彼女の喘ぎが大きくなってくる。
その時だ。家の電話が鳴りだし彼女の体がビクッとした。奥さんは俺に、上がって…といいながら、小走りに電話に出た。当然、先輩からだ。
向こうはなんだか長い話をしている。嫉妬にかられて後ろから近付いて抱き付き胸をまさぐった。彼女はなんとか耐えながら電話の相槌を打つ。先輩の声がかすかに聞こえたが最後に…愛してるよ…と確かに言った。俺は衝撃を受けた。「私も…」と彼女はこたえて静かに電話を切った。
どうしていいのかわからなくなって「奥さん!」と叫んで唇を求めたが、嫌、嫌~っと思いがけず激しい抵抗を受けた。目に涙が見える。
俺はおかしくなっていたのだろう。こんなはずじゃなかったと思いながら、嫌がる奥さんをソファーに押し倒して、シャツのボタンを引きちぎり、ブラジャーもはぎ取って美しい胸に吸い付いた。ダメ、許して…彼女の抵抗は激しさを増したが、俺は必死で乳首を舐め続け、彼女の両足の間深くに太股をねじり込んで激しく動かした。奥さんのパンツから湿り気を感じる。さっきまでの興奮の余韻と罪悪感の両方に苦しめられていると思うと愛しさがこみあげてくる。
そのまま攻め続けていると、いやあ~ん、あ~んという声がもれ出した。抵抗も弱まった。スカートの下からパンツを抜き取って両足を抱えてクリと割れ目に舌を這わせ夢中で動かした。奥さんのよがり声が激しくなりとぎれない。もうPは固くはちきれそうだ。
指と舌でいかせてからとも思ったが、ズボンとパンツを脱ぎ捨てて割れ目に押しつけた。中の感度を早く試してみたかった。
あてがって力を入れると先端がゆっくりめりこんでいく。
彼女が懇願するような目で首を振ったがすぐ顔をゆがめて大きな息をしだした。中はかなり狭くてきつい。そのくせ引き込むような動きをたえずしている。めりめりっと音がするような感じで奥まで入った。
…
長くてすみません。まだ続きます。