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2007/09/25 00:29:51
(GktWRf8N)
医療の最前線で働く頑張り屋のナースである遼子。
ひょんな出逢いで、偶然にも近所であった。
安全日なのでしようとのメールで、喜んで遼子に逢いに出掛けた。
いつもの待ち合わせ場所で逢う遼子は、少しはにかみ、そして今日も
いっぱい楽しみたいと願うエッチな人妻の性を横顔に滲ませていた。
クルマを走らせながら、車内ではお互いの下半身をまさぐり合い、
前回のセックスの反省会をしながら、2人で楽しくドライブします。
少し離れた郊外のラブホにクルマを入れ、少しの間、車内で濃厚なキス…。
前回にも増して舌を絡め合い、唾液を交換し、2人とも抱き合う腕には
力がみなぎっていました。
ようやく唇を離し、我に返ってクルマを出て部屋へ。
空調を調整し、ソファに座ると再び濃厚でとろけるようなキス。
20分くらいしていただろうか。キスをしながら少しずつお互いの洋服
を脱がせ、全裸になった頃にはオッパイとオマンコの舌攻め。
極小のヘアーが唾液で濡れ、ピンク色のビラビラを舐め上げ、クリを
指で優しく剥き出し、舌先で攻撃するとピユッピユッと潮を噴きました。
それを口ですべて受け止め、口と指で2回イカせました。
遼子もさかんに僕のチンポを欲しがりますが、おあずけにします。
「握るだけだよ、口に含んではいけないよ」と言うと、鼻を鳴らして
不満の声を出しますが、じらしまくります。
そうしているうちにお姫様抱っこでシャワーを浴びに行き、「ここで
オシッコをしてごらん、見ててあげるから」と言うと、恥ずかしそうに
しゃがみこみました。無色透明のオシッコが割れ目をつたい、勢いよく
下に向かって放たれると、おもむろに中腰にして、自分のチンポに向かって
かけさせました。自分はMではありませんが、大好きな女のオシッコを浴びる
のが大好きなので、彼女にもさせてみました。彼女は少し驚いた表情の後、
幾分高揚した顔で僕を見つめ、嫌が応にも興奮してきたのが分かります。
「あなたのもかけて」と彼女が言うと、興奮しきって上を向いたカチカチチ
ンポを握りしめ、ずっと僕の顔を、完全に高揚した顔で見つめています。
僕も少しだけ尿意があったので、下から彼女の顔めがけて放尿しました。
彼女は目をつぶり、まず頬に受けてから口をあけ、口で僕のオシッコを
すべて受け止めました。彼女のゴクゴクと喉を鳴らし音を立て男のチンポか
ら放たれるオシッコを飲み干す彼女の姿に強い感動を覚え、放尿が終わると
シャワーの下で彼女を強く抱きしめていました。
とかく世間ではそういうことは汚い事と思われがちですが、お互いさえ理解
して挑戦してみると、2人の愛情は間違いなく深まると思います。
シャワーを出て、ベッドの上では今回は騎乗位がメインで、下から彼女の
美乳や腰のくびれを褒めながら、快感にゆがむ顔を手で撫で、何度も何度も
彼女の子宮の一番奥に僕のザーメンを放ちました。そのたびに、下唇を噛み
ながら、快感に耐える彼女の雌の部分を目の当たりにしていると、こんない
い女と出会った僕の幸運を感謝し、彼女に自分の子供を産ませたいという
雄の本能とも言うべき衝動に駈られながら、彼女のくびれた腰を強く掴み、
激しく下から腰を打ち上げました。