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38歳バツイチ

投稿者:ADK
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2007/09/13 15:31:39 (2DTs2G6l)
私は毎日会社の近くの食堂で昼食を済ませるのですが
会社の連中と一緒だったり 一人だったり
休みの日以外は必ずと言って良いほどその食堂で日替わり定食を食べます。
そこには2人のパートウエイトレスが居て、1人はオデブさんですが
もう一人は奈美悦子似のスレンダーな美人さん、日頃から世間話程度は
交わすのですが、それ以上に発展する事もありませんでした。

1ヶ月ほど前、私は少し遅い時間に一人 そこで昼食を食べていました。
他に数名のお客は居ましたがガラガラ状態
いつものように日替わり定食を注文して
待ってる間、携帯でこのサイトを読んで一人ニヤニヤと勃起させてた所へ
奈美悦子似の女性が頼んだ定食を運んで来たのですが
どうやら一人にやけて見てた携帯の画面を後から覗いてたみたいです・・・

定食をテーブルに置いた彼女が楽しいサイト見てますね(^^)って
声を掛けて来たのです。
私は慌てて携帯を閉じて少し焦ったのですが、時既に遅し
照れ笑いをしながら微笑み返すと
「覗いて悪いと思ったけど 私もそのサイト時々見てるのよ」と驚きの返答
記憶ある表示だったので覗いたとの事

そんな会話をしながら取り合えず食事を食べ終えると
水を入れ替えに来た彼女が「そのサイトの事をもっと詳しく知りたい」と
言って来たので「夕方仕事終わった頃で良ければ教えるよ」と言うと
「仕事が3時に終るから夕方だとちょっと辛いなー」って言うので
私が外回りする事で出掛ければ何の問題も無い事から
3時ちょっと過ぎに彼女を迎えに行く事になった。

その時は携帯もアドレスも交換してなかったので
3時に彼女が来るのかと一抹の不安はありましたが
会社へ外回りして直帰する事を告げ3時には待ち合わせの場所へ出掛けました

3時を少し回ったぐらいに食堂の裏口から出て来た彼女を見つけて
車を寄せ「乗って」と声を掛け 助手席に座らせ
少し車を走らせて「毎日会ってるけど名前も知らないよね」なんて話で
切り出して自己紹介から始まって、 世間話からこのサイトの話へ
彼女は38歳、3年前に離婚してバツイチ、高校生の女の子が1人居るとの事
性格の不一致で別れた旦那から毎月送られてくる養育費と慰謝料では
ちょっと生活に不安があるのでその食堂で平日働いてるとの事

私はこのサイトの何が解からないのかと聞いたら
解からないと言うのは口実で同じサイトを見てるあなたに
少し興味持ったからそう言って声を掛けたのだと
「逆ナンパですか?」と笑いながら言うと「ナンパじゃないわよ~」と
笑ってるので「昼飯時にエロサイトに目をギラギラさせて見てる
エロオヤジに声掛けるのは危険だよ」とエロ視線で彼女に言うと
「そのエロオヤジに興味深々で声掛けたのよ」と返答が帰って来て

「そっか~じゃあエロオヤジ度を披露しなきゃ!」と車を
通りのホテルにイン、ガレージに車を入れると
「いきなりですかぁ~」と微笑んでいるので肩を抱いてロビーへ
そのまま部屋を選んでチェックイン、エレベーターで彼女を引き寄せ
耳たぶを舐めると彼女は目をつぶって顔を少し上向きに首筋を伸ばした。

部屋に入りお互いに仕事後と言うのもあり気遣って彼女にシャワーを勧める
初めてなので強引な行動は控えて彼女一人でシャワーを浴びさせ
ソファー前のテーブルにここのサイトを開いた携帯を置き
バスローブを着て出て来た彼女と入れ替りシャワーを浴びた
恐らく一人つまらなく俺の携帯でこのサイトを見てるはず
急いでシャワーを済ませ部屋に戻ると、彼女は手に持っていた携帯を
スーッとテーブルに置いた。

「そのまま見てて良いよ」そう言うと彼女は少し照れながら下を向いた。
彼女の後に回り 携帯を手渡し「ほらこれ見て感じてるんでしょ」
恥かしがらずにそのまま読んで」と続けさせた。

私は彼女の背後から後ろ髪をかきあげ、耳に吐息を掛けながら
「貴女が感じるような投稿はあった?」
彼女は小さく頷いたので
「声を出して読んでみてよ」と言うと
その時見てた投稿を小声で読み始めたのです。
私はその投稿朗読を聴きながら首筋に舌を這わせたり
バスローブの透き間から手を入れ乳首を摘んだり
徐々にバスローブを肩から剥がしながら、肩 乳房 乳首と愛撫して
身体を仰け反り声を震えさせながら読み続ける彼女のショーツに手を入れ
繁みを掻き分けクリトリスを刺激、彼女は激しく悶え股間は
ビチョビチョになっていた。

すると彼女は「何か凄い、凄く感じる」と腰を持ち上げ
オマンコに指を導き 自らオマンコ内に指が入るように腰を落とした。

あぁ~凄いの・・・
いつもとぜんぜん違う、うぅ~感じるぅ~
お、お、おぉ~~ いいの、もっともっといじってぇ~
もっと掻き回してぇ~

彼女は私の2本の指をオマンコで噛み付くように腰を振り悶え
携帯を放り投げ、私の股間に顔を埋めチンポにしゃぶりついて
激しく悶え狂い出したのです。

いつもは一人寝室でこのサイトを見ながらオナニーに耽ってるのでしょう
オマンコからは蜜を垂れ流し状態で更に悶えながらアクメを迎えた。
片手でオマンコに突き刺さった指を押さえ、片手でチンポを扱きながら
全身を仰け反り、股間を強く締め付けた瞬間に数回ガクッガクッっと振るえ
一気に全身から力が抜けた。

少しの間彼女の肩を抱き寄せキスを繰り返し、再び耳や肩を愛撫
乳首を摘んでコロコロと転がしてると 彼女も私のチンポを握り
数回上下に擦ると「これが欲しい」と甘えて来たのです。

彼女をソファーに深く座らせ、両脚を大きく開き
その間に私の身体を沈めて行きました。

あぁ~っ、久し振りなの
うっ、気持ち良い、あ、あ、あぁ~あ~~
もっと突いて、もっと奥に激しく突いてぇ~~
あぁ~いいのぉ~~いいのぉ~~

私は激しく腰を叩き付け、時には掻き回すように
彼女のマンコ奥にチンポを打ち付けました。
途端に彼女は全身を硬直させ
逝くっ 逝くっ また逝きそぉ~
逝く、逝く、いぐぅ~~~~と腰を私に絡みつけ締め付けると同時に絶頂

グッタリとなった彼女をそのまま後ろ向きにしてバックから挿入
数回オマンコの奥に打ち付けゾクッゾクッと射精感が込めて来たので
何も言わず腰を打ち付けいっぱいまで我慢して彼女の背中一杯に射精
グッタリとソファーに蹲るように果てた彼女の背中をティッシュで拭き取り
優しく抱かかえてベッドへ移動した。

少し疲れたのかグッタリとなった彼女に腕枕をして横になり
色々な話をしました。
今までの経験やサイトの事、元の旦那の事
私は乳房をやさしく触りながら彼女の話を聞いて
辛かった話の時は肩を抱き寄せ頬にキスしたり
エッチな話題になると乳首を摘んでみたり
とても楽しい時間を過しました。

娘は高校3年生で連絡だけ入れれば遅くなっても構わないと言うので
娘に連絡させて、それから深夜遅くまで彼女と絡み合い
何度も何度も素敵な夜を過ごしました。

身体の関係が始まって1ヶ月、まだ始まったばかりの関係と言う事もあって
週2回は身体を重ねてお互い激しい関係になりつつあります。
彼女は身体の関係以上の付き合いは望んでいないので
気楽に長く楽しもうと思ってます。
前回会った時にバイブレーターに興味があると言ってましたので
彼女の年齢と経験を考え、ハンドマッサージ器を購入して来ました。
これを使って今まで以上に深い関係から私の奴隷へと
調教して行きたいと思ってます。

長文失礼しました。

 
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3
投稿者:(無名)
2007/09/13 17:17:30    (yUefxSUc)
本当ならこの投稿をすぐ彼女が読むだろうに、彼女に対するメッセージ、ある種のサインは見当たらない。ましてや奴隷にしたいと締め括られている。
ナンネットの関係者さん、お疲れ様です。
文章量に対する興奮度はイマイチでした。


2
投稿者:(無名)
2007/09/13 17:09:46    (LQ8ve690)
長々と読んだけど チンチンか゛起たないのはなぜ? きっとつまらないんだ
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