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2007/09/12 16:34:11
(7ctPteSp)
今日は仕事が休みなので、体験談・不倫白書の続きを投稿します。
彼女の旦那さんは、彼女とのSEXの際必ずコンド-ムを使用します。ベッ
ドサイドのゴミ箱には、ミルク色の精液をタップリと含み、根本でしっかり
と縛られた使用済みのコンド-ムが、必ず1個~2個捨ててあります。精液
の量はものすごく多く、手のひらに載せるとずっしりと感じるほどです。こ
の使用済みコンド-ムも又とない玩具となります。『お願いだから見ない
で!』と懇願する彼女を振り切り、ティッシュで埋もれたゴミ箱を漁ります。
旦那さんが残していったお土産を見つけだすと、異臭を放ちだらしなく伸び
きったピンク色のその物を、彼女の胸、背中、尻、そして鼻先へと這わせ廻
すのです。彼女は『イヤッ! イヤッ!』と言いながら両手で顔を隠したりし
ますが、身体は確実に反応を示します。濃いキャラメル色をした乳首はたち
まち大きく勃起し、股間の奥の一番敏感なところは雫が滴るほど濡れてしま
います。『こんなに沢山カルピスを出しちゃって…どんなエロイことやった
の…ほら、ほら、旦那さんのカルピスこんなに沢山…す・け・べ・夫・婦』
変態的な愛撫を続けながら耳元でそっと囁くと、彼女の理性や羞恥心は一気
に崩れだし『ねえっ! お願い! お願い!』と言いながら、わたしの身体に強く
抱き付き、舌を絡めたディ-プキッスを求めてきます。
体位を入れ替え、彼女を上にしてのシックスナインのときも、その玩具は活
躍をします。タップリとした精液を、指でしごいてゴムの先端部分に集める
と、親指大の精液ゴムボ-ルができます。その精液ゴムボ-ルで、ヌラヌラ
と濡れ光りパックリと開いた彼女の秘穴をこねくりまわし、尻穴や秘穴に舌
を這わせると、桜色に充血した彼女の陰核は小指の先くらいに大きく肥大し
てきます。わたしの舌先と旦那さんのアレとで責めながら『旦那さんの味は
どうだ! ほら、俺の口とでダブル攻撃だぞ!』と声を掛けます。すると、今
まで必死に咥え込んでいた、わたしの一物を口から離し『イヤッ! イヤ
ッ!』と叫びながら、激しく身体をくねらせ悶えだしてしまいます。指も使
い、そこから一気に攻撃のピッチを早めると、時には大量の潮を吹きなが
ら、彼女は一回目の昇天を迎えてしまうのです。