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2007/09/07 15:00:49
(4VxY9ohy)
彼女の母親洋子50過ぎと深い関係にあります。半年前、彼女が足の骨折で入
院。お見舞いに行った帰りに母親の洋子の車で食事に行きご馳走になった。話
好きで可愛い女性で食事のあとも「もうちょっと話したいな。いい?」と聞か
れOKすると「家でコーヒー入れてあげる。」とマンションに連れていかれ
た。初めて洋子と会った時から原日出子似の可愛いお母さんだと思っていあた
ので誘われて、正直嬉しく感じた。洋子は「離婚してから子育てと仕事の両立
でしょう。大変だったのよ。亜紀(彼女)も手が掛からなくなってホッとした
ら、もう50を過ぎててなんだか寂しかったわ。」と心境を正直に話してくれた
ので洋子に親近感というか「好き」という気持ちがさらに増した。「お母さん
は若く見えるし、すごく魅力的だと思います。正直言ってお母さんのこと、好
きです。」と励まさないと思って言うと「嬉しいな。でも貴方は娘の彼だ
し・・・」と浮かぬ表情を浮かべた。「今はお母さんのことが好きだ。」と言
って抱きついた。「やめて、だめよ。娘の彼氏じゃない。」と拒んだが、強引
に押し倒しスカートの下に手を入れパンティーを脱がせアソコを触った。「だ
めよ。」とは言うものの、あまり激しい抵抗ではないと感じた。「お母さんの
ことが好きなんです。もう我慢できません。」と何度も言い続けていると「わ
かったわ。今日だけの事にして。」と許してくれた。ベットではお母さんのア
ソコを夢中でクンニした。お母さんも人が変わったように「あぁー凄く気持ち
イイー。そこ、そこ、感じちゃう。」と甘えた声を出し始めて私の股間に手を
伸ばし触り出した。「凄~い。こんなに固くなって。嬉しいわ。」と言って
ズボンと上を脱がされた。手でペニスを握りながら乳首に舌を這わせ「感じ
る?気持ちイイ?」と優しく聞いてくる。「気持ちイイです。」と答えると
「もっとイイことしてあげる。」と今度はペニスに舌を這わせ、何度か繰り返
してからパックリと口で咥え込んだ。私もお母さんのアソコに指を這わしクリ
を刺激した。「アーン、だめよ感じちゃう。」と腰をくねらせた。お母さんの
フェラは厭らしくて気持ちよかった。「気持ちよ過ぎてイッちゃいそう。」と
お母さんに言うと。「イキそう?じゃあイカせてあげる。」と手でぺニスを握
り擦り出した。「イキそう?イッていいのよ。」と激しく擦り、ついに我慢で
きず、ペニスの先から白い液が飛び散った。「いっぱい出た。気持ち良かっ
た?」と聞かれ「すごい良かった。でもお母さんの中に入れたかった。」と言
うと「あとでもう1回しましょう。若いから大丈夫でしょ。さあ、シャワー浴
びに行こう。」と手を握り起こしてくれた。その日依頼お母さんとは続いてい
る。