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2007/09/10 12:34:08
(P3lYWuFY)
あれは、僕が、十七才の秋でした。高校生で、夏の大会も終わり、クラブ活動も無く、バイトを始めだして、一ケ月位経った頃に、時々、声を掛けてくれる、パートのおばさんАさんが、おりました。年令は、後でわかったのですが、四十二才で、旦那さんと、女大生の子供の、いる普通の主婦さんでした。Аさんは、女優の、宮崎美子さん似の女性でした。高校生の、僕には無関係の、女性だと、思ってました。処が、在る事から、女性を、意識してしまいました。それは、倉庫で、商品を整理していた時に、Аさんは、スカートを履いて仕事をしてしまいました。整理に、夢中になり、スカートの中が、丸見えになり、薄い黄色のパンティが、目に飛び込んできました。その光景をじっと見つめていました。しばらく視ていましたが、突然、Αさんと、目が合い、目を逸らしてしまいました。シマッタ!何か、言われる!そう思いました。でも、Αさんは、何も無かったように、パンティが、丸見えの状態で、仕事をしていたのです。僕も、何食わぬ顔で、仕事を続けました。そして、Аさんが、違うパートのおばさんに、呼ばれて、出て行くその時、僕の耳元に寄ってきて、「又、今度ゆっくり、見せて上げるね。」そう言われました。そして、その夜、僕は、その光景を、思い浮べ!オナニーを、二回もしていたのです。それ以来、Аさんを一人の女性として、又、彼女を、思い浮べてオナニーをする日々が、続きました。そんなある日、バイトが無い学校帰り、後ろから、声を掛けられ、振り返ると、Аさんと、同じパートのおばさんでした。三人で、お茶を!と成りАさんの家に行く事成りました。そして、三人で話を始めだし、僕の話題になり、彼女は?とか、Hは、どう?とか、僕の答えられないのを、楽しんでいました。しばらく話していたのですが、一人のおばさんが、帰る時間が来て、帰るから、僕も、帰ります。と言いました。でも、Аさんが、もう少し話をしようと。そんなこんなで、一人のおばさんは、帰って行きました。僕は、彼女と二人に、なったので、心臓が、バクバクになり、ソファに、座っているのがやっとでした。でも、帰ろうと、前に、座るΑさんを、見ました。足を少し開いて、パンティが、見えています。今日は、黒だ!そう思いました。すると、彼女は、「今日は、ゆっくり、見てもいいのよ。こんなおばさんでも、見たいなら!」僕は、思わず、見たいです。と言ってました。すると、彼女は、ゆっくり、足を開いて、よくパンティが、見えるように、スカートを上げてくれました。彼女は、こんなおばさんでもいい!僕は、思わず、先日の話をしました。家に帰って夜、オナニーをした事を話していたのです。すみませんと、誤ると、彼女は、可愛い!もっと近くに来て見たら。僕は、彼女の座るソファの前に、膝間付いて座り、両足の間に顔を入れました。すると、彼女は、太股で、顔を挟みながら頭を押さえ付けて、ほら。良く観なさい。本当は、もっと中が見たいんでょう!と、顔をパンティに、押さえ付けて言いました。僕は、パンティから、香る女性の香りが、麻酔のように。頭が、ボーットしていたのです。僕は、何が何だか、解りませんでした。彼女は、パンティを横にずらし、直接、女性器にキスをするように、命じました。僕は、催眠術に掛かったように、彼女の性 器にキスや、愛撫を、しました。パンティを脱ぎ捨てた、彼女の女性器に口を押さえ付けて舐めました。すると、彼女は、もっと・もっと!もっと!舐めてと言いながら、イキました。女性が、イクのを初めてみました。僕の顔は、彼女の愛液で、ベトベトでした。でも、すごく、嬉しかったです。彼女は、僕を、床に寝かせ、ズボンを脱がせると、トランクスの上から、ち・ぽをさわり、シゴキ始めだし、初めての僕は、すぐイキそうに、彼女は、トランクスを脱がせると、口に、ち・ぽをくわえました。すると、彼女の口に、ドクドクドクと、大量の精液を出していました。しばらく放心状態でした。でも、彼女は、僕のち・ぽをくわえていました。そして、彼女は、僕の顔の上に、オ・コを持って来て、舐めるように、命じました。僕は、喜んで舌を使い舐めました。すると、彼女は、僕のち・ぽを、マ コに導き入れました。あまりの興奮に、二度目も訳の解らないまま。彼女のマ・コに出していました。初めてのセックスに満足していると、彼女が、キスをしてきました。舌を、絡ませて、抱き締められ、最高の気分でした。彼女も高校生の、僕とセックス出来て幸せだと言ってくれました。彼女は、僕に又、舐めさせてあげると、言ってくれました。僕は、喜んで毎日、舐めさせてください!と言いました。でも、毎日は、無理でした。でも、その後、すごい体験をするとは、思いませんでした。又、の機会に!