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2007/09/02 20:40:22
(8gFVolyu)
会社での書類整理を終えて20時過ぎ
毎日、この位の帰宅時間だから、早々の帰宅は
諦めてる。焦って帰る事も無く帰りに少し
寄り道して帰る事もしばしば!
遠回りして、本屋とCDショップの複合店に寄って
JRの駅前を通り過ぎた時、「あれっ」
近所に住む地元の先輩の奥さん(恵子さん)がバス停に立っていた。
電車から降り、バスで帰ろうとしているようだ。
そのまま通り過ぎたものの、道も空いていたので
一旦停車し、再びその場所に戻り声を掛けた。
「今、お帰りですか・・・送ってこうか・・・?」
突然の車内からの声に、少しビックリしたようだったが
すぐ近所の俺だと言う事に気付き車外覗きこんできた。
「まぁ~乗りなよ」と急かし車に乗せた。
「遅いですね・・・今、会社からお帰りですか?」
お互いに、そんな会話をしつつ車を自宅方向に走らせた。
駅からは、お互いの家までは20分くらい。
「旦那さんに迎えに来て貰えば良いのに・・・」
「今夜は、あの人お酒飲んじゃってて車に乗れないんだって・・・」
「今日は、友達と飲み会でね。早く帰るつもりが、遅くなっちゃって・・・」
「友達って男も有り?」ちょっと、からかいながら聞き返すと
「居る訳無いじゃん・・・もう同級生のオバサンばかりだよ」
「でも、恵子さんあんまりお酒の匂いしないね」
「うん!あんまり飲んでないし」「食事とお話中心だったからね・・・」
「じゃ~、飲み足りないんじゃないの・・・」「まあね!」
ちょっと、ハニカミながら笑った!
自分よりも3つ年上の恵子さん。活発でいつも明るく
旦那さんの後輩って事で気軽に声も掛けてくれる。
スタイルこそ普段は40代後半らしい?格好だが
今夜は、お出掛けって事も有ってかいつもと雰囲気が違う。
その雰囲気にも負けたのかもう少しで、家につく頃
思い切って誘ってみた。
「折角だから、少し寄り道してきませんか?」
「軽く飲んでいきましょう!」そう言いながら
車の進行方向を変えていた。
「駄目!」って言われるかと思いながらも
「少しなら良いよ!遅くなるって旦那にTELして有るし」
時間的には、ファミレス以外はどのお店も
オーダーストップギリギリの時間・・・
それでも、お酒の在庫が豊富なシティーホテル内のお店を選んでイザ!
自分の方は、車だからとウーロン茶で済ませ
恵子さんに、お酒を勧めながら世間話をあれこれ。
「酔ってもちゃんと送っていくから大丈夫ですよ!」
勧めるにつれて、「じゃ~飲んじゃおうかな」って
酔いも手伝ってか、飲む事には抵抗も無くなってました。
1時間ちょい程飲んだ後、じゃ~帰りましょうって事に。
「恵子さんとこのまま、ホテルに泊まっていきたいな」なんて
冗談ぽく言うと、「ば~か!駄目だよ!帰ろう~」って言われて
車に乗り込み発進!
「酔っちゃった~眠い~」ってシートの背もたれに横たわる恵子さん
5分くらい沈黙の時間が過ぎて突然、恵子さんが
「ほんとに泊まりたかったの?」って聞いてきた。
ビックリしながらも、「そりゃ~一緒に飲めてそのまま恵子さんと
ホテルなんて夢みたいだよ」
「酔い覚ましでホテル行っちゃおうか」「お風呂は入ればスッキリするよ」
など色々、思いつくまま言葉を掛けてました。
まだ、酔いが抜けない恵子さんを唆し有無を言わさず
そのまま、またUターンして高速道路沿いのラブホに直行!
嫌がる風も無い恵子さんを抱き抱えながら、ホテルの部屋に運ぶ頃
「もぉ~駄目だよ!こんなとこに連れ込んじゃ~」
「あたしを、酔わしてどうするのよ~」って拒否するんじゃなくて
これからの展開にノリノリ状態。
ベットに寝かせて服の上からタッチ。
服の上から胸に触るだけで「アッ!アァァ~」
自ら服を脱ごうとする恵子さんを制して
下半身だけスカートを脱がしパンツに手を掛けた時は
もうジットリと湿った感じが。
そのまま、一気に剥ぎ取り下半身何も着けずさらした格好に!
あまりにも意外な展開に恥かしがる恵子さん
そのまま、思い切り開脚させ指と舌で攻めまくる!
最初のうちは、「くすぐったい・・・」「アッ~アン・アン!」って
喘いでいた恵子さんも、そのうち声も出なくなり息も荒げに
「ハァ~ハァ~」それでも、下半身を攻めるとグッタリとしてしまった。
攻めの1ラウンドを終了して動けずいる恵子さんを抱き上げて
風呂に連れて行った。
足元がおぼつかない恵子さんを立たせたまま上着を脱がしブラを外した
思いのほか小振りな胸がまたまた、好感度!
そっと、乳首をタッチすると「アッアン!」と甘い声を上げる。
生まれたままの姿で俺の前に立つ恵子さんが
今度は、私がと俺の服を脱がし始めた。
ジーパンを脱がしパンツに手が掛かる時
今度はお返しだよ!って俺の下半身をパックリ咥えられた。
さすが人妻というか恵子さんの口攻めにすぐに爆発!
一緒に風呂に入り丹念に身体を洗ってもらう。
その合間にも、恵子さんの秘部にタッチしながら
身体の反応を楽しんでいた。
「そんな事されたら、洗えないよ!」
「もう入れて欲しい!」と訴える様な言葉を聞き
バスタブに手を付かせてバックより挿入した。
先輩の奥さんとセックスしている
憧れの奥さんをバックで攻める!興奮は最高潮に達していた。
突く毎に、「アウッ!アン!」と声をあげ悶える恵子さん。
締まり具合も、子供を2人産んでいるとは思えない程
締りが良い。包み込まれる様な温かさ。
「中に出しちゃ・・・だ・め!」って言う恵子さんも
突く毎にその声は消えて、もっと!もっと!突いて~と。
気持ち良くなったのか「抜かないで」と言う声を聞いた時に
恵子さんの中に、思い切り俺の子種を流し込んでしていた。
もう、たぶん妊娠しないと思うから大丈夫かな。でも妊娠
しちゃったら、旦那の子だよ!と笑いながら
ベットにいこっ!
そこからは、もう恵子さんのペースで、全身を舌で舐めさせられ
バック・騎上位・etc
恵子さんが、こんなH好きだったとは思いもよらない事でした。
吹っ切れた!なんて言ってましたが、それから時々、先輩の目を
盗んで二人で逢う様になりました。