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2007/09/02 10:03:06
(324SJa3B)
自分は37.彼女は30の人妻だけど,彼女が学生の頃に関係してからだからかれ
これ10年以上になる.
去年彼女の4人目の子供に俺の種で産みたいと言われて,ホントに出産した.
最近あれこれ忙しくてやっと昨日逢ってきたら
「5人目を作って」と言う.
現実的なことは大丈夫なのか?こちらの心配をよそに,どうもまた本気.
とりあえずホテルへ行った.
「ずーっとあってくれないんだもん,早くHしたかったよ」
「ホントに5人目作る気?俺は良いけどそっちは既に大変だろ」
「良いの.どっちにしろ作る気だから.それならお兄の精子がいいもん.」
「・・・・そか」
「つくろ!私のマンコにいーっぱいだして.溜まってるでしょ?」
さっさと服を脱ぎだして下着に・・・て,ガーターと透けた下着.黒.
やる気満々.そりゃ確かに溜まってるからこっちは流されるまま.
「お兄のチンチン,かたーくなるように頑張ったのよー.へへ」
出産したせいもあるけど,むちむちの体が益々.
最初の頃より熟した感じが増して,男の性欲を満たすための様な体つきに見える.
紐パンやらガーターやらが食い込んでやらしーなー.
更にオッパイをブラジャーのカップからはみ出して揉んでみせる.
「授乳は終わったけど,おっぱいFcupだよー.お兄の好きな巨乳だよ.」
展開がすっかり彼女の手の平状態で,俺のチンコはガチガチ.
「ものすごいエロイなー.俺全然我慢できなそうだよ」
「良いよ,だってそうなるつもりで用意したんだもん.最初の1発目は即出し
でね.」
1発とか即出し・・・て.色気のあるような無いような・・・
「うわー凄い堅い,これなら今にも精子出そうだね.先っちょパンパン」
嬉しそうな顔でチンポをさすりながらパクッと咥えてきた.
最初から結構なバキュームで前後に激しく出し入れ始める.
ズッポズッポ,ズリュリュ,と下品な音がするのもお構いなし.
えらくキモチイのに加えて激しい音に興奮しすぎの状態になってきた.
早くもちょっと腰にしびれが走る.これはまずい.チンポもヒクついてきた.
「うううぅ,ちょっとマズイ.タンマ.」
彼女は上目遣いでこっちを見ながら,もっと下品な音を立ててみせる.ちょっ
と目が笑ってる.
チンポを引き抜き,唾液で糸を引く口をあーっとわざと見せる様に外しながら
「もう出ちゃう?」
って白々しく聞いてきた.
「今危なかったよ,そのまま出すところだった.」
彼女はチンポの根本を握りながら亀頭の部分を指で撫で擦る.
「じゃぁもう,お兄のせーしを膣内射精して貰います.」
ちょっと変な言い方しながら自分からベットへ移った.
仰向けになってから透けたパンティーだけを脱いだ.
大きく足を開いてM字にすると彼女は自分の両手でマンコを大きく開いて
「もう一杯濡れてるよ,ほら.お兄のチンチン早く入れて」
「おぅ判った.もう入れるよ,俺はもう待てない.」
ベットに上がって彼女に近づくと俺のチンコを手で掴んで自分のマンコにあて
がった.
「ねぇ,お兄.一回奥まで入れたら先っちょだけの所まで戻して.」
「???いいけど・・.なんで?」
「いいことしてあげるから.あぅん,そう.あーきもちい!けど,ちょっと戻
して.そうそう,そしたらお兄はそのままじっとしててね.」
一旦奥まで入ったチンポは彼女のマン汁でヌルヌルになって出て来た.
彼女の言った通り亀頭だけマンコに刺さった状態でジッとする俺.
彼女はキンタマを左手で揉みながら右手でマン汁まみれのチンポをヌルヌルと
扱き始めた.
「おっぱいを両手で掴まりながら吸って.私が射精させてあげるから安心し
て.逝くときはマンコの奥に突っ込んでね.」
そう言いながら扱くリズムに併せる様にマンコの入口を締めたり緩めたりし出
した.
もう言われっぱなしなんだけど,興奮しきった俺は言われた通りに彼女のでか
く揺れるオッパイを手の平一杯に掴んだ.
そして片方の乳房を乳首がせり出す様に握って口一杯に咥えると
「あーんんぅ,ハァハァ」
と彼女が背中を反らして胸をもっと押しつける様にしてきた.
そのままの体勢でチンポだけがだんだんと早く扱かれて,亀頭の部分に感じる
彼女の膣のヌルヌルとした生暖かさに早くもこみ上げてきた.
その間にも膣の入口ではキュッキュッと間断なく亀頭のくびれあたりを締め付
ける.
2~3分も無かった.もう我慢できなくなってオッパイを一層握りしめながら
ドカッと打ち付ける様にマンコの奥へチンポを突っ込んだ.
その瞬間
「あー!!,凄い堅っーい.出して!子宮に射精してぇ.」
更に今までチンポを扱いていた手を俺の尻に回して強く引きつけた.
腰も突き上げる様に浮かせて自分のマンコに奥まで入れようとする.
反対の手はキンタマを包み込む様にしながら中指で強く尿道のスジを押しつける.
それをキンタマの裏側からしごき出す様に突き刺さってるチンポに向かって
グーッとキンタマまで入れてしまいそうに指を送る.
ドクドクと射精している間中,何度も扱き出す様な動作を繰り返した.
裏スジを扱かれるたびにドクドクが繰り返されたんで,
射精までの時間があっという間だったのに射精自体の時間は凄く長かった様に
感じた.
もう殆ど終わりかけの時.
「後もう一息,オッパイ強く吸って精子出しちゃって.そう,ゥンン.
ウゥッ.チンチンッ,絞り,出して,そう,ァンッ,ンッ!」
俺が腰をぐっと押しつけるのに合わせてギュッギュッ,っと裏スジを扱かれる.
最後の最後まで気持ちよく扱き出された.
ふぅ~・・・すっかり脱力.
グッタリと上に乗っかった状態の俺を,背中をさすりながら彼女が聞いてきた.
「ね,気持ちよかったでしょ?いっぱい精子出た?」
「んんーーーー・・・きもぢぃ~.もう駄目.」
「興奮してたね.先っぽがパンパンだったの判ったよ.これは沢山出るなーと
思った.」
「嬉しそうね,君.」
「だって,作るって言ってるじゃん.これなら凄い出来そう.」
「・・・・」
こうして,また子作りSEXが始まった.自分ちじゃない所で・・・・
2回戦以降はまた次の機会に.