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2007/08/18 01:19:05
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私はアパート住まいで、両隣の部屋はどちらもご夫婦が住んでいます。
私は独身三十路男で、ゴミを捨てるときに旦那さん達と話をして自然と仲良
くなった
アパートの壁は、建物が新しい事もあり、隣りから音が漏れる事もない。
ある日、ゴミを出しに隣の旦那と歩いていると、
「ゆうすけさんは、結構モテるんですね。昨日また新しい女性が部屋に入っ
て行ったでしょ?」
と声をかけられた。
私は夜勤のときもあって夜中に帰ってくるときは、朝女性が部屋にきたりし
ます。
「いやいや、この歳でお恥かしい話しですよ。」
と、適当に話をした。
いわゆるセフレという感じの女性はいるが、彼女がいない。
まさか、セフレだとも言えないので言葉を濁すしかない。
しかも、セフレは3人中2人は人妻なので、尚言えない。
そんな事があってから、隣りに食事に呼ばれた。(今までもたまにある)
旦那と仲がいいからちょくちょく呼ばれるが、
その日は旦那が疲れもあってかかなり酔っ払い。
「ゆうすけさん、昨日部屋に入った女の子僕のタイプなんですよ」
などと、かなりわけがわからなくなっていて、
奥さんに追い立てられるように部屋に入り寝かされてしまった。
奥さんは「ゆき」さんと言って、
ショートカットで、小柄でほっそりしている。
顔はアゴのラインが細くて笑顔の可愛い女性だ。
そして旦那が寝てしまってゆきさんと二人で話をしだした。
ゆきさんも酔っていたせいか、私の部屋にくる女性の話に終始した。
そして、ゆきさんが私の部屋にくる女性をよく見ている事に気が付いた。
要するに、三人の女性をとっかえひっかえしている事はばれていた。
「もしかして、セフレというの?あの三人の女性は」
旦那にはそこまで報告はしてないらしく、なんとなく秘密を握られてしまっ
たので正直に話すことにした。
「そうなんだぁ、彼女とかにはしないの?」
まさか、三人の内二人が人妻だとはいえないし、
残る独身女性はその二人より劣るからダメだともいえない。
「どうやって知り合うの?」
「殆ど毎日誰かきてるけど毎日してるの?」
「どんな体位がすきなの?」
「お潮吹く人いるの?」
などと、時間がたつに連れて質問のレベルがかなりヒートアップしてきた。
要するに、隣りの部屋に来る女性達をみて、
どんな事が展開されているのか想像を膨らませている毎日のようなのだ。
特に夜勤の次の日は、夜中に帰ってきて昼間にセフレが来るので、
ゆきさんは隣りの部屋で悶々と一人で想像をしているという事だった。
調子にのって
「今度、見学に来ますか?」
と、冗談で言ってみると
「いいの?」
と真顔で答えた。
お酒も入ったことだし、酔ってるなと思ったので適当に話をして部屋に帰っ
て寝ることにした。
そして、夜勤の週が来て月曜の仕事がおわり、火曜の午前中にセフレがやっ
てきた。
そのセフレは、人妻で28歳。髪は肩を少し超えるくらいで、美人顔のSっ
ぽさのある女性だ。名前は千恵。
千恵は早速裸になり寝ている私を起こしてフェラをはじめたところでした。
チャイムが鳴った。
インターホンを見るとゆきさんだった。
千恵はしたくて仕方ないらしく画面を見てたっている私にもフェラをしてき
た。
とりあえず、千恵をどかせて服を着て玄関に出た。
「おはようございます。どうしたんですか?」
「あのぉ・・・この間の約束で・・・。いいですか?」
見学に来たのだった。
とりあえず、世間体があるので玄関の中に入れた。
「その・・・見学・・・で・・す?」
と聞くと、コクリとうなずく。
ゆきさんは余所行きの服でバッチリ決めていて、化粧も普段とは違い色っぽ
い。
「見学って何の話ししてるのぉ?」
と千恵が部屋から声をかけてきた。
一人で部屋に戻り、事態を説明すると千恵は面白がった。
千恵はタオル一枚巻いた格好で玄関にづかづか進みゆきさんを連れてきてし
まった。
「可愛い人ねぇゆきさんって♪私好みかもぉ」
「そんな千恵さんとっても綺麗ですよぉ。スタイルいいし」
じゃぁ見ててね、と言うと千恵は私のズボンを脱がしフェラをしだした。
「今ね、すっごく欲しいのよ。話は1回終わってからねぇ」
そういうと私にまたがり騎乗位でグラインドさせた。
唖然とするゆきさんだが、私もゆきさんに見られて興奮してしまい。
最後は正上位で腹だし発射をして終了した。
発射後、お掃除フェラをする千恵の頭をなでてやりながら
「と、こんな感じで・・ね。あはは、恥かしいですねぇ」
などと、なんとも情けない言葉しか出てこなかった。
「どうたった?見て興奮した?」
と千恵が調子に乗って聞き出した。
「興奮したの?ぬれてんじゃない?」
といい、抵抗するゆきさんの股間に強引に手を入れて確認し、
「あぁーーーーヌルヌルだよぉ。ゆうさん」
と私にふってきた。
更に調子に乗りスカートを捲り上げると、
可愛らしいが、いろっぽい白のティーバックをはいていた。
「勝負パンツでしょぉーーー♪かわいぃーーーー」
と言って千恵はついにゆきさんを押し倒してクンニをはじめた。
あとで聞いたが、千恵は男でも女でもいいらしいのである。
抵抗は指定たが感じているのがわかるくらい感じ出したゆきさんを見て私も
襲い掛かった。
美女二人でレズプレイをはじめられて興奮しない男はいないと思う。
服を脱がせながら上半身は私が、下半身は千恵がと言う感じで責めた。
私の息子とゆきさんの下半身を起用に両手と口を使い責める千恵。
私はゆきさんの唇を奪い、胸も責め。
千恵にお膳立てをしてもらいゆきさんに挿入した。
それからは仕事の時間まで食事も忘れて3人で楽しんだと思ってください。
それからと言うもの、ゆきさんは夜勤のときは必ず昼間私の部屋にきます。
当然セックスはするのですが、今ではどのセフレよりも回数を重ねていま
す。
生理中でも来てはフェラをしてくれて、他のセフレが来ていればセックスの
手伝いをしてくれます。
若い旦那とのセックスでは物足りなくなったゆきさんは、私とセフレたちと
の濃厚なセックスにハマり。
今では旦那とより私としてる回数が断然多くなってるそうです。
どのセフレよりも私の良いところを知り抜いたゆきさんを、もう手放そうと
は思えなくなっています。
お隣さんということもあり、別れがくるような気まずい関係になるわけにも
行かないので、上手く長く楽しくお相手をしたいと思います。