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2007/08/17 09:44:57
(20A.DlGy)
一昨日のこと、大阪難波にあるラブホ○○○で、６月に知り合い逢瀬を重ね
ている４６歳スレンダー人妻Ｙ子と朝の10時から15時過ぎまで楽しんだ。ラ
ンチ持ち込みで、ほとんど愛し合う時間にいつも費やしている。相性抜群、
締まり抜群の看護師からケアマネージャーに転身した淫乱奥様である。スレ
ンダーで小振りだが２人の子供を母乳で育てたとは思えない美乳。きゅっと
盛り上がるようにはるお尻、プロポーションも最高である。何よりセックス
の相性が良いので、週二回の割で会っている。生入れ、口内射精、精飲と言
ういつものパターンながら、もう大満足をお互いがする。５時間なってあっ
というまでだった。そう言う彼女がいるのに、私はどうも一人の女では我慢
出来ない性格で、先週末に吹田に住む31歳の美容師をする人妻Ａ代と意気投
合。出会う日がその日の午後になってしまい、16時に難波で待ち合わせた。
Ｙ子を南海難波まで送り、Ａ代と待ち合わる新歌舞伎座前に急いだ。前売り
券売り場の前で待つ、小柄でチョイポチャの髪の毛の長い人妻が目に飛び込
んできた。好みのタイプである。淡いピンク系のワンピースで身を包んでい
た。声を掛け、二人でお茶もせずに、そのまま約束通りラブホへ直行。思い
切り楽しませて欲しいとの約束であった。同じホテルに向かう。ちょうど先
ほどまでＹ子と楽しんでいた部屋が掃除終了で入室OK。そこに悪戯心ではい
る。即別途に倒し、１時間前にＹ子と汗を垂らし、愛液を滴らせて交わった
ベッドで、Ａ代を責め立てて、悶え狂わせ、自慢の太さ4cm余りの17cm砲で突
き擦りで、何度もアクメを味わってもらった。A代は浮気した旦那への腹いせ
を初老の私のテクと極太を貪り、予期せぬ深い女の悦びにいつしか、悶え狂
う一人の女となっていた。私はY子とA代を同じベッドで連続して抱く、異様
な興奮で、いつも以上にいきり立ち、A代を心行くまで楽しませた。
帰り際、A代は今日限りという約束をあっさりと撤回して、今後の付き合いを
望んだ。これから開発していこうと思っている。
