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わが身

投稿者:秋好
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2007/08/31 11:18:25 (b8.hfeu6)
ここは半年ほど前から見るようになり、時には笑い、頷き、眉を顰め、感心
し、と一日一度は訪れる私のお気に入りですが、私には遠い、別の世界の出
来事というのが正直なところでした。
そんな私が投稿してみようと思う出来事が2週間前位に起きました。あの
時、もしも、ここを訪れていなければ、違った展開になっていたような気が
します。元々、気弱な自分に大胆さや強引な態度を取らせたのは、ここの影
響としか思えないのです。

せっかくの夏期休暇というのに、玄関の騒がしさに起こされてしまった。時
計を見ると7時前。何かトラブルみたいな感じなのでベッドから玄関に向か
った。妻が腰に手を当て仁王立ちに。玄関先にペタリと座り込んでいるのは
隣の奥さん。「どうした」と声を掛けた。
妻の説明によると・・・玄関ドアを激しく叩くので出てみると、ゼイゼイと
息を切らし、汗と涙でグシャグシャの隣の奥さんが飛び込んできた。そこの
コンビニからの帰り道、急に若い男に後ろから抱きつかれたらしい。痴漢に
あった、とのこと。そういえば、隣は現在、中学の男の子と二人暮し。(ご
主人は単身赴任)そんなことを以前、妻から聞いたことを思い出した。この
辺は住宅街だけど、近隣との交流は少なく、隣とも挨拶程度のおつきあい
で、こんな形にせよ、隣の奥さんが家へ訪ねてきたのは始めてだろう。
まあ、とこかく・・となり、3人はリビングへ。出したジュースを一息で飲
み干すと、奥さんも落ち着いたようだ。一瞬の出来事で声も出せなかった、
男は走って逃げたらしい。警察に届けたほうがよいと妻。恥ずかしいからい
やだ、と奥さん。二人のやり取りを聞きながら、奥さんをジックリ観察。
朝、たまに会う時ので挨拶程度。特に印象もなかった。妻より2,3歳下位
だろう。中肉中背だけど胸は大きいしヒップも張っている。後ろ姿は若く見
えるので、痴漢も若いネエチャンと勘違いしたんだろう。Tシャツというよ
り、Uシャツで胸が大きく開いている。白桃のようなおっぱいが三分の一は
出ている。顔は普通でノーメークなので青白い。1時間ほど居て、迷惑を掛
けたと恐縮して帰った。

そんなハプニグがあった翌日、妻は車を運転し、実家に墓参りに帰った。一
泊してくるとのこと。昼間、ボケーとテレビを観ていると、チャイムが。隣
の奥さんが手土産を手に、昨日のお礼に。「怖かったので夢中でしたが、朝
早くからスミマセンでした」と頭を下げると、玄関より少し高い位置から見
下ろす位置なので、ブラが丸見え。うっすら化粧もしてるので美人に見え
る。今日は妻が帰省しいないことを伝え、「夜、一人でビール飲みますが、
よかったらいっしょに」と言うと、「いいんですか。子供は勉強で、一人退
屈だからオジャマしようかな」と奥さん。結局、10時頃に、ツマミを持っ
て奥さんが遊びにきた。薄いピンクのUシャツに、昨日も今朝もジーンズだ
ったのに、白いフワリとしたスカート姿。生足の白さに目がいく。飲みなが
らの話題は、当然、昨日の痴漢話。奥さんの説明がよく分からないふりをし
て何度も聞き返す。酔いも手伝ってか、奥さんは、「もう、こんな風だった
の」と立ち上がり、私も立たせ、実技に。私は奥さんの後ろから両手を腕の
上のほうを掴み、「どこを、どんな風に触られたの」と質問。「一瞬だった
けど。多分、右手で私の左胸を掴んだ。左手でジーパンの上からあそこを触
られたの」と言いながら身体全体を押し付けてきた。「こんな風?」と右手
を奥さんの左のオッパイに。垂れ気味だが弾力がある。指に乳頭が当たっ
た。ノーブラだった。ゆっくり揉みながら、耳元で、「昨日はブラしてたん
でしょう。今みたいにノーブラだったら大変だよ」と囁いた。甘えた声で、
「え~、どんなことされちゃうの~」とお尻をグイッと押し付けてきた。
「こうだよ」と私は、手を首から入れ、生乳を掴んだ。その瞬間、少し大き
くなりかけていた私の下腹部はグーンとイキり立った。奥さんは自分のお尻
で固く大きくなった私のを感じたはず。もう片方の手でスカートの上から奥
さんの太ももの付け根をタッチしながら、「ジーパンでよかった。こんな薄
手のスカートなら大変だったよ」と囁く。「本当~」と奥さん。それを合図
に、私は少しだけ屈み込み、スカートの下から手を入れた。ビックリする位
小さなパンティーで両端から毛がはみ出していた。指でなぞるとジュワッと
液体が溢れるのが判る。耳を口に含むと、奥さんは私の指の動きに合わせる
ようにお尻を左右に少し動かし始めた。お尻のワレメに収まる形となり、私
は腰を少し前後に。指はパンティーの横から奥さんの生マ○コをなぞってい
る。頭の中で考える。「次は、このまま、前のめりで上半身を床につかせ、
スカートをまくり上げ、パンティーをずらし後ろから挿入・・」 
その時、けたたましく電話が鳴った。二人ともビックリしてパッと離れた。
奥さんはイスに腰掛け、私は電話を取る。妻からだった。「晩御飯食べた
か?変わったことなかったか?」私は冷静に、「昼間、隣の奥さんがお礼と
言って、お菓子を持ってきた。帰ったらお礼言っといて」と伝えた。空気が
一変。「飲みすぎて酔ったかも。眠くなったので帰ります」と奥さん。「隣
だけど、痴漢に注意して帰ってくださいね」と私。二人で軽く笑った。

奥さんはセッケンのニオイがした。私の家に行く前に風呂に入ったんだろ
う。ノーブラで極少の薄いパンティー。期待と覚悟していたに違いない。妻
の電話がなければ、どこまでいってたんだろう。私のベッドの上で展開され
たであろう、隣の奥さんとのSEXと、奥さんのオッパイの弾力、生マ○コ
の感触を思い出し、深夜、何年ぶりかでマスをかいた。
今、残念という気持ちと、これで良かったという気持ち、これから何かある
かもという期待、複雑な心境。もし、発展があれば、再度、登場したいと思
っています。
 
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4
投稿者:・・・・・
2007/08/31 13:42:11    (UgkIX10m)
私なら、帰った後に、もう一度電話したでしょうけどね^^;
3
投稿者:(無名)
2007/08/31 13:41:19    (yAVw5vmR)
帰り際ゆっくり帰ったのを…

後ろから追ってきて…襲わてしまう事を期待しながら…
2
投稿者:マリオ^^
2007/08/31 13:20:28    (ICC.L3zZ)
うんうん^^
最初はそこからが良いでしょう^^ゞ
これからの展開を期待します!
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