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2007/08/26 15:25:03
(V7jmXAZJ)
三奈子と知り合ったのはもう9年前、
当時プロバイダの事故で、会員向けに送ったお知らせメールに、
他の会員のメアドが記載されていた事がきっかけだった。
当時の彼女は40才、二人の子供と5才年上の旦那さんがいた。
私は29才で、一人の子供と同級生の嫁さんがいた。
特に合うでもなく、殆ど毎日メル友としてやりとりしていた。
一年くらいはそんな関係が続いただろう、
初めて食事でも、と言う事になり博多駅の地下で夕食を一緒した。
その日の私は休日出勤の仕事帰り、車で来ていたので、
少しドライブして須崎埠頭の夜景を二人で楽しんだ。
彼女は主婦であり、旦那さんはドライブなどはあまりしないらしく、
その夜景にとても感激してくれた。
その日はそこまで、彼女を駅まで送り私も自宅に帰った。
それから一ヶ月くらいした10月11日、
私は有給を使い平日に休み、彼女をデートに誘った。
二人で太宰府に行き境内を歩いていると、
「ならんで歩くときは腕を組むのが好き」と、私に腕組みをしてきた。
腕を組んで歩きながら、お参りした後の予定を二人で話した、
私:「カラオケに行きませんか?」
三奈子:「どっかいいとこあると?」
私は少し勇気を出して言ってみた。
私:「よくラブホとかに行って歌うけど・・カラオケ整備されてて、
店員を気にせんでいいよね」
三奈子:「えー、そんなとこで歌うと?」
私:「嫌かな?」
三奈子:「いいけど・・・」
そう決めれば、私たちはそのまま参拝もせずに車に引き返し、
高速を飛ばして博多埠頭まで行った。
初めて行ったホテルはベイで、平日の昼間なのに結構車が止まっていた。
ホテルの部屋に入り、私は手を洗うため洗面へ、
三奈子はソファーに座ってカラオケの選曲を始めた・・ように見えた。
手を洗い終えた私は、いてもたってもいられなかった。
彼女の横に行き座って、彼女の肩に手を回した。
とたん彼女の方から抱きついて来て、初めて三奈子とキスをした。
三奈子:「んっ、んん。」
直ぐに舌を絡めあい、三奈子の唾液を楽しんだ。
キスをしながらベッドに彼女を招いた、
彼女のロングスカートをまくりあげ、太股から股間をさわる、
三奈子:「まだ生理の終わりの方なの・・」
構わず、彼女の女性をさわり続ける、
三奈子:「あっ!!、あっぁーーー」
三奈子は全く抵抗をしない、
セーターを脱がせ、ブラウスのボタンを全て外し、ブラを全開にさせた。
この絵が男としては最高に感じる。
腕を後ろに回し、ホックを外す。。
私:「でた~」
思わず口をついて出てしまった。
サイズはC~Dカップ、でも激しく形は崩れている、
しかも乳頭がでかく長くのびている。
三奈子の性感帯が乳首である事は直ぐにわかった。
その乳頭を舐めて、くわえて、引っ張る、
三奈子:「あ~っ、あーー、ああ!」
三奈子:「いいっ、いいのー、あっ!あああー」
私のペニスはキチキチになっている。
自分のネクタイを外し、シャツを脱いで、ズボンとパンツも脱ぎ捨てた。
三奈子のスカートをずり下げ、
パンティーはナプキンの血が付かないように脱がせた。
さすがにクンニをする気にはなれない、フェラをして貰う必要もない。
生のまま彼女の膣に挿入した。
三奈子:「あっ、あああーああん」
40才で二人も生んでいるのだから、お世辞にも締まるとは言えない。
彼女を突きながら、乳首を引っ張った。
三奈子:「すごい、すごいのぉ」
三奈子:「もっとして~もっともっとしてーー」
彼女を何度も突き上げた、私は直ぐにいきたくなった。
彼女の膣の具合はよかった、緩んでいるのは間違いないが、
膣が包み込んでいて、直ぐにでも射精したくなった。
私:「三奈ちゃん、いって良い?」
三奈子:「あっぁつ、、いいよぉ。」
私:「いくよ、いくよ!」
三奈子:「あーっ、ああー!」
三奈子のおなかの上に射精した。
興奮すると精子が異常に出る事を実感した。
でも射精すると、おばさんとしたようで嫌悪感が襲ってきた。
嫁さんの方が良い、とこの時は思った。
結局この日私は、あと二回、合計三回射精した。
帰りの車の中で彼女のセックスについて色々話した、
旦那さんが初めての相手で、40才にして私が二人目だった事。
旦那さんとは週に一、二回はして、ゴムは必ず付ける事。
乳首が挿入して貰うより感じる事。
あれから9年、三奈子とはいろんな所でセックスをした。
三奈子は50才になろうとしている、彼女とはまだ続いている。
たぶん二人の性格とセックスが合っているのだろう。
ご要望があれば、また書きたく思います。