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2007/08/25 10:58:39
(6gZa2N0k)
このサイトを見つけてから皆さんの体験談、楽しませてもらっています。自分の体験談も書き込んでみますので。今までに何人かの奥さんを性奴にしてきました。今回開発中の由美子35才とのことです。由美子は子供の学校のPTAの役割が一緒で度々顔をあわせていました。おとなしく小柄で見るからに真面目で旦那しか知らないといった女です。春、学年が替わるのでお疲れ様みたいなかんじで懇親会があり、食事をしながらお酒もありみたいな会で隣に由美子が座りました。ありきたりな話から普段あまり飲まないアルコールが入り、酔ってきたころ携帯のアドを交換し二次会へ誘いました。最初は家がとか子供がとか言っていましたが飲ませながら何度か誘い、「〇さんが行かないなら俺も帰ろうかな」などと言いながら参加させることに・二次会のカラオケでも由美子は隣に座り、酔いにまかせて少し際どい話になり、偶然のふりして座席の下からケツをなぜると ビクッとしながらケツをずらしたり。最後に今度メシでもと誘い、メールしてねと言い帰りました。三日くらい後、由美子からメールがあり週末に子供は由美子の実家に行き、旦那は接待ゴルフで泊まりというので、こいつはラッキーと由美子を堕とすことを想像しつつ週末がきました。夕方から寿司をつまみ少し上物の日本酒を飲ませ、ホロ酔いにさせ次の店へ。八時頃には真っ赤な顔の由美子。少し冷まそうと車を公園のPの隅に停め、由美子の肩へ腕をまわすとビクッとかたくなりました。耳元で囁くように息を吹き掛ながら一言二言。そのたびにかたくなり、少しいやがるそぶりの由美子の顔をこちらに向け、いきなりキスをすると、イヤイヤと顔を振りました。かまわず舌をこじいれ由美子の口内を舐め回していると力が抜けていくのがわかりました。よしっ と重いながらも執拗に唾液を送り込み舌を吸い舐め回し歯茎までベロベロと。ぐったりするまでしつこく口内を犯してやりました。口を離しても由美子は口をだらしなく開け舌先を見せたままボーッとしたままでした。その日はわざとそこまでで帰らせました。そして翌日、朝由美子からメールが入っていました。文章はなく空で。俺はすぐ家をでて由美子の家へ向かいながら電話をかけ「おはよう。メールきてたけど、どうしたんですか?」と白々しく言うと「あ、あの…あ、あんなふうにされて…初めてで…あまり眠れなくて…ごめんなさい…メールして…」いきなり電話がくるとは思っていなかったらしく、しどろもどろな由美子。こうなればしめたものです。電話をきるころには由美子の家の側まできていました。そして呼び鈴をならします。ドアが開き驚いている由美子の顔がありました。中に入りいきなり昨夜のようにキス。口内を舐め回しながら施錠しました。最初は少し抵抗していましたが、すぐに力も抜けてされるかままになりました。俺は図々しくそのままあがりこました。薄いレースのカーテンがひいてあるリビングで初めて由美子を犯しました。口、耳、鼻、目を舐め回しながら服を剥ぎ取りブラをずらし、ほどよい大きさの乳を荒々しく揉みながら乳首を舐め、甘噛みし、硬く勃起した乳首を片手で強めに摘みます。そしてショーツの上から筋に沿って上下にしつこく摩ってやりました。下に手をのばした時は俺の手を押さえ「ダメ…」とか「いや…」とか言っていま
したがかまわず強引にすると股も緩んできました。ショーツの上からでも判るくらいに由美子のあそこは濡れていました。長くなりましたので、続きはまた書き込みます。長文駄文失礼しました。