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2007/08/20 11:21:45
(0FE.FLky)
だいぶ前、Kさんが急に休職を申し出た。ご主人の病気入院のための世話と
のこと。半年過ぎてもメドが立たず、雀の涙ほどの退職金を懐にKさんの自
宅に退職勧告に行った。今後も治療に時間が掛かり、経済的にもキビシク、
何とかならないか、と懇願されたが、個人会社に毛が生えた程度の私の会社
では申し訳ないがどうにもならないと説明し逃げるように帰った。数ヶ月後
にKさんから電話。相談がある、とのこと。チョット嫌な予感がしたが、元
従業員なので無視も出来ず、仕事終了後の夜に自宅に伺うこととなった。K
さんは毎日の病院通いと看病疲れで少し痩せたようだ。もともとふっくらタ
イプだったので逆にスタイルが良くなり、ヤツレで肌の色が一層白くなり、
以前は何とも思わなかったが、随分と魅力的に感じた。やはり話は借金の申
し出だった。ご主人は今日・明日という状態らしい。最終的には家も処分し
て実家に子供と帰るつもりで、そのときに必ずお返しします、と深刻そうな
顔でお願いされた。ご主人が明日をも知れない病で入院、小さな子供は実家
に預けて看病の日々。経済的にも困窮。そんなKさんに同情が半分と男とし
ての不純な気持ちからOKと即答。借用書らしきものを書くためテーブルに
前屈みになると、Tシャツの中の白い豊満な膨らみと水色のブラが見えた。
書きながらKさんは、「精神的にも不安定でしたが、これで少しメドがつき
ました」とお礼を言った。私は、「精神は肉体にも繋がっている。もう、1
年以上も夫婦関係がないからじゃないの?」と軽いジョークのつもりで言う
と、Kさんは真顔で私を見ながら、「本当にそうなんです」と答えた。それ
から何を言い、どう行動したか分からないけど、KさんのTシャツが首まで
まくれ上がり、ブラがずれて片方をわしづかみ、もう片方を口に含もうとし
た瞬間にハッと我にかえった。同時にKさんの顔を見ると、目を閉じ、口が
半開きになっていた。スイッチが入ってしまった。ガバッと乳房に喰らいつ
き、次にジーンズのジッパーを下げ手を入れた。パンティーの上からでもジ
ットリと濡れているのが分かった。ジーンズと下着の両方を脱がすとき、K
さん自身が腰を上げたのを見て、覚悟していると確信。明るすぎる照明の
下、ガランとしたリビングの真ん中でむきだしのKさんの下半身。黒々とし
た毛がイヤラシイ。指を持っていくと外にあふれ出るぐらいの洪水。ツルン
と穴に入った指を小刻みに動かすと、大きな声で、「アン、アン、アン」と
あえぎだした。それからは、お互いに舐めあい、いじりあい、上になり下に
なりと乱れに乱れた。数日後、ご主人が亡くなった。そのあと、金も全額返
ってきたし、喪中でもSEX三昧の日々。本音は、借金を踏み倒して欲しか
った。あの夜は、金のために女の作戦に引っかかった、にしたかった。そう
したら、こんなに後味が悪くないと思うのだけど。こんなことしてると罰が
当たるなと思いながら、Kさんの股間に顔を埋め、舌を差し入れている。私
は地獄行きだろう。