腰を押し付けながら『あっあっいいっいいわぁ』とよがった後『もう頂戴』と甘え俺の息子に手を添えたのでゆっくりと腰を下ろしていった。入口はヌルっとした温ったかい感覚はあったものの全くフィット感がなかったが『ゆっくり動いて、あっ、そうよ、上手よ、あっ』といつも口うるさい近所のおばさんが凄くエッチな顔をしてだらしなく口を開いている。激しく腰を打ち込むと『いっちゃうよぉ~イクっイクっあっダメっダメ~っ』と身体を反らせたままビクっビクっと身体全体を痙攣させた。しかしあまりの緊張と興奮に射精は出来なかった。
そして…