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親子どんぶり

投稿者:どんぶりくん
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2007/08/05 09:46:42 (3sYNm3le)
学生時代のこと、
親戚のおばさんの家に下宿していた。
おばさんは37歳、娘が14歳と11歳でそれぞれかわいかった。
娘の家庭教師的なこともして、下宿代はただだった。
洗濯もしてくれて食事も家族同様にしてくれた。

大学1年の夏の昼下がり
娘たちは、学校へ補習やクラブにいっていた。
冷たいジュースをお盆にのせて
2階にきてくれたおばさんにおなっているところをみられた。
夢中で足音に気がつかなかったのだった。
でも、おばさんは何も言わずにそっとジュースをおいて
下にいった。
しばらくしてからジュースを飲んで、コップをさげに下へ降りていった。
おばさんは居間で横になって寝ていた。
おばさん、って声をかけたがすやすや寝ていた。
肌かけぶとんがはずれて、浴衣のすそが乱れていた。
お盆をキッチンにおいてから戻ってもまだ寝息をたてていた。
むこうをむいて寝ているおばさんのお尻が艶めかしかった。
ぼくはそっと肌ぶとんをかけてあげた。
それで立ち去ろうとしたけど、さっきオナニーを見られたばかりだし
なにかむらむらして、おばさんの背後に横になった。
いったんかけた肌かけぶとんをそっと持ち上げて、
浴衣の裾をまくりあげた。
白いパンティが出てきた。そっとおろしはじめた。
おばさんの寝息がとまったように思えた。
手をとめた。
でもおばさんはまた寝息をたてはじめた。
膝下までさげたところで、僕は短パンとパンツをさげた。
お尻の間に、うしろから、さしこんだ。
さいしょはわれめのうえをなぞって往復しているだけだった。
おばさんがお尻をつきだしてくれた。
割れ目のなかにぬるっとはいった。
あっと思った。そのままおばさんのお尻をわしづかみにして
ぐいぐいつっこんだ。
ああっ、ぼくは思いっきりおばさんの中に出した。
気持ちよかった。
全部だしきったところで、いそいで抜いて
パンティをあげて、浴衣の裾をなおして
肌かけぶとんをかけて、二階にあがった。
これが僕の初体験だった。
その夜の食事のときも、おばさんは何も言わなかった。
次の日の昼下がり、
おばさんがまたジュースを持ってあがってきた。
ジュースを飲んで、下へもっていくと
昨日のようにおばさんが横になってねていた。
そっと後ろから浴衣をめくるとノーパンだった。
また背後から突き入れた。すでにぬるぬるして濡れていた。
またおばさんの中にたっぷり出した。
そっと二階にあがった。
その夜の食事もいつもとかわらぬ光景だった。
次の日の昼下がり、またおばさんがジュースを持ってきた。
ジュースを下げにいくと居間にはいなかった。
さがしにいくと
夫婦の寝室のドアをそっとあけると
ベッドの上でで後ろ向きに寝ていた。
すけたネグリジェでほとんど全裸だった。
僕は部屋のなかにそっとはいった。
裸になっておばさんのうしろによこになった。
後ろからいれようとすると、
「前からして」とおばさんが抱きついてきた。
あとは夢中だった。熟したおばさんの体は最高だった。
「いくーっ」「いって、いって」
3発なかだしした。
終わってから、おばさんは「絶対にナイショよ」と念を押した。
「はい」と僕は答えた。
次の日は子供たちが学校へいくやいなや、
夕方までハメつづけた。5,6発はしただろう。
「今日までよ、いい、あとは絶対だめよ」
「どうして」
「明日から主人が帰ってくるから、裏切り続けることはできないから」

次の日、旦那が長期出張から帰ってきた。
おばさんは、人が変わったように旦那に尽くして、
絶対にさせてくれなくなった。
旦那のいない留守にせまると、
「だめ、約束でしょ、約束破ったら出て行ってもらいます」
と厳しい返事だった。
僕の性欲ターゲットは娘にむかった。




 
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2
2007/08/05 23:43:37    (VAVY30lO)
続きキボン…ってかそこが大事でしょうに!
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