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2007/08/07 14:45:08
(ijJKDv/i)
指折り数えて待っていた日がきた。車で2時間近くかかる客のところに部下
の中で美人度一位のひとみと出かけた。何とかする最大のチャンスなのに体
調が悪い。帰り道では異様に汗が出て頭がボーとし、色欲も消えうせ、とも
かく早く自宅に帰り、寝たい。ここぞと言うとき、いつも運がない。そんな
私の状態にひとみが気付き、「すごい汗ですよ。病院に寄りましょう。」と
心配そうに言うので、目についた小さな内科個人医院に。診断は夏カゼで注
射を打つとウソのようにスッキリした。でも、ひとみには、「フラフラす
る。全身汗ビッショリだから下着を替えたい。」とわざと弱々しく言って、
コンビニでシャツとパンツを買い込んだ。ひとみが車運転出来ないことは知
っているけど、「少し眠りたい。運転変わってくれ」「どうしましょう。免
許持ってないんです」不運な私に運が向いてきた。ずーと先に見えるのはホ
テルだ。「もうダメだ。しばらく安静に、と医者に言われたけど、帰らなけ
ればと慌てて出たのが悪かった。事故起こしそう」と、ワザとハンドルを左
右にまわす。ひとみは必死に駐車できそうな所をさがすようにキョロキョロ
している。「緊急事態だ。ごめん」と車をホテルの駐車場に。「シャワーで
汗を流し、着替えて、30分ぐらい眠ったら良くなると思う。申し訳ないけ
ど、テレビでも見て休んでいて」と部屋に向かった。ひとみはモジモジして
いたが、こんな状態だからとシブシブ部屋に入った。汗を流し、濡れた下着
を替えたいのは本当だから、私はシャワー室に一直線。サッパリしてバスロ
ーブを着て部屋に戻ると、ひとみはソファーにキチンと座り、ジッとテレビ
画面を見ていた。「30分経った起こして」とベッドにもぐり込んだ。穴に
落ち込ぬように睡魔が襲ってきたけど、歯を喰いしばり耐えた。「うぅ~」
と声が漏れてしまった。ガンバリの声なんだが、ひとみは苦しんでいると思
ったのか私に近づき、「大丈夫ですか」と声を掛けた。「熱があるみたい
だ。計ってみて」というと、まるで催眠術にかかったように、無防備に手を
私の額に当てるため身を乗り出してきた。こうなったら行くしかない。ガバ
ッと起き上がり、ひとみに抱きつき、強引に押し倒しキスを。ググと喉を鳴
らし足をばたつかせた。足を押さえようと手を伸ばすと、スカートが捲くり
上がり太ももに。ひとみの口の奥に舌を挿入しながら手をあそこに。パンス
トのうえからでもヌルリとした感触が伝わってきた。「何だ、ずいぶん濡れ
てるじゃないか」と思うと眠気も吹っ飛んだ。同時に、ひとみの身体からス
ゥーと力が抜けた。ショーツの上から手を入れ直接触るとベトベト。数秒で
ひとみの衣服を剥ぎ取り素っ裸にした。真っ白な肌。やや垂れ気味だがDカ
ップはあると見える豊満なオッパイ。予想外にびっしりな陰毛。やはり、3
0代で子供を生んでいるから黒ずんでプックリした下唇。ジックリと嘗め回
すように観察。生々しさが何ともエロい。おっぱいを口に含み、指2本を出
し入れするとズボズボと大きな音が。クンニしようと下に移動するとひとみ
が、「あっ、私もシャワー行きたいです」と懇願。無視して陰毛に鼻を付け
ると、プ~ンと小便にニオイ。「くさいのが好きなんだよ。あそこも肛門も
舐めてキレイにしてやるよ」と言うと、「イヤ~」と悲鳴。舌を尖らせひと
みの膣に差し込む。ニガミを感じた。鼻は左右に揺らして、プックリ持ち上
がったクリを刺激。指の腹では肛門を撫で回す。悲鳴がうめきに変わってき
た。肛門に指の第一関節まで入れたままあぐら姿勢になり、いきり立ったも
のをひとみの口に持っていくと咥え込んで口全体で吸うのでとてもイタい。
今度は四つんばいにさせ、肛門をベロベロ舐めると、何と甘い味がする。膣
口からはムッとした蒸気がアゴに当たる。・・・結局、2回して、その夜、
本当に39度の熱が出た。ひとみとは、あれから不倫関係が続いている。年
のせいか半起ちが多くなった私を風呂場の洗い場に寝かせ、上からまたいで
小便を私のあそこにかける。下から人妻の秘所を見上げシッカリ起たせ、小
便まみれのひとみのあそこを嘗め回すのが日常プレーとなっている。まじめ
でしっかり者の美人社員のひとみ。しょせんメスだった。