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2007/07/27 15:41:21
(J3Y6VIcS)
私はI県に住む無職の♂40才です。現在は妻の収入と失業保険で生活をしていま
す。日中はとても暇で自宅でゴロゴロしたり車でドライブ。先日、ドライブ中に郵
便局のバイクに跨った細身で脚が長くスラックスから覗く足首が細い美人郵便局員
をお見受けしました。なんと先程そんな彼女が保険の集金に…話をしていると彼女
は人妻らしく本当に美しく妻ともSEXレスな私はムラムラしてきました。お茶で
もと差し出し、先日、街で見かけた話をしました。「お綺麗ですよね?」私は後ろか
ら襲いました。最初の5分位は抵抗した彼女でしたが諦めたらしく私は彼女の長い
脚の間に割って入りました。キスをしながら私の手は彼女の制服を脱がしました。
ブラを剥ぎ取り然程大きくない色白の胸を両手で揉みながら乳輪、乳首を舌で転が
しました。彼女は最初は感じてるのを悟られないような顔を叛けていましたが目が
虚ろになり吐息も荒くなってきて乳首を指先で摘むと「アッ」確実感じていました。
自分の今の現実を理解したのだと思います。「次の集金があるから早くしてくださ
い。」と一言。私は一気にスラックスとストを一緒に脱がしました。ストッキングは
これから午後の仕事があると思ったので裂きたかったのですが止めておきました。
彼女はパンティだけの姿になったわけですが京は仕事なのでしょうが真っ赤の前が
網目のお毛ケのみえるものでした。「麻衣さん仕事中なのにスケベそうな下着をはい
てますね。何だかこっちも燃えてきますわ。」彼女のそのパンティを脱がせて彼女の
両脚を開かせてクンニしようとした時「臭そうなお尻の穴まで丸見えですよ。麻衣さ
ん。」侮辱的な言葉を投げかけた。彼女の顔が真っ赤になったのかせ解った瞬間に彼
女のお○○こを舌先でなぞり上げました。溢れ出す愛液。大洪水状態です。「時間が
ないから早く。お願い。」彼女を四つん這いにさせて後背位で激しく突いてあげたら
凄い声でよがってました。今日はそんなに暑い日ではなかったので彼女は汗一つか
くことなく次のお客の所にバイクで帰って行きました。お疲れ様。