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2007/07/24 18:39:09
(SMUOOEDG)
去年の暮れに、出会い系のチャットである女性と知り合った。
初めは普通の世間話をしていたが、何回かチャットするうちに多少Ｈな会話
も
するようになった。
彼女は旦那さんとはセックスレスで、少し欲求不満気味だと言ってきた。
そうなると、話は自然に会ってみないかと言うことになり会う約束をした。
でも、さすがにすぐにホテルに行くのには後一歩勇気がでないということで
まずはドライブに行くことになりました。
週末の朝待ち合わせして、まずは箱根にドライブ
食事をしたり、遊覧船に乗ったり、湖の畔を散歩したりして楽しい時間を
過ごしていたら夕方になってきた。
辺りには人気もなく、少し沈黙が続いたが、そこでキスをした
最初は、唇を会わせるようなキスであったが、どんどんエスカレートし
気が付いたらディープキス、そしてお互いの体を触り会い
私達の手は、お互いの下着の中で大切な部分を触りあっていた。
彼女も感じてくれていて、長い間そうして、二人だけの世界に浸っていた
辺りが暗くなってきたので、場所を変えてこの続きしたいとお願いすると
やはり、今日初めてあった人とエッチするのは抵抗があるという…
最後までしなくても、いいから、もっともっとキスしていたいと伝え
彼女も、「うん」と言ってくれたのでホテルに直行した。
ホテルに入ると、やはり緊張している彼女を優しく抱きしめ再びキスをし
た。
しばらくキスをしていると、彼女もリラックスしたようで
お互いの体を触りながらしばらく、そうしていると彼女が軽く逝きかけたが
なぜか、体を離して怖いと言ってきた。
話を聞くと、彼女は今まで逝ったことがないという。
旦那さんも、自分勝手なエッチばかりで、前戯もそこそこに、いれて自分が
勝手に逝ってしまうらしい。
もっと、もっと気持ちよくなってもらいたいし、逝ったことがないなんて
女性としての喜びを味わっていないという、話をして
私にもっと、もっとあなたのことを気持ちよくさせてほしいとお願いした。
ホテルに入るときに、最後まではしないと約束していたので、彼女の全身を
舐めたり、触ったり、さすったり…
彼女に気持ちよくなってもらいたいという一心でひたすらひたすら…
その甲斐あって、彼女は何回か逝ってくれ、非常に満足してくれた
しばらく休憩すると、彼女の方から自分ばっかり気持ちよくなって申し訳な
いし、
あなたにも気持ちよくなってほしいと、フェラをしてくれた
それは、非常に優しく、心のこもったもので、私もすぐに逝ってしまった。
このような時間を過ごしていたら、今日初めて会ったなんて感情は全くなく
なり
付き合いたての恋人どうしのような、感覚になってきた。
結局、お互いに、お互いを求めるように、その日にエッチまでしてしまった
が、
お互いに気持ちまで求めあうような、すばらしいエッチとなった。
チャットでの出会いはあまり経験は無かったのですが、チャットでも
このような出会いがあるのかと、ちょっと感動を覚える出会いで会ったので
投稿しました。
ここには、ふさわしくない文章で申し訳ありません。
消せという、反響が多いようでしたらすぐに削除します。
