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2007/07/23 14:35:52
(vadnsOvH)
趣味・生きがいはパチンコだけというサエナイ中年営業マンです。この前、
仕事上で大当たり・大連チャンした。憧れの社長夫人Sから大量の注文をも
らい、お礼と称して二人きりで食事が出来たこと。それだけで大当たり。帰
り道、嬉しくて、ガラにもなく花でもプレゼントしようと数メートル先の花
屋をアゴでさして、「二人で入ってみましょう」と言うと、Sはビックリし
た顔をし、サッと下を向いてしまった。何と、花屋の横に大きな看板が。そ
れはホテルの案内看板だった。イヤイヤ違います・・と言うところを、少し
の酒と大当たり気分の影響か、汗を流したい、いくぞ、と大変失礼なことを
言ってしまった。ビックリしましたか、冗談ですよ!と言うタイミングを計
りながらホテル(本当は花屋)にむかって歩くと、Sは下をむいたまま、
「こんな強引な方って知らなかったわ」と言うではないか。私は調子に乗
り、「仕事の顔とは別。オレは乱暴な性格。ムチャクチャにしてやるから
な」と低い声で囁いた。コックリと頷くS。え~、この茶番劇、どこまで続
くんだ、などと頭で考えているうちにホテルの入り口到着。若干、Sが先に
入ったような気がしたので無言で受付へ。部屋に入るとSはソファーに座り
下を向いたまま。まずいな~と思うのに、口は、「立ってスカートを捲し上
げてみろ!」と命令口調。Sは顔を横にし、立ち上がり、両手でスカートを
顔の高さまで捲り上げた。白い生足に薄い黒のショーツ。中央部はレースに
なっているけど陰毛で濃い黒が浮かび上がっている。それを見たらヤケクソ
になった。片方の手でパンツを横へずらしてみろ、ソファーに立てひざで座
れ、パンツ脱いで自分で触ってみろ、と次々に欲望のままの命令。素直にし
たがうS。意を決して、チャックを下ろし、固くなった一物をSの顔に近づ
け、なめろ、と命令。Sは目を閉じくわえ込んだ。荒い鼻息、激しい手の動
きで自分のクリを指で上下に動かすS。何なんだ、この展開は、と私は案外
冷静だった。全部脱いでベッドに横になれ、と命令しながら自分もハダカ
に。「奥様、たくさん注文いただき有難うございました。お礼です。」と営
業マン口調で頭を下げ、そのままSの陰部へ舌を差し入れた。イヤ、シャワ
ー浴びてから、とSの悲鳴に似た声を聞くと、本当に乱暴男になっていく気
がした。四つんばいになりシリを持ち上げろ、というとSは顔をマクラに押
し付け、高々とオシリを持ち上げた。後ろからブスリ、の予定が、Sの肛門
を見て変更。今まで見た女の肛門は、真っ黒・毛ボウボウ・イボありなど顔
をしかめるものばかり。でも、Sのは、薄い茶色、キュッと萎んだヒダヒダ
の何とキレイなこと。膣に指2本を突っ込んで、舌で肛門をなめ廻す。Sの
声が一段と高くなる。この後、放尿させたり、中出ししたりのやり放題。社
長は浮気ばかりで家に寄り付かず、ストレスが相当溜まっていたこと、みん
な社長夫人とのことで丁寧な言葉や態度ばかりで、本当は命令されるとソク
ッとくることなどを後で聞かされた。大当たり・連チャン・大勝し交換。余
り玉で何気に打つと、また、大当たりで連チャン。パチンコでは、まず無い
けど、Sとのことは、そんな例えがピッタリと言う出来事だった。