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2007/07/26 16:49:19
(jL4ajKno)
母はスナックをやっています。母の話しによると30歳、27歳の女性2人を
雇って、3人で。俺は営業時間中には一度も母の店に行ったことはない。
俺がいれば、母も客も雰囲気悪いと母が。自分もそう思うし、男相手している
母をやっぱ見たいとは思わなかったし。
この前、友人と飲み、時計を見ると深夜1時ちょっと過ぎ。タクシー代もなく
初めて母に「おかさん?店終わった?」と電話。「今丁度終わったとこだけ
ど、どうしたの?」と。事情を話し「一緒に帰れるなら一緒に帰ろう」という
と、母が「ははは。わかった。でも月末の給料計算とかあってあと2-30分
はかかるわよ」「いいよ、それくらいべつに」「じゃ、お店にいらっしゃい」
そうして、母の店に。カギがかっていてノックすると母が出てきた。
「ちょっとそこすわってて・・。なんかのんでいいわよ」と。俺はカウンター
に座り自分でビールを空けた。母はボックスのソファーに座り、めがねをかけ
て電卓をはじいている・・。「2年ぶりぐらいだけど、綺麗になったね、店」
というと「あーそぉ?少しずつね、インテリアとか換えてるからね」などと
言う母を見ると・・。綺麗なお化粧・・胸の谷間が目立つワンピース・・裾が
短く、座って計算している母は、パンストに包まれ筋が走ったベージュのパン
ティーが見えていた・・・ママだけあってそれなりに・・と、母の姿を意識し
た始めてのドキドキ・・。
そうこうしているうちに・・意外に早く終わった。「またせたわね、帰ろう
か」そう言う母に「どう、飲まない?仕事で飲んでもう飲みたくないかな?」
母は「いいわねー飲もうかすこし・・・お母さん、今日は飲んでないのよ、の
どかわちゃってちょうどいいわ」などと。母と乾杯。母にお酌。母もうれしそ
うにした。「なんかこう面と向かってたらママとお客みたいだね」と笑うと
母がカウンターの俺の隣りに・・お尻を半分腰掛けるように座ってきた。
目線が母の下半身に行く・ピチピチの太ももがつっぱったワンピースの短い
裾・・ちょっと目を上に向けると母の胸チラ・・・母を初めて意識した。
今の母はあきらかに家での母とは大きく違う、母を目当てに来る男相手にする
格好だから・・・女性ホルモン悶々の女・・そういう感じで、息子すら
錯覚させる母が悪い・。
「なんか歌う?」から、デュエット・・・そしてチークダンスと流れで・
母と男と女のように抱き合うのは初めて・・。俺はもう勃起した。
それを母に指摘され・・「あら・・・これでも、お母さんでも・・?」
「そういわないでよ」「やっぱあれだね、若いもんね」と。
疲れてボックスで乾杯。もう一本ビール開けようと母が俺の前、テーブルとの
狭いところを横切ろうとした時、目の前に母のお尻・・俺はつい母を抱き寄せ
俺の膝に座らせ落とす格好に。母は「いやん、もう、なにするの」と可愛い反
応。しばらく後ろから抱き、俺の膝の上に座らせた格好で。母は
「あれーー重いでしょう、ほらもう、手を離しなさい」と笑って言ったが
俺は離さず、手が思わず母の下腹部へ・・。母は俺の手の上に手をあて
そして「重くない?」と。立ってきたちんちんが母のお尻に・・なんか恥ずか
しくなり母を横に通した。ビールを取るはは・・今度は横に座ろうとする母を
また膝の上に落として・・我慢できず手を下腹部にまわして固定し・・
母のあそこを触った。母「こら、なにするのぉ!酔っ払って」と。
俺は躊躇しながら母に「お母さん、俺初めてお店のお母さん見たけど・・びっ
くりするくらい色っぽい・」と、抱き寄せる母の香水の匂いも、丈の短い裾か
ら伸びる足、胸の谷間。。すべてが母と思えない、錯覚だろうけどいい女とし
か思えない・・・そんな情況で、初めて母でありながら禁断という意識がなく
どうしても関係したい・・。そんな動作を繰り返した。
母はビックリで「ちょっと、ほら、よっぱらってるでしょ、お母さんだよ、や
めなきゃ、ほらぁ~」と体をくねらせて俺の手の進入を。「怒るわよもうぉ」
という声を聞いたか聞かないかで俺の手はまくしあげた母のパンストの中から
手のひらが母のあそこを包んだ。ヘアーの感触から指先が割れ目を感じた。
母が「あ、もう、ほら、どうして、そんなとこ手入れて、もうほら」というよ
うな、俺は指を入れるような感じで。母が「ほら、ほんとにやめなさいも
う!」と、俺はもう完璧にママを襲う男で、力が入っていて、母が「痛いから
そんなにしないで、やめなさい」。それを聞いてすこし力を抜き「ごめん、痛
かったらごめん」といいながら母を倒し気味に裾を上げ・・一気にパンティを
脱がす。母が「あーーもうぉ、やめなさい」とパンティを上げようとする
上げられたパンティをまた一気に下ろすと完全にパンティは膝のところまでず
れ、下半身丸裸の母は太ももをくねくねさせるように閉じ、「もう、ほんと、
こんなこと、パンツまで脱がして・・本気なの?」と、母に抱きつき
「お母さん、もう女性としか見れない」と・・母は「もう・・ほら、やめて」
という母のあそこを思いっきり舐め上げ、指とか入れたとき「あ、もうそこま
でして、どうするの」とでも母の表情を見ると、凄く色っぽい顔で・・。
母に言葉を発せられないようにしようと、指をいれ激しく。「やめなさい」の
一言で、もう言葉がでず、「あ、あ、もう、もう」と。
ワンピースを肩からずらし・ブラを上にずらして母の胸をあらわにし
舐めながらも・・。あそこへの愛撫を続けるとき、母は何も言わなくなり
ただ、「あ、もう、あ、もう」を繰り返していた。そして
俺は我慢できなくなりちんちんをだし、母に・・・・。
入るとき母が、「ああ、やめなさい、入れちゃだめ、そこまではだめ」という
も、おさまりつかず・・・・・・。そして突いて上下に動くのに合わせて
母の胸が・・母はソファから頭が落ちそうになりながらあごを上げて「あ、も
う・・ああ」と言っている・・・
そして終わると・・俺はものすごい興奮の上での射精で、あそこがまだ立った
まま、パンツを穿くこともできず・・母もパンティーが足首までずれ落ち、
ブラが上にずれ上がって、乳房が丸出しのまま、おでこに手を当てて荒げた息
を・・・。
母が「ほら、もう・・・お店でこんなこと、しかもお母さんに!」と俺の太も
もを叩き始めた。俺は呆然として「ごめん・・・」と。
それからタクシーの中で俺は寝たらしい。母はあとで、「信じられなかった。
どうして・・・と、寝顔を見ながら・・・夢?これ。と思ったわよ」と
言っていた。