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2007/07/14 18:35:10
(k4W.Zybn)
会社のお得意さんである鉄工所、創業長いその鉄工所の古いびた事務所に
23歳の裕美ちゃんという事務員さんが紅一点でいました。高校新卒から勤め
ているので5年ぐらいの顔見知りになります。納品時、他の工員さんが現場に
出払っている時で、彼女一人の時は、よく座って雑談していました。彼女も年
とったオヤジさん職場で、俺との雑談を楽しみにしてくれすぐに冷たいお茶、
そして茶菓子をだしてくれるいい子でした。5年も雑談相手でかなり仲良く話
しをする関係。ただ、一度も一緒に食事とか遊びに行ったことはありませんで
した。彼女は美人じゃないが可愛らしく、体つきは豊満で俺はひそかにチャン
スを伺うというか、飲みにでも誘いたいと思いながら実現はしてなかった・・
そんな時、彼女が結婚するということで超ビックリ。相手は工場の37歳・・
俺もその人は知っていていい人だとは思うが・・たぶん安い給料で甲斐性はな
い・・・言えはしないけど、彼女に「どうして?」と。理由はやさしいし・・
とかでした。逆の立場で言えば年配そろった男職場で・・あえてそこで選ぶと
したら確かにその37歳の人しかいないといえばいないと思う・・でも究極の
選択肢の中から選ばなくても・・・そう思ったが正直寂しい思いをしながらも
祝福・・。彼女は5年勤めた職場をやめた。別の会社の事務員として働き始め
たと、けじめをつけて別別に職場をしたかった・・のメールが来ました。
それから半年ぐらいして、偶然ホームセンターで彼女と遭遇。彼女もきゃーき
ゃーっぽく俺によって来た。「おおーーー」で握手。「どうしてた?元気?
赤ちゃんできた?」の質問攻め、以前と同じく笑顔で答える彼女。
「あかちゃんはまだ・」と。「立ち話もなんだ、久しぶりだから・・時間取れ
ない?旦那さんまってる?」というと、旦那さんはヘルプで隣りの県に行って
るとのこと、それなら丁度いい、サテンにでも行こうと誘うと喜んでさっさと
レジを済ませ、サテンで3時間はいろいろ話しした。「なつかしいね・・」と
のあっという間の時間経過だった。丁度夕食時で、一緒に飯食べようというこ
とに。二人とも楽しかった。そして展開がありました。
結婚相手のことでは、まじめでやさしいいい人・・ということ。それは俺もし
っている。でも出不精というか休日も疲れて寝てる人らしい。確かに疲れる仕
事ではあるが、彼女は明るく振舞いながらも、ぐちっぽく、でも私いつも暇!
とぷくっとふくれっつらして笑いながら・・その時から俺は、最低ながらも
彼女を誘うことに意識が集中した。
決め手にかけるとき、彼女が、「いい人だけど・・ちょっと決断はやかったか
も」としんみり言出だしたその雰囲気をうまくもっていき、「今日旦那いない
んでしょ?羽目はずして遊べる?」というと、「羽目はずすって?どこいく
の?」という問いに、「ははは。御飯食べてカラオケ行こうとさそうと
ことのほかうれしそうに。そして旦那の携帯に電話していた。
旦那とカラオケって一回しかいったことないらしい。それも職場の忘年会の流
れで、肩身の狭い男が行くスナックで・・。それを聞いて大笑い。
カラオケでひとしきり、歌い捲くって外に出て・・俺は卑怯というか天真爛漫
の彼女を口八丁手八丁でくどき始めた。彼女も俺に拒否できない雰囲気・・
擦れてない彼女に申し訳ないくどきでホテルへ。
でも、いやいやを無理やりではないのがせめてもの救いでした。
5年前からの付き合い・・彼女とシャワーを浴びました。
彼女はそれでも俺に笑顔でした。服の上から触る胸は見た目よりも大きく
俺は興奮。彼女は「なんか変な感じだね」と。
俺は彼女とのこれまでに感慨をはせながら、上半身を裸に・・お椀型のいい
胸・・素直に「綺麗な胸」とほめると彼女ははにかんでいた「いやん」と。
それが起爆剤となって夢中で愛撫・・・・彼女の下半身をごねごねとさわり
かなり長くクンニしていた。彼女も可愛らしい声で、「いや、そこ汚いでしょ
恥ずかしい」と人妻とは思えないうぶな発言に俺は益々いとおしくなり、
あまり旦那はHに攻めてないのかな・・と思うほど、指をあそこにいれると
「えっ、あっ」っておどろいた様子だった。バックからあそこを舐めると
「お尻の穴みられるの恥ずかしい」と、ますます俺を意外にさせ興奮させる
そのままバックから入れると「あ、あっ」て、「バックは気持ちいい?」と効
くと、声にならないような声。「えっ」と聞きなおすと、「声が出ない。
気持ちよすぎて・・」と。「バック好きって聞いてるんだけど」というと