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2007/07/12 00:56:44
(dFUPuD7P)
名前は由美子、年は２９歳、結婚して４年子供は３歳、ロングヘアーのすらり
とした、美人だ。
亭主が出張で帰らない、子供が寝たら数時間なら逢える、夜の９時に逢うこと
に成った、公園の近くで待ち合わせ５分程遅れて、女性が歩いてきた、街灯の
光に照らされた彼女は凄い美人だ、由美子さん？の問いかけに、はいと答えて
きた、車の助手席のドアを開けて乗せる、３０分程話をした、偶に人が通る、
彼女が気にしている、車を公園の暗い所に移動させた。
暫く色々な話をした、彼女を引き寄せた、体を預けて来る、キス、答えてく
る、小さめな胸を触る、敏感だ、スカートの中に手を入れる、初めての女性の
この瞬間は中々スリルが有る、だめ、だめよ、無視して奥に進む、下着の上か
ら触ると、小さな声でだめ、言いながら体は反応を始めている、時々声が出
る、あっ、うっ、いや、ガードルが濡れている、下着を脱がそうとした、待っ
て子供が気になるの、更に体中を刺激した、おっぱいの感度は好い、下着の上
からでも濡れているのが分かる程に感じてる、声も震えている、しかし時間も
経つ、子供が気になるの、自宅の近くまで送って行った。
翌日電話が掛かってきた、子供を実家に預ける逢えないか、良いよ、５時に迎
えに行った、今度は彼女が先に来ている、直ぐに乗ってきた、人目を気にして
いる、話せる所に行こう、少し走るとモーテルの看板が見えた、車を入れる、
流石に躊躇している、ドアを開けて促すと降りて来た。
腰に手を回して一緒に入る、エレベーターの中、引き寄せてキスをする、そし
て部屋え、そのままベッドに押し倒す、キスをして体中を愛撫、おっぱいが敏
感、触る度にヒクっとする、服を一枚づつ楽しみながら脱がせる、薄暗い中白
い体が浮かび上がる、毛は少ない、あそこを触ると、洪水だ、濡れやすい体
質、触ると声が出る、いや、だめ、まって、無視して穴の中に指を入れる、体
がのけぞる、指を締め付けてくる、凄い、膣口と子宮、そして指を飲み込む様
に動く、我慢できない、足を広げて上に乗る、太く長く成った物、あっ、ダ
メ、挿入を始めた、抵抗するように押し返して来る、力を入れて中に、頭が膣
口を広げる、彼女があっ、元まで入れた、あごを揚げてイィーー、一端休む、
その時彼女が、違う、全然違う、何が、黙って言わない、中でひくひくいって
いた物で彼女の中をかき回す、声が何とも可愛いい、彼女の中が変化して来
た、締めて緩めて、奥に引きずり込む動きをする、腰もうねうねと動かす、中
は数の子というよりイクラだ、もの凄い刺激が有る、声が大きくなる、我慢で
きない、彼女ものけぞって感じている、おまんこは締め付け奥えくわえ込む、
シーツを掴み嫌々をする様に首を振る、イクーー イクのーー 、出る、だめ
ーー、あそこは凄い締め付けをしている、脈を打つように彼女の中に精液が送
り込まれた、ひくひくとする度に精液が送りこまれる、その度に彼女は反応す
る、暫くして抜こうとする、だめ抜かないで、抱きついてきた、余韻を味わっ
ている、抜かしてくれない。
さっきの違う、全然違うってどういう意味、聞いても答えない、ご主人の物と
違う、そういう意味でしょう、うなずく、ご主人のより良いの、うなずく、こ
んなに良くなったの初めて、中が良いって判った、何だこれは、彼女の中が動
いている、腰がもじもじ動いている、気持ちが良い、たまらない、小さく成り
かけたのがむくむくと起き出した、今度は彼女の声も大きい、もっと、いい、
奥が、、違うぅーー 貴方のが良いのーー、やがていくーーー、いくいく、締
め付けて来る、腰を押しつけて来る、ヒクヒクしながら、奥に飲み込もうとし
ている、２度目だまだ出ない、そのまま動かすと、あぅーー、いやーー、もっ
と、半狂乱で感じ始めた、腰がうねり、シーツを掴み、首を振る、長い髪が蛇
の様に動く、抱きついて来た、欲しいの出して一杯だしてーー、絞る様に動
く、２回目だそれでもひくひくと出る、その度に感じている、抜こうとした、
イヤーーー、抜かして呉れない、暫くして流石に今度はちいくなってぬるりと
抜けた、彼女の穴の回りは白いあぶくと精液、穴がヒクつきその度に中からど
ろりと精液が出てくる、テッシュを何枚も重ねてあてがっている、余韻を楽し
む彼女を腕枕で抱きしめる。
処女で結婚、ご主人以外は知らない、ご主人とのSEXは指で触られてイクと入
って来て５分で終わる、入れられてイッタ事が無い、結婚してからプチ浮気を
した、何回か逢ってキスをする様に成った人はいた、それで終わりという、嘘
つき本当はHしたでしょ、してない本当は下着の中に手を入れられた、指でい
じられだけ、でも下着は脱がなかった、やりたかったの問いに、ふふっ、強引
に来たらやらせたでしょ、うん、おまんこ触られて気持ち良かった、うん凄く
感じた、何故分かれたの、ご主人の急な転勤で逢えなくなった、多分本当だろ
う、おまんこにご主人以外を入れたのは初めて、長さも太さも時間も私の方が
良い、こんなに感じたのは初めて、それから数時間、後ろから、横から、前か
ら、そして入れたまま風呂にも入った、モーテルを出たのが朝の３時頃、彼女
の家の近く、朝が早くて人通りは全く無い、キスだけのつもりがついおまんこ
を触ってしまった、下だけ脱がして彼女が上でおまんこに入れた、嫌らしく腰
を振ってイッタ、絞り出された感じだ。
それから数年彼女とは１週間に一回は逢っていた、貴方と一緒になりたい、ヤ
バイ、その内、２人目の子供が出来た、ご主人のか私のかは不明だ、お産で里
帰り、それを機会に別れた、現在も彼女は平和に結婚したまま生活している。
