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2007/07/08 14:11:21
(TYynGFMg)
私はつい最近まで家庭用配置薬のルートセールスをしていました。
ルートセールスといっても胃腸薬やら頭痛薬やらの入った箱の中身の点検を
して世間話をする程度でしたが。
私の務めていた会社では、配置薬の中にコンドームも入っていましてそれも
封が切ってあるか確認していました。
さすがに箱に入っているコンドームを使っている家庭はありませんでした
が、配置薬自体徐々に存在価値が下がって
きているせいか、売上が上がらずただ定期的に訪問しているような状態でし
た。
そこで上司から「薬はドラックストアに任せて、漢方薬とか避妊具を売り込
め」という支持が出ました。
私は漢方薬の効能など勉強したんですが種類が多すぎて持て余してしまい、
手っ取り早くコンドームを売り込もうと考えました。
訪問する時間帯はご主人は殆ど仕事に出てオリ留守番の奥様があいてでした
ので初めは抵抗がありましたが、
慣れてしまえば世間話から自然に話を振っていけました。
「コンドームにも賞味期限みたいなのがあるんですよ!知っていました?」み
たいな感じで。
殆どの奥様は「知らなかった」という返事でした。
とある奥様(年齢は46歳でした)との会話ですが
「切れたらどうするの?」というので「捨てますよ。それか社員で買取で
す。」と言うと
「○○さんなら結構使うでしょ?」と。「どうしてですか?」
「若いから1ダースなんてすぐでしょ?」
「そんな事ありませんよ。第一使う相手すらいないのに。溜まる一方です
よ。」
「そんなに溜まっているの?」
「処理に困ってるので奥さん使いませんか?差し上げますよ!」
「貰っても使う機会ないし、要らないわ。」
「そうですか・・・旦那さんと使って下さいよ。それとも使わない主義です
か?」
「そんなことないわよ!使わないって言うより無いの!」
なんて感じでやり取りしていると、
「それより溜まって困るって言ってたけど、これ?それともアレ?」
「やだなぁ。奥さんコンドームですよ。まぁ、アレも溜まってますけどね!
すごいご無沙汰ですし」
「私もご無沙汰だから溜まってるかも?似たもの同士ね!」
「ねぇ、時間ある?よかったらあがって行かない?」
「時間はありますよ。会社出たらほとんど自由ですから」
という流れで奥さんのお宅におじゃましました。
コーヒーを入れてもらいソファーに並んで座っていると奥さんの手が私の太
ももを擦ってきました。
それだけで十分勃起してしまい、とうとう奥さんの手が私の勃起したチンポ
に。
「凄いわね!やっぱり若いわ!凄く硬い!」
「奥さんみたい人に触られたら誰でもこうなりますよ!」
「私みたいなおばさんでも?」
「僕、若い人より奥さんみたいな年上の人が好きなんです・・・」
「ほんと!無理してなぁい?」
「してませんよ!じゃなきゃこんなになりませんよ!」
「フフフ・・・嬉しい。もっとしていい?」
「してください!奥さんのしたいようにしてください」
そう言うと、ズボンを脱がされトランクスのすそから手を入れて来て直接触
りはじめました。
久しぶりの女性の手だったのでとても気持ちよくビンビンになってしまいま
した。
私も我慢出来なくなり奥さんのオッパイを揉んでいました。すると奥さんも
感じてきたのか息が荒くなっていました。
そしてとうとうトランクスも脱がされまともに奥さんの目の前に。
「すっごく勃ってる。気持ちいい?」
「はいっ!気持ちいいです。もっとして下さい」
と言いながら手で擦っていたのですが、突然パクッと。
奥さんの口でフェラチオされてしまいました。あまりの気持ちよさにあっと
いう間に発射・・・。恥ずかしかったです。
それでも全然収まりがつかずビンビンでした。
「まだこんなに硬いよ?まだ出来るわよね?私にもしてくれる?」と言うと
どんどん服を脱いで行きました。
下着姿になって少し恥ずかしそうにしていましたが、私がブラをずらしてオ
ッパイにむしゃぶりつくと
先ほどの恥じらいはどこに行ったかのように私の頭を抑えつけ感じていまし
た。
奥さんのあまり大きくないオッパイにしゃぶりついていると奥さんの手が私
のチンポに。
さっきより強く握り締めて扱き上げてきました。私の左手も奥さんのオマン
コへ。
パンツの上からでしたがもの凄いヌレかたでした。
私のチンポもビンビンで奥さんのオマンコもビチョヌレ。
パンツをずらして奥さんのオマンコにビンビンのチンポをあてがい一気に突
っ込みました。
奥さんは弓なりにのけぞり感じていました。
「凄い!こんなに硬いの?!気持ちいい!凄い!気持ちいい!」と叫び声をあ
げて感じていました。
「奥さんの中凄い気持ちいいですよ!」
「私も気持ちいい!もっとしてっ!」
奥さんは自分で腰を前後に擦りつけ感じていました。私は我慢するのがきつ
くなってきたので、
奥さんをソファーに押し倒し正常位で付き捲りました。
「奥さんもう我慢出来ません。イッもいいですか?」
「まだ駄目ッ!わたしまだっ!我慢してっ!」
「もう無理です!イキます!」
「ああぁぁっ!いやっ!だめっ!まだだめっ!」
「イキます!」
「あんっ!いやっ!まだっ!ああぁぁんっ!」
とうとう我慢出来ずにそのまま奥さんの中で発射してしまいました。
「すいません。中でイッちゃいました・・・。」
「大丈夫よ。すぐ洗えば大丈夫。それに私出来にくいから」
「大丈夫ですか。本当にすいません」
「もういいわよ。それよりまた時間取れる?」
「時間はいくらでもとれますよ」
「本当!嬉しい!また来てね!」
「はいっ!喜んで!」
その日はそれで帰りましたが後日またお邪魔して奥さんとハメちゃいまし
た。
それを機にその奥さんのお友達を紹介して頂いて頂いてしまいました。
その後、奥さんとお友達を交えて3Pもしました。
お友達のお友達と段々と増えていき最終的には8人の奥様と関係を持ってし
まいました。
今では仕事を辞め奥様達のヒモみたいな感じになっています。
奥様とエッチが出来尚且つお小遣いまで。いつまで続くかわかりませんが気
持ちいい日々を送っています。