1
2007/06/28 05:16:40
(Wa2urqmJ)
僕は、17歳の高校生です。
先日、両親が親戚の法事で泊まりで出かけ、1人になりました。
すると、隣のおばさん39歳が、母に頼まれていたらしく「晩御飯食べにお
いで」と言われ、遠慮なく食べに行きました。
隣のおばさんとは小さいときからよく遊びに行ったり、おじさんには釣りを
教えてもらったり、子供のいない隣では僕が隣の子供だったかもしれませ
ん。食事のとき、おじさんが飲んでいたお酒を少し貰い飲んだのがいけなか
ったのか、食事の後、急に顔が熱くなり天井が回り、隣の家で寝てしまいま
した。ベットに運ばれたまでは覚えているんですが、起きたところがおばさ
んとおじさんの夫婦のベットで、僕の隣でおばさんが裸で寝ていました。
僕はいつ脱がされたのか、パンツしか穿いてなく、おじさんはベットの横で
本を読んでいました。
「あら、起きた、大丈夫、」と声をかけるおばさんは、下半身は僕と同じ布
団に入っているが、上半身は大きな胸を出したまま僕に添い寝する格好で寝
ていました。
「お水持ってこようか。」と、ベットから起きたおばさんに僕はびっくり、
何の下着も穿いてなく、股間の毛がはっきり見えているんです。
おばさんはそのまま部屋から出て行きました。でも、ベットの横ではおじさ
んが僕のほうを見て「大丈夫か、あんなにたくさん飲むから、明日は休みな
んだろ、今夜はここに泊まっていきなさい。」と、伯父さんも何も身につけ
ていない裸で僕に言うんです。
すると、おばさんがコップに水を入れてもって来ました。僕はもう喉がカラ
カラで水を一気に飲むと、「ゴボッ、」とむせてしまいました。おばさんは
僕の後ろに回り背中をさすってくれます。そして僕の耳元で、「これからお
ばさんといいことしよう。お母さんたちには内緒よ、いいでしょ。敬君初め
てなんでしょ。おばさんに任せて。」と、おばさんの手が後ろから僕の股間
に。僕はそのままおばさんの言うとおりするしかありませんでした。
おばさんはゆっくりと僕のパンツを脱がし、おちんちんを咥えていきます。
「ああ、おばさんそんなことしたら、、」僕は初めてのことでなんと説明し
たらいいかわかりませんでした。
「いいのよ、いきたくなったらいきなさい。」おばさんはそう言って、より
根元まで僕のものを咥えていきます。
「ああ、おばさんだめだ、」初めてのことで、僕はすぐにおばさんの口の中
の精液を出してしまいました。
おばさんは口の端から僕の精液をこぼし、それでも僕の目の前でゴクンと口
の中の物を飲んでしまいました。
「敬君、たくさん出したのね。おばさん死ぬかと思ったわ。でもうれしかっ
た。」おばさんは顔をニコッとし喜んでいました。
「敬君、まだ大丈夫でしょ。おばさんとお風呂に入って、もう一回しょ
う」。そういうとおばさんは僕をベットから立たせ、裸のままお風呂に案内
してくれました。
部屋から出るときおじさんを見ると、おじさんは自分の大きくなったものを
扱き、その先からは透明な液体が滲み出ていました。