1
2007/06/28 22:20:42
(2loc/Kg8)
3ヶ月ほど前にうち(建材店)にパート事務員として30歳の既婚女性が入
ってきました。
結婚して1年でまだ子供はいないとの事でした。名前はケイコ(少し似てい
ますが仮名です。)
仕事は結構忙しく17時半が定時なのですが、週に3、4日は1~2時間残
業してもらい、入社してしばらくは18~19時に帰ってもらっていまし
た。
顔はそれなりの美人、体つきも結構グラマーで私の好みのタイプでした。
店の続きに事務所が有り空調は有るのですが、お客さんが店に来たときに声
が聞こえるようにドアは開けた状態で多少暑いため、ケイコはブラウスを脱
いで直接事務服を身に着けていました。
従業員は3名の小さな店で事務所は私と彼女の二人の事がほとんです。
注文の品物の梱包を頼むと屈みながら品物を箱詰めするので少し大きめの事
務服の胸元から自然にブラが丸見えになりいつも興奮していました。
たまに近くで見たくなり、近寄って「××はいくつ入れたかな?」とか言っ
て数えている間に間近で見るブラと胸の膨らみで我慢汁が出ていました。
今月になって水曜日に用事が有るので「お先に帰えらせていただきます。」
と定時で退社する事が2回連続しました。先週の水曜日も同じように言うの
で了解し、習い事でもし始めたのかなと気にはしてはいませんでした。その
後ふと見ると事務机で仕事中にメールをしていました。
ちょっと注意をするつもりでそっと近寄り、悪いとは思いました後ろからし
ばらく見ていました。
その内容にびっくりでした。「あなた 水曜日のタナオロシの担当なので、
今日も少し遅くなります。夕食は・・・・愛してる+ハートマーク」です。
ちょっと待ってください。うちは水曜毎にそんな事はしていませんけど!
送信を押した後「ケイコさん」と読んだだけで、「○△×・・・」彼女はし
どろもどろです。
私はチャンスを逃しませんでした。「ちょっと旦那に悪いんじゃないの!俺
言っちゃうよ!」
彼女はしばらく力の抜けたようにぐったりして首を落としていました。
彼女は涙ぐんで「お願いします。言わないで下さい!」とこちらを向いて両
手を合わせてきました。「じゃあ、今日は俺と楽しい時間を過ごしてよ。」
と言うとあっさり「わかりました。」
他の社員にちょっと用ができたので先に帰ると連絡し、彼女を事務服のまま
車に乗せてモーテルへ直行しました。
モーテルへの移動中は興奮、興奮。運転席の方にもたれかけるように指示し
て、左手を胸元から入れようとすると、「車の中ではやめて下さい。」と胸
元を押さえるため「だめなの?」と声を大きくしてにらむと、胸元を押さえ
ていた手は自然と下へ。
いつも事務所で妄想していたことが現実に!ブラの隙間から手を入れて揉ん
でいると窮屈で指がつりそうになり、「きついからブラのホック外して!」
10秒ほどためらった後、彼女はボタンを2つ外してブラのホックを外しま
した。
胸を揉みながら息子はビンビンでモーテルに到着。部屋に入ってビールで乾
杯。彼女は飲めないと言ったのですが、せめて半分だけでもと無理やり飲ま
せました。
一緒にシャワーを浴びようと、先に入って待っていると電気を消して入って
きました。
念入りに手で洗ってやりました。石鹸をつけて揉むオッパイは最高でした。
彼女の足の震えが伝わってきて非常な興奮を覚えました。左手でオッパイを
揉みながら、右手で大事な部分を洗っていると座り込んでしまいました。
普段自分の女房にはできない事をここぞとばかりに楽しみました。
最初は嫌がっていた彼女も最後は手を私の首に回してくるようになりまし
た。
2時間後彼女を家の近くまで送り、「たまに付き合ってもらえれば秘密にし
ておくよ!ただし、明日からブラは付けない事!いいよね!」・・彼女は首
をゆっくり立てに。
翌日、朝から興奮の出来事が。
朝、彼女が事務所の机に座ったのを見て近寄り「昨日の約束は守ってるか
な?」と指を事務服の胸元を指で開いて覗き込むと、そこには無防備なオッ
パイが・・・・
朝からビンビンです。今日からいつでも好きなときに覗けると思うと心臓が
バクバクでした。
その日は何回も拝ませていただきました。
最近では宅配の梱包をさせるときは、後に周り事務服の胸元から手を入れて
オッパイを揉みながら作業をさせています。
「だめ、いやっ、いやっ」と言いながら仕事を続ける彼女こそ本当の好き者
なのかも!