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2007/06/23 23:55:45
(Ni5frYtt)
「えっ・・・譲治君?」
「小母さん・・・なんで此処に居るの?」
某チャットで知り合い意気投合してアポを取った俺は買ったばかりの車で待ち
合わせ場所に向かった。
熟女好きの俺は、セックスレスだと言う彼女を頂こうと計画していたのだ。
それが来たのは子供の頃から俺を知る幼馴染の隆司の母親だった。
ショックだったが、こうしてあらためてみると、結構俺の好みだった。
「あっ、譲治君・・・この事は内緒にしてね。。。」
彼女はさすがにあからさまな話をした俺に対して、低姿勢だった。
俺は内心、逆に怒られると思いびくびくしていたのだが、瞬時に考えを変えた。
「あっ、勿論です。小母さんもね。。。此処じゃ拙いから車に乗って・・・送るよ。」
「悪いけど、そうしてくれる?」
そう言いながら彼女は何の疑いもなく車に乗り込みました。
暫く走らせると前方に見えてきたラブホにハンドルを切りました。
「えっ・・・どういうこと?」
彼女は怯えた声で俺に言いました。
「えっ、約束でしょ?ここまで来て何言ってるの?」
「そ、そんなこと言っても・・・」
「俺としたいって言ったでしょ?」
「で、でも・・・そんなこと言っても・・・」
俺はシートを倒し唇を奪った。
もがき抵抗されたが、争ってるうちに急に大人しくなり、舌を絡ませると、彼
女も同じように絡ませてきた。
そっとスカートを捲り、ショーツに手を這わせてみると薄っすらと湿り気を帯
び始めていた。
「濡れてるよ・・・」
「あっ・・・言わないで・・・」
「したいんだろ?」
「うっ、うん・・・」
俺は彼女を抱きようやく部屋に連れ込んだ。
部屋につくなり、彼女は豹変した。
俺の知る小母さんではなく一人の淫乱な「女」になった。
しゃがみ込むと、俺のズボンのベルトを外し、既にいきり立つものをパンツご
と咥えた。
大きさを確かめるようにねっとりと・・・
パンツも摺り下げ嬉しそうに舐めまわす姿は俺が驚くほど貪欲だった。