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監督の奥さんと・・・・

投稿者:コーチ
削除依頼
2007/06/21 14:18:12 (ArWWsqOd)
私は小学生のサッカーチームのコーチをしているんですが、
先週、練習後にコーチ達と一杯飲んでいたら、監督が
「コーチ、色々話もしたいし今夜我が家においでよ。」と
こっそり話をしてきたので、監督のお宅にお邪魔しました。

玄関を入ると監督の奥さんが出迎えてくれたのですが、
さっきお風呂から上がったばかりだなというのが、酔っ払っている私でも
わかるほど、髪がまだ濡れた感じでした。

奥さんが、「○○コーチ、すみません。こんな格好で・・・。主人が急に○
○コーチを連れてくるっていったので、何にも準備できなくて。。。」と言
いながらビールを出してくれました。

監督の奥さんとはグランドで何度もお会いして面識があるのに、その時は
お風呂上りの奥さんを見て妙に色気を感じてしまい、少しHな事を
想像してしまいました。

テーブルで奥さんも交えてビールを飲みながら、色々と楽しい話やサッカー
チームの今後について話していると監督が、「悪いけどシャワー浴びてくる
から妻と話でもして待っててくれ」って言われて、監督はシャワーに行きま
した。

監督の奥さんは、少しぽっちゃりした感じで50歳前の監督よりも若く、
まだ40歳になってないくらいで、とても感じの良い奥さんですが、
普段はとてもしっかりしているイメージがあるのに、
二人きりで話をしていると、普段の奥さんと違ってとても女性らしくセクシ
ーな感じを受けました。
奥さんと話をしているうちに、ふと胸のほうに目をやると、ポロシャツの下
は、ノーブラであることがわかるくらい、乳首が立っていました。
それに気づいた私は、酔っ払っている事もあり、その後はどんどんHな事を
想像してしまい、奥さんとの話も上の空って感じでした。
酔っ払った勢いで奥さんの胸が揺れているのも見たくなり、奥さんに
「少し酔っ払ったのでお水もらえますか?」とお願いし、奥さんはキッチン
に水を入れに行ってくれました。
私は奥さんの行動をしっかりと見ていると、やはりノーブラで少し大きめの
おっぱいも、型がわかるくらいで少し揺れていてとても柔らかそうでした。
私は増々興奮して、私のアソコは大きくふくらんできました。
そして、テーブルに水を置いた時に奥さんも酔っ払っていたのか、
水をこぼしてしまい、テーブルや床も水で濡れて、私の服も少しだけ濡れま
した。
奥さんは慌てて
「ごめんなさい、○○コーチ大丈夫ですか?私、少し酔っちゃったみたいで
・・・。すぐに拭きますので」と言って、床にこぼれた水を雑巾で拭いてく
れました。
その姿をすぐ近くから私は眺めていたのですが、最初は私に背を向けて拭い
ていて、その時の奥さんの大きなお尻がたまらなくセクシーで、パンティー
ラインもぴったり見えていて、とても興奮しました。その後、向きを変えて
私のほうに頭を向けて屈んで床を拭いていると、ポロシャツの襟首からノー
ブラのおっぱいがはっきり見えて私の興奮も最高潮に達しました。
そして、タオルを持ってきて私の服にこぼれた水を丁寧に拭いてくれました
が、たぶん奥さんは私のアソコが大きくなっていたことに気づいたと思いま
す。さすがに、その時は監督がシャワーから上がってきそうだったので、奥
さんに手を出す勇気もなく、されるがままでしたが・・・・。

そして、監督がシャワーから上がってきて、再度3人で飲みなおしです。
監督も機嫌が良くどんどんお酒が進み、3人ともかなりお酒を飲んで酔っ払
った状態になりました。
監督はサッカーのニュースがあるので一人ソファーのほうに行き、サッカー
を見ながら私たちと話をしていました。
そして少し時間がたつと、監督はソファーでウトウトと寝ていました。

しばらく監督の奥さんと二人っきりで話をしていましたが、
酔っ払って少し顔が赤くなった奥さんがすごくセクシーに見えて、
酔った勢いで奥さんに
「奥さん、グランドと違ってすごくセクシーですね、監督がうらやましいで
すよ」と言うと、奥さんも照れながら、
「○○コーチこそ、いつもかっこいいって奥さん方の間でも評判ですよ。こ
うやって二人っきりでお酒を飲んだって、他の奥さんに知れたらみんなから
うらやましがられるでしょうね」と言ってくれました。
私は監督の事が気になって奥さんに、
「監督はいつもソファーで寝てるんですか?ソファーで寝てたら風邪ひきま
すよ」と言うと、奥さんが、
「一度寝入ると絶対に起きないのよね。いつもソファーからベットに移動す
るのが大変なの、でも、今日は○○コーチがいるから、○○コーチの力を借
りて今からベットに連れて行こうかな、そのほうがあとで楽だしね」と言っ
て、私と奥さんで監督を2階のベットまで連れて行きました。

監督がいなくなり、奥さんと完全に二人っきりで飲めるようになって、
より一層ドキドキしてきました。
奥さんもかなり酔った感じで頬も赤く、目もうつろな感じでとてもやらしく
映りました。私が奥さんに、
「でも、監督もったいないよな、こんなに色っぽい奥さんがいるのに早く寝
ちゃうなんて、、、俺だったら朝まで奥さんを寝かさないけどな~」と軽い
ノリで言うと、奥さんも
「そうでしょ、失礼しちゃうでしょ。相手しないんだったら、○○コーチと
浮気しちゃおうかな?」って、笑いながら返してくれました。
私はうれしくなって奥さんにビールをもう一杯もらえますかと言うと、奥さ
んは冷蔵庫までビールを取りに行ってくれ、勿論、私はその移動も奥さんの
身体から目を離すことなく見入っていました。すると奥さんが、
「ビールも色んな種類があるから、こっちに来て好きなもの取っていって」
と言われたので冷蔵庫のほうに行くと、奥さんとの距離が今までで一番近く
なったこともあり、奥さんのシャンプーの香りがなんとも良い匂いで、私も
我慢できなくなりました。
私は奥さんの肩を抱くようにして、奥さんにキスをしようとすると奥さんが
少し抵抗しました。ただ、本気の抵抗でないのもわかったので、少し強引に
唇を奪うと、抵抗がなくなりました。
奥さんの唇と舌は柔らかく、とてもやらしく、私のアソコが大きくなって、
奥さんに当たっているのがわかりました。
キスをしたままノーブラの胸をポロシャツの上から優しくもむと、予想して
いたとおりの柔らかいおっぱいで、奥さんの口からも小さな喘ぎ声が漏れま
した。
そして、ポロシャツの中へ手を忍ばせていくと、ピンとたった乳首に私の指
が触れ、奥さんの身体もビクっと反応し、奥さんの喘ぎ声も少しずつ大きく
なりました。
今度はハーフパンツの上から奥さんのお尻を撫で回すと、奥さんも自分から
私の身体に抱きつくようになり、奥さんから私の唇を求めるようになりまし
た。大きめのお尻をやらしく撫で回して、ハーフパンツを脱がしていくと、
奥さんも凄く興奮してきたようで、喘ぎ声も大きくなり我慢できないような
様子でした。

そして、いよいよ奥さんのアソコをパンティの上からほんの少しだけじらす
ように触れてやると、身体を反らして反応し、凄くやらしい喘ぎ声を出し始
めました。
普段の奥さんの監督に対する態度を見ていても、奥さんは間違いなくMだと
思っていたので、少し反応を見てみました。
「奥さん、凄くオ○コの濡れてるよ。どうして欲しいの?」と聞くと、
「いや、恥ずかしくて言えない」と答えたので、
「言わないと何にもしてあげないよ」と言いながら、胸をやらしく揉んでや
りました。すると、
「あ、あ、あそこ舐めて下さい。」と言いながら、身体をビクビク反応させ
ていました。
「アソコって誰の?誰に舐めてもらいたいの?はっきり言わないとわからな
いよ。」といじわるを言いながらアソコをパンティの上から少し強く触ると
「あ~っ、○○コーチ、私のオ○コを舐めて下さいっ~~」と言いました。
私は「よく言えたね。ご褒美に少しだけ舐めてあげるよ」と言って、パンテ
ィを下げて、立ったままの奥さんのアソコを少しだけ、私の柔らかいやらし
い舌で舐めてやりました。すると奥さんは、
「あ~っ、いい~っ、もっと~~。○○コーチの舌、かんじる~っ~」と言
って私の髪の毛をつかむように身体を反って感じていました。

奥さんが
「ここじゃ嫌だから、お客さんようの部屋にベットがあるから、そちらに行
きましょう」と言ってきたので移動して部屋の鍵を閉めました。

私は、全裸で仰向けに寝た奥さんの手を頭の上で組ませ、手の自由を奪いま
した。奥さんは、それだけでも凄く感じているようで、私の想像通りドMで
した。そして、柔らかく大きな胸を優しく撫で回したり、強く犯すように揉
んだり、乳首を舌で転がしてやると
「あっん、いいっ、もっと~。」と喘ぎ、自分から腰を浮かして、すぐにで
も私のアレを欲しそうな格好をしていました。
手を組んでいるのをほどいてやると、今度は奥さんをうつ伏せにして背筋に
舌を這わせてやりました。それも気持ちがいいのか、
「あっん、いいっ、」と声を出していました。
そして、そのままお尻を突き出すようにしてバックの体勢をとらせ、
「奥さん四つんばいの格好、やらしくていいね~。大きなお尻がよ~く見え
て、大きなおっぱいも後ろから揉みたくなるよ。凄くいいね~」と言うと、
「あんっ、恥ずかしい。○○コーチの前でこんな格好させられて」と言うの
で、私は、
「じゃぁ、やめようか?」と言うと、
「いや、止めないで。でも、○○コーチ、誰にもこの事は言わないでね。私
も監督に秘密にしておくから・・・」と言ってきたので、
意地悪して、「○○コーチにも○○コーチにも言おうかな~。監督の奥さん
がこんなに変態だってことを・・・。」と言うと、
「いや、言わないで。何でも言うこと聞きますから・・・」と言ったので、
じゃぁ、「○○コーチ、私のオ○コをしっかり見て下さい。何でも言う事聞
きますから」と言ってごらん、と言うと、一瞬ためらったものの、
、「○○コーチ、私のオ○コをしっかり見て下さい。何でも言う事聞きます
から」と言ったので、私はしっかりオ○コを見た後に、四つんばいのまま、
奥さんのアソコをやらしく一回だけ舐めてやりました。すると、
「ひぃ~、いいっ~、止めないで。。。もっともっと舐めて~」と大きな喘
ぎ声を出しながら、身体をビクつかせていました。
私は奥さんに四つんばいのまま私のアソコを咥えさせるため、奥さんの顔の
辺りまで移動し、私のキンキンに大きくなったアソコを奥さんの顔の前にも
っていきました。すると奥さんは、何も言わずに私のアソコの咥えようとし
たので、私は、目をトロンとして口を半開きにしている奥さんに、
「あげないよ、欲しかったら、○○コーチのおち○ち○を咥えさせて下さい
って言ってごらん」と言うと、
「○○コーチのおち○ち○を咥えさせて下さい」と素直に言ったので、顔の
前にアレをだしてやると、飢えた動物のように私のアレをほお張り、美味し
そうによだれを垂らしながらジュポジュポと咥えていました。そして、我慢
できなくなったのか、奥さんは自分から、
「○○コーチのおち○ち○が欲しい!!私のオ○コに入れて~!!お願い
~!!」と半狂乱になりながら求めてきました。
そこで私はベットに横になり、私の顔の上に奥さんをまたがせて、奥さんの
オ○コをやらしく舌で舐めてやりました。
「あっ、いいっ、いくっ~、だめっ~、気持ちいい~、○○コーチ入れて~
~!!」と奥さんが絶叫して喘ぎまくっているのを見て、私も我慢できなく
なり、奥さんに、
「入れてもいいよ、このままの格好で入れてごらん。」と言って、まずは騎
上位で挿入しました。奥さんは、
「ひぃ~~、、あたるっ、子宮に○○コーチのアソコのがあたる~、、あっ
~いいっ~」と言って、私の上で腰を自ら振っていました。私は下から、奥
さんの大きく柔らかい胸を揉んでやると、より一層喘ぎ声が大きくなりまし
た。
そして、体位を入れ替えて、今度はバックから私のアレで突き刺してやりま
した。奥さんも大きなお尻を突き出して、
「あたるっ~、、、いいっ~、ダメ~、、いくっ~」と言いながら、腰を振
りまくっていました。私も奥さんの大きなお尻と揺れる胸を見ていると凄く
興奮し、イキそうになりましたが我慢しました。
そして、最後は正常位で挿入すると奥さんが自ら私の身体を引き寄せて、身
体をぴったりとあわせるようにしがら、舌を絡ませてきてむさぼるように腰
を振ってきました。私も奥さんの感じている顔や、自ら舌をからませてきた
り、自ら腰を振ってくるやらしい奥さんを見ていると凄く感じて、
「奥さん、イキそうだよ。イッてもいい??」と聞くと、
「いいよ、○○コーチ~、私の中にいっぱい出して~、、、私もいくっ~~
~!!」と言って、二人同時にイキました。

その後は、何度が私が仕事を休んで、監督のお宅にお邪魔して楽しんでいま
す。


 
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6
投稿者:〔コーチ〕
2007/06/23 03:27:47    (YlpmaM0V)
安全日と言う言葉知ってるか?お前に評価されたかないよ!他人にケチつけるしか脳ない家畜野郎!
5
投稿者:さる ◆iXvTU4zKGQ
2007/06/22 08:59:48    (e6lCO1g6)
11ページは勘弁してくらはい
d (>◇< ) アウト!
4
投稿者:鬼畜
2007/06/22 07:20:29    (NFAWdw1M)
奴に同じ事言うてきたけどもう1回言う、妄想書く奴はなんでみんな「中出し」やねん!家庭持ちがピル飲まんと中出しか?普通に考えたらわかるやろ、笑かすなや
3
投稿者:(無名)
2007/06/21 23:08:45    (/QC3e3BZ)
エロ小説見過ぎ~
2
投稿者:(無名)
2007/06/21 23:05:20    (mj7OJmb2)
 羨ましいですね。私も仕事の関係でスポーツ関係の若いコーチとの関係を
夢見てます。絶対あり得ないと思いつつ、話が出来た日にはドキドキが止ま
りません。私よりも10歳も年下なので眼中にないと思いますがつい最近、メ
ルアドと携帯番号を交換できたので期待で胸が高鳴っています・・・。
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