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人妻物語

投稿者:洋次郎
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2007/06/15 22:21:02 (/SK9c1EA)
親父、そこそこの規模の合法の民間金融業をやっている。先代は質屋で
親父の代で町金に成長させた。そして俺は3代目を継ぐ予定になっている
まだ20歳の学生です。親父は人情家のせいか債務者に親身になっている
ことから、お得意さんは多かった。そして俺もたまに手伝いをすることが
あり、そして親父が同窓会ということで3日ほど留守にした日であった。
1人の主婦らしき女性が店を訪れた。融資希望金額は50万ということだった
俺は規定とおりに身分証明になる運転免許証を受け取りコピーをした。
そしてパソコン端末から照会して問題なしとわかり規定の書類に署名
捺印をしてもらって控えを渡して融資した。そして数日が経って
返済期日が過ぎても返済の振込みがなかったので電話をかけると
「申し訳ありません、元金が無理なので利息をお支払いします」
そう言って電話が切れた。そしてしばらくして、その奥さんが店に
現れた。俺は店の規定どうり返済相談のお客さんのプライバシー保護の為
別室へ通した。「あの‥大変申し上げ難いのですが‥」このような
前置きのある客は、その日返済は無理ですということを示唆していた。
俺は直ぐに「返済は無理ということですか?」「あっ‥はい」
「困りましたね‥させて利息だけでも今日中に入れてくれないと内緒に
している旦那さんに知らせることになりますが」「それは‥困ります
主人には内緒にして欲しいんです」「それでしたら利息をお願いします」
「どうしても金策がつかなくて‥他の所も貸してくれなくて‥」
「当店は、同業者を紹介するるとかは一切しないということは
当初に伝えています」「はい、それはわかっています」そしてしばらく
沈黙が続いて「あの‥人づてに聞いた話ですが、利息は現金でなくても
変わるものがあれば大丈夫と‥」「もちろん代価は認められていますよ
元々質屋ですので」「価値はわかりませんが‥」奥さんは、そういって
上着を脱いでキャミソール姿になると「1ヶ月前に、近所の奥さんが
ここで借りて、どうしても返さないから利息を身体で返したと聞きました
それは、私でも通じることでしょうか」その奥さんは、さほど美人では
なかったが、胸も大きくスタイルは悪くなかった。「1ヶ月前ですね‥
確かにいました。でもその人は最初から利息は身体で代替という契約に
なっていました」「そうですが‥やっぱり無理ですか」この奥さん‥
名前は佳奈子という32歳で子供は4歳だった。「どうしてもって言うの
でしたら少しボティチェックをしてそれから再契約をしてくれるのなら
それは可能ですが」「本当ですか、是非お願いします」
「それじゃ裸になってください」「えっここで?」「そうです全裸に
なってもらいます」「わかりました」そして奥さんは服を脱いで裸に
なると「それじゃここに乗って」俺はテーブルの上に座らせた。そして
両足をM時に立て最初にマンコチェックをした。「奥さん、彼氏は?」
「居ません‥」「旦那さんとのセックスはどれぐらい?」「もう2年は
してません」「オナニーは?」「しません」「最近はいつオナニーした?」
「2年ぐらい何も‥」そして乳房を揉みながら「キスは?」「いいえ‥」
「何もしてないんだ」奥さんは静かに頷いた。そして乳首を摘むと
少し顔色が変わった。すでに乳首立っていた。「こことマンコだったら
どっちが感じる?」「はい‥それはあそこです」「あそこって?」「マンコ」
「もっと大きい声で」「マンコが感じます」「舌だして」奥さんがそっと
舌を出すと、俺はチューと吸いながら、そのままキスをした。
そしてマンコに指を入れてかき混ぜると「うっぅぅぅ」奥さんの身体が
反応していた。「それじゃ次のチェックをします」俺はペニスを取り出すと
「咥えて」奥さんの頭を掴んで強引に咥えさせた。
それから最後のチェックとしてハメ心地を調べた。ペニスを入れた瞬間の
痛がる顔は、年に似合わないほど痛がっていたのが妙に初々しかった。
そして中出しをして終ると「審査は合格ですので、この書類にサインして
ください」裸のまま奥さんは約款を読み「返済はセックスでOKということ
ですか?」「そうです、現金でもいいですが、無理ならセックスで代替
できます。1回辺りの相場は、32歳でしたら1万ですが、奥さんは特別に
利息込みで1万5千です」「あの‥セックス返済は避妊はしてくれないの
ですか」「もちろん避妊はできます。そのつど相手に言ってください」
「相手って?」「奥さんに代わって現金を返済してくれる人です」
「あの‥意味がよくわかりませんが」「簡単に言うと、当店と代理人A
そして奥さんという3人の間で、奥さんはAにセックスを提供してAは
当店に現金を支払うというシステムです」「それって‥売春って
ことではないのですか?」「Aさんと奥さんの取り引きについては当店は
関与しませんが、Aさんの身元に関しては、保障します」「はい‥」
「嫌なら、白紙にしてもいいですが」「いえ‥そんなわけではありませんが
このまえの奥さん‥香織さんが言うには‥」「香織さんですね‥
あの奥さんは小額で一括払いでしたので手間を省くために私が直接
相手しました」「そうですか‥」「明日、奥さんを買ってくれる
オークションをしますので」「はい‥」「それと‥その契約の備考に
書いているフリーセックスって言うのは返済に関係のない俺とのセックス
です」「えっ?」中には、途中で逃げる人も居るので完済するまで
補償の意味です」「はい‥」「香織さんは、客を取らずに俺とのフリー
セックスで素晴らしいサービスをしてくれたので完済できたのです」

翌日、佳奈子は指定されたマンションに来た。「よろしくお願いします」
佳奈子は丁寧に挨拶をすると「中へ入って」「はい」俺は佳奈子を
部屋に案内をした。そして「それじゃこの服に着替えて」
渡したのはシースルーのミニのワンピースだった。「下着も脱いで
裸の上にその服です」「はい‥」そして着替えが終わった加奈子を
隣の部屋に連れて行った。そこはマジックミラーで仕切られた部屋であった
「真ん中の台に乗って鏡の方を向いて立って」「はい」佳奈子は指示どおり
台の上に立った。そして台の下から強力な扇風機で風が吹き、ミニの
ワンピースが舞い上がった。ミラーの外では、客が佳奈子を見ていた。
「スタイルはまあまあだが、ブスだな」1人の客がプロフィールを
見ながら言うと「32歳でセックスレス2年か‥」「それでは3万から始めます
どうですか?」「せいぜい2万だな」「そうだそうだ2万が限度」
「それじゃ原価割れだな、困ったな」「3万で‥」末席の俺の同級生の
健太が手を挙げた「他は?」‥他は誰もなく「それじゃ健太が落札だ」
そして俺は健太を別室に通して佳奈子のところへ行った。
「ご苦労さん、もういいよ」「はい、どうでしたか?」「かろうじて1人って
ところだな」「そうですか‥」「まあそれでも売れたから、いいだろ
しっかりサービスをしてマージンを稼ぐことだな」「はい」
俺は佳奈子を健太の待っている部屋に連れていった。「大事なお客さんに
挨拶をして」「はい‥佳奈子です。よろしくお願いします」
「けっ健太です」「健太は童貞なんだ、よろしく頼むよ」「はい‥」
「健太、遠慮はいらんぞ何でもしてくれるからな」「うん」
俺はそう言って部屋を出た。そして俺はモニターテレビを見ながら
佳奈子のサービス振りを確かめた。佳奈子はすぐにワンピースを脱いで
裸になると健太のズボンを脱がした。そして包茎のチンコの皮を剥いて
咥えると、そのまま激しくフェラを始めた。するとすぐに健太は
佳奈子の口の中に暴発した。そして佳奈子は避妊具をかぶせて上に乗り
騎上位になってセックスを始めた。
そして二時間が過ぎて、健太が出てくると「どうだった?」「うん
良かったよ最高だった」「そうか、気に入ってくれたか」「うん」
じゃ佳奈子の客になるか」「うん毎月は無理だけど、なんとかバイトして
貯めるから」どうやら健太は気に入った様子だった。俺は佳奈子の居る
部屋に入ると「健太さんは何か言ってましたか?」「佳奈子さんを気に入って
くれたようだ」「よかったわ‥」佳奈子を間近で良く見ると、確かに
顔は美人ではないが、さほどブスでもないと思った。俺は佳奈子をベッドに
倒して「フリーセックスです」「はい‥」「あっん‥」「いい声出るじゃ
ないですか」「あぁぁ‥あっん」

それからの佳奈子の買い手は見つからなかった。健太も今はバイト中で
まだ買えないらしい、焦る佳奈子は毎日のように来て、俺にフェラ奉仕を
している。仕方なく佳奈子を俺のマンションに連れて行った。「今日から
ここで家政婦をしてもらう」「ここは?」「俺の部屋だ」「はい‥」
「買い手が現れるまで、ここでセックス付きの家政婦になってもらう」
「はい‥」「そして俺が、今日から加奈子の旦那さまだ」「はい‥」
そしてそこへ「ただいま」香織が買い物から帰って来た
「香織さん‥」驚いた佳奈子が呟くと「佳奈子さん‥」香織も驚いていた
「香織、新しい家政婦だ」「佳奈子さんも?」「あのぉ‥どういうことでしょ
うか」佳奈子が問いかけた「香織は、1ヶ月前からここのセックス家政婦と
して働いている」「でも借金は完済したはずでしょ」「佳奈子さん‥
主人には内緒にしてね、お願い」「香織、佳奈子にここのルールを教えて
やれ」「はいご主人様」香織はそう言うと「佳奈子さんこちらへ」
香織は佳奈子を自分の部屋に連れて行った。

「佳奈子さん、驚いたでしょ‥実は、私は彼の女なの」「えっ?意味が
わからないわ」「洋次郎さんのセックスに落とされたの‥もう彼なしでは
生きていけないわ」「香織さん‥」「主人とは、近く離婚するの‥それで
洋次郎さんの女になったのよ」「香織さん、本気なの?」「ええ本気よ
今に、わかるわ‥佳奈子さんもすぐに落とされて洋次郎さんのセックスの
虜になるわ」「そんなこと‥」「ここに来た以上は、ここのルールに
従ってね、ミニスカは必須よ、それと‥」香織は細かいルールを説明した。
そして夕方佳奈子が帰ると「ねぇ‥どうして佳奈子を?」「買い手が
見つからないからな」「あんなブスじゃ‥無理よ」「身体は香織よりも
いいぞ」「そんなこと言わないで‥」「嫉妬として佳奈子を苛めたり
するなよ」「そんなことはしないわ、でも調教をするわよここのルール
として」「そうだな、それは必要だなセックス人形として調教してやれ」
それから香織による嫉妬交じりの佳奈子への調教が始まった。














 
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4
投稿者:(無名)
2007/06/18 00:36:12    (NXvTT0mX)
初めての客に50万なんか融資しないだろ。

3
投稿者:エロ河童
2007/06/17 02:57:12    (DpzTG7sf)
おもしろかったよ!連載頼みます(^^)
2
投稿者:えろQ   eroon-q
2007/06/16 08:58:40    (53DJyrde)

いい構成ですね。
シナリオAVの作品に出来そうですね。

文章力等 見習いたいところたくさんありました。
次の作品期待してます。
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