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2007/06/07 17:13:03
(2aWGkUVh)
従業員１０人の小さな会社を経営しています。
ある社員の奥さんから会社に電話をもらいました。
色々な相談があるので時間の都合付けて欲しいと・・・
携帯番号と携帯メールアドレスを交換、後日連絡する事にして
一旦電話を切りました。
社員の旦那が仕事中の昼間の時間帯が良いと言うので
数日後の午前１０時くらいから都内のコーヒーショップで待ち合わせして
軽く世間話から本題の相談へと話が変ったのですが
奥さんの話だと亭主が自宅に持ち帰る給料に不満があるらしく
勤務時間も長く休み無く働いてるのに手取りで３０万に満たないのは何故？
と言う大人しいながらもちょっとトゲのある言い方だったのですが
確かにその社員は良く働いてくれるけど給料の不満が出るほど
安い給料ではないし、働いた分の充分な給料は与えて入るつもりだったが
流石に社員一人一人の手取りまでは把握しておらず
その日は常にその奥さんの話を聞き役に回って
改めて後日その返答をする事を約束して
昼も近かったので、某ホテル内にあるレストランで食事をご馳走しました。
少しならお酒も大丈夫と言う事なのでシャンパンで乾杯
重要な話が終って、言いたい事を私に伝えた後の彼女を改めて見ると
２９歳と言う若さ、スレンダーだけどグラマーな身体
顔は今モデルとして人気がある何とかモエ風の美人
申し分ない女性でしたがハッキリ物申す性格がちょっときつめに感じた。
正確な金額まではつかめて無かったけど、そのまま帰してしまうには
後悔してしまいそうだったのである程度の話から夫婦環境について
聞き役に回ってシャンパンを勧めると酔いと共に
色々な夫婦の不満まで話し始めたのです。
話の中で給料が現金支給にも不満だとの話が出て
オイオイ、我社は全額銀行振り込みだぞ？と思いながらも
旦那の立場を悪くする訳にも行かず黙って聞いていた。
その内女が居るんじゃないかとか風俗通いが激しいとか
キャバクラの女から頻繁に連絡があって出掛ける事が多いとか
夫婦関係も触れ合いもまったくご無沙汰だとか
面白い方向へと愚痴が進んで行った。
このチャンスを逃すまいとドンドンシャンパンを継ぎ足して飲ませると
昼間っから社長さんに面倒な話を持ち掛けて申し訳ないと
泣き出してしまった。
優しく肩を抱いて(o･_･)/"(ﾉ_<｡)ﾖｼﾖｼって慰めながら
ハンカチを渡し涙を拭かせた。
レストランの会計の際にコッソリ部屋を予約
泣き顔のままじゃ困るだろうと、私が仕事するのもあるけど
部屋を用意したので化粧を直して帰るようにと
パソコンが入ったバックを見せると
「お言葉に甘えます・・・」とペコリと頭を下げたので
再び肩に手を添えるような仕草で部屋へ向った。
部屋に入り、彼女を安心させる為にパソコンを取り出し
仕事を始める準備してる振りをしてると
浴室脇の洗面所から
「社長さん、バスルームが凄いんですけどお借りしても良いですか？」と
聞いてきたので「私は使わないから遠慮なく使って下さい」
「ゆっくり入浴してスッキリして帰りなさい」とお風呂を勧めた。
ホテルの部屋状況は解かっててバスルームとトイレ・洗面所は
全面ガラス張り、ガラスドア一枚で行き来出来る様になってるのを
承知の上、シャワーの音が聞えていたけど、とぼけてトイレに入る
振りして洗面所のドアを開けたらシャワーキャップを取りに来た
彼女と真正面に出くわしてしまいました。
慌ててバスタオルを捜す彼女、ビックリした振りしながら
「ごめんごめん、トイレを借りようかと・・・」等呟きながら
慌てる彼女を優しく抱き締め両方の肩を掴むように抱いて唇を重ねた。
かなり抵抗するのかと思ったけど、すんなりと唇を預ける彼女
舌を入れると彼女からも舌を絡めてくる。
私はそのまま衣服を脱ぎバスルームへ彼女を導き全裸で彼女を抱き締めた。
シャワーの下で彼女の全身を舐め乳首を舐める頃には
アン、アンと感じ始め、「主人には絶対秘密でお願いします」と言いながら
私の股間へ手を沿え 勃起した竿を前後左右に撫でるように触り
私は手にボディーソープを塗り彼女の全身を優しく撫でるように洗い
彼女の股間を沢山の泡と指先で優しく刺激したのです。
立っていられなくなったのか彼女は私の前にしゃがみ込んで
硬直した珍棒を口に含み根元を優しく擦るように玉袋を揉み上げ
本当に素人かと思うような口撃にビックリ
シャワーで石鹸を洗い流し「続きをベッドで頼むよ」と抱っこして
彼女をベッドへ運んだ。
ベッドへ移ったら外の明かりがまだ明るかった為
少し戸惑いながらだったが、そのままベッドに手を突かせ
彼女のフェラで我慢出来なかった私は、バックから一気に挿入、
ビックリしながらも突き上げる度に背中を仰け反りながら悶える彼女
中に出すのは今後の事も考え彼女の背中いっぱいに射精
ティッシュで拭き取ってあげるとすぐに萎んだ珍棒を手に取り
残った精液を吸い取るように舐めてくれ
年甲斐も無くすぐに復活、血管が浮き出るほど硬直した
息子には自分でもビックリでしたが、そこからは私のペースで
若造の社員には絶対負けないと自慢出来る
舌技、指技で何度も彼女をアクメに導き太ももへ愛液が垂れるほど
彼女を興奮させ、彼女が悶え狂いだすほど指でクリトリスを愛撫
Ｇスポットを数回擦っただけで大量の潮が滲み溢れたのです。
グッタリした彼女、ヒクヒクと口を開く膣口、その姿は
女性の満足感を象徴するものでした。
大きく開かせた脚をＶ字に広げ再び私の珍棒を彼女に沈めた時は
途切れの無い喘ぎで逝きっぱなしの状態でした。
夕方も近くなったので帰り支度をする彼女に
「困った事は何でも相談にのるから、少し彼を支えてあげなさい」と伝え
置いてあった彼女のバックに少しの現金をコッソリ入れて
また会う約束をして車で彼女が住む最寄の駅まで送ってあげました。
別れ際に「しばらくこの関係を続けても良いですか？」と
彼女から満面の笑顔で言われたけど・・・
バックの現金に気付いてそう言ってるのか
気付かずに身体の関係だけを求めてるのか謎だけど
４３歳直前の私には願っても無い話ですよね。（笑）
