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2007/06/06 18:48:55
(KP1cUHVM)
私(44歳)の職場のすぐ近くに嫁の従姉妹にあたるY子が引っ越してきたのは
今年のはじめのことだった。Y子は33歳ではあるが結婚して半年ということで
子供もおらず、新婚ホヤホヤという感じだった。まだ引っ越して間もない頃
は、私の仕事柄、その新築でおしゃれなマンションのインテリアのことで会
社帰りにしばしば出向く機会があった。商社マンの旦那の仕事の帰りが遅い
こともあり、失礼と思いながらも女性ひとりの部屋での打合せが数回あっ
た。そんなある夕方のこといつものように会社の資料をもって打ち合わせに
いくと、彼女が見知らぬ男性とドアをあけて玄関先で明るく話していた。男
はスーツ姿で同年代のようだ。結婚式にも出席したので、明らかに旦那では
ないことはわかってた。私は軽く営業的挨拶をかわし、Y子にも挨拶をした。
その一瞬ただならぬ空気を感じたが知らぬフリをして彼女の促すままに中に
はいった。男はすぐ帰ったようだ。打ち合わせに使っているリビングは珍し
く散らかっていて、彼女が急いで締めたドアの向うのベッドも散乱してい
た。瞬間的に見てはいけないものを見てしまったと感じた。彼女も平静を装
うが明らかに慌てていて、何も手につかない様子だった。打ち合わせはよそ
に彼女は弁解をはじめた。その男はOL時代の同僚でたまたま部屋にいれたら
いきなり襲われたらしい・・・。そんなはずはないと私は思ったが、彼女も
それを察したようで半泣きになりながら旦那と私の嫁には言わないでと懇願
された。その日は打合せにはならず、私はある提案をした。
「じゃ、私とも秘密をつくればいいじゃないですか?」
彼女は少し考えたようだが、それを了承した。
「ただ、他の男のチンポが今はいった後に入れるのは気持ちが悪いな」
と言うと彼女は「シャワーを浴びてきます。」といい、風呂場へ急いで向か
った。彼女は決して美人と言うわけではないが背が高く細身でスタイルがよ
く、品がありセレブなお嬢様という感じだ、胸もそこそこあり、足首はキュ
っとしていて一度は抱いてみたいと思える女性だ。ベッドルームを覗くとい
ままで男女が交わっていたキングサイズのベッドのその乱れた様子に私の妄
想は膨らみ、興奮した。私はそのまま風呂場のドアの前に行き、彼女のシャ
ワーの音を聞きながら彼女に向かって「今の男と別れた方がいいよ。」とい
うと、「そうします。ごめんなさい。」との返事。「本当に悪いと思ってる
のかな?」と彼女を問い詰めて、さらに追い詰めると、シャワーを終えて一
糸まとわぬ綺麗なボディラインを目の前にさらけ出し、私に抱きつくとベルト
を解き、私のペニスを咥えだした。
「おいおい、いきなりかよ。」「だってこの生活守りたいもの。」
そういいながら、私のペニスの先に舌を絡ませ、手を使って竿の部分を強く
しごき出した。私はたまらなくなり彼女の頭を両手で押さえると前後に振
り、腰を押し引きした。
「気持ちいいよ。」「だってこんなにカチカチだもの。痛くないの?」彼女
は必死だった。私はイキソウになり彼女にそれを伝えると「このまま口にだ
していいのよ。」とのこと。遠慮のない私はそのナイスボディに触れること
なく撃沈した。彼女は私の精液を飲み干し、満足気に笑った安堵の顔が印象
的だった。彼女が下着を纏い、ベッドルームの乱れを整えに行くと、その後
ろ姿に私のペニスは再び反応し、彼女を後ろから襲った。彼女は抵抗するこ
となく、私の愛撫を受け入れるとキングサイズのベッドで波をうつように身
体をのけぞらした。長い時間なめつづけ弄り合った後「お願い、来て」との
合図に正上位で彼女と交わった。こんなスタイルのいい女性とできるなんて
と思いながら、彼女のきつい締め付けを感じつつ、イキそうになると体位を
バックにかえひたすら突いた。彼女の短めの茶髪の匂いをかぎながら、果て
た。
それからというもの、あの男とは本当に別れてしまったようで、月に2度は仕
事終わりにY子の部屋を訪ねています。最近では旦那に隠れておもちゃなども
購入し、すごく淫乱女となっています。私は他に男がいても構わないんです
がね。
夕焼けを見ながら、風俗に通うような気分です。今度部下も一緒に呼んでや
ろうかな。