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2007/06/05 14:53:32
(BlkDu9DD)
彼女は母親と2人暮らし、よく彼女の家に泊まりに行っていた。彼女の母親の
良枝は50代とは思えないスタイルの良さで胸も服の上からでもわかる巨
乳、肌も透き通るように白く、初めて見たときから母親の胸をしゃぶって見
たくなった。土日ほとんど彼女の家で過ごした。1ヶ月前の土曜日のこと、彼
女が会社の慰安旅行でいない時も彼女の部屋でテレビを見てくつろいでい
た。夜は彼女の母親と2人で食べ風呂に入り、また部屋で過ごしていると母親
が来てお酒でも一緒に飲もうと誘ってきた。母親も風呂上りで下着かと思う
ぐらい薄手のワンピースで肩には細い紐2本がかかっているが肌が露出されて
いる。おまけに胸は強調され下は膝上までしかなく。白い生足が厭らしく感
じた。誘惑されてるのかと思いながらお酒を飲んだ。酒はあまり強くないの
でしばらくすると眠たくなった。母親は「眠たくなっちゃったの?冷たいお
しぼり持ってくるね」とキッチンでタオルを氷水に濡らし持ってき、ソファ
ーに座らされ、母親が横に密着して座り冷たいタオルを顔にあててくれた。
母親の良い香りがした。もう理性を抑えることは出来い状態で母親の太もも
に手をおいた。「どうしたの純一君?甘えたくなっちゃったの?じゃあ膝枕
してあげる。その方が楽でしょ。」と言われるまま母親の太ももに頬を密着
さ脚を撫でさせてもらった。お尻の方に手を伸ばすと「ダメよ、おとなしく
しないと」とやんわりと拒否された。本当は触って欲しいくせにと心の中で
思い、徐々に母親を押し倒していった。「ダメだって、じっとしてて」少し
抵抗するが母親も徐々に倒れこんでいく。「お母さん。もう我慢出来ませ
ん。」と薄手の服の上から胸に顔を埋めた。スカートの中に手を入れお尻も
撫でたが、もはや抵抗はなかった。服を脱がせ憧れだった生乳に吸い付き、
手は下着の中に潜り込ませ割れ目に指を這わせた。「そんなことしたら感じ
ちゃうわ、あっあ~ん」割れ目からお汁がたれ始めたので指2本を挿入し徐々
に激しく動かすと母親はくるったように悶え始め私の股間に手を伸ばしてき
た。ズボンに手をかけ脱がせてきた。うまく脱がせれないので自分でズボン
とパンツを脱ぐと、母親はペニスを咥えしゃぶりだした。私も母親の割れ目
に舌を這わせ69の体勢になった。我慢できなくなった母親が「ねえ、頂
戴。入れて欲しい。」と言うので性上位で突いてやった。その日は母親のベ
ットで再度バックからも挿入させてもらった。