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SEX

投稿者:ケンコ
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2007/06/05 11:39:18 (zUdoJJ9G)
私は41歳、子供が一人の営業マンです。4月の人事異動で、都下の小さな
営業所に移動になりました。クレーム処理の失敗で左遷です。やる気も失せ
転職も考えながら、勤務先へ。そこはやはりやる気のない連中ばかりでし
た、所長を含め6人の営業と内勤の女性が二人。朝からだらだらしていてな
んてやつらだと思っていました。辞める気になって、周りを見ると、内勤の
女性がなかなかイケル女性である事に気が付きました。25歳の裕子と31
歳の真弓二人とも人妻らしいのですが、やけに慣れ慣れしいのです。
着任3日目の歓迎会で私の両脇に座った時も腕を組んできたり、軽く投げた
下ネタの話題もキャーキャー言いながらきいてるし。
仕事は適当にやってこの子達と楽しくやってればいいやぐらいに考えていま
した。
それからはできるだけ所長の目を盗み、営業に出遅れたふりをして残った
り、お昼もコンビニ弁当などを休憩室で食べたり接近を試みました。
そんなある日、裕子が休みで朝から31歳の真弓が一人で忙しそうにしてい
たので、勝手に営業を午前でやめ、1時過ぎに帰社しました。
「あら、はやいですね~。」
「真弓さんが一人じゃ大変そうだから、それに一人でいるところ襲おうと思
って戻ってきました」
「あら、冗談でもうれしいわ襲われるのは怖いけど(笑い)」
「まあ、実は資料が溜まってて、残業は嫌なんでみんなのいないうちに片付
けちゃおうと思って。」
「大変ですね、営業さんは。」
彼女はそう言いながらコーヒーを入れてくれました。
私たちは会話をしながらそれぞれの仕事を続けました。
私は少しづつ会話を下ネタを入れながら、彼女の反応を楽しんでいました。
飲み終えたコーヒーカップを流し場にもって行き洗おうとした時、
「そんな事私がしますから」
と言いながら、小さな給湯場の流し台と私の間に、人妻らしい肉付きの体を
割り込ませてきました。
思わず体が密着してしまい、腰の辺りに彼女のお尻が触れていました。
朝、みんなが使ったカップがそこにはあり、彼女はそれを洗い始めました。
「どうもすみません、お礼に・・」
と肩に手を乗せ揉み始めました。
下手するとセクハラですが、今までの反応からそれはないだろうと思いまし
た。
予想通り嫌がりもせず肩を揉ませながら、洗い物をしています。思い切って
まだ反応はしてない腰の部分を、お尻にあてがい少し押してみました。
「OOさん、当たってますよ」
「え!何が?」とぼけると、なんと
「これですよ!」
と言いながら、お尻を突き出し軽く左右に振ったのです。
「あれ?わかっちゃった?俺の小さいからわからないとおもったのに~」
ちょうど洗い物を終え手を拭きながらこちらに向き直った。彼女の肩にあっ
た手をどうしていいかわからず、彼女の腰に当ててみた。
見た目より張りのあるウエストから腰の部分が色っぽかった。
「こんなトコ見られたらヤバイですよ。」
と言うがけっしてやめてとは言わないので、もう少し続けてみました。
「大丈夫、それよりもう少し真弓さんと仲良くなりたいな」
「もうかなり仲いいですよ」
「いや、まだまだです。こっちで話しましょう。」
と、彼女の手を取りすぐ横の応接室のソファーに連れて行きました。
そして私が座った上にまたがるように座らせ、腰に手を回した。
「ちょっと~これは~やりすぎ~」
と言いながら腰に回した手を解こうとしているが、顔は笑っています。
「お願い~ちょっとだけ!少しでいいからこのままでいて。」
「え~こまります~恥ずかしいですよ~」
「そんな事言わずに、何もしないから」
「う~んしょうがないな~ちょっとだけですよ、もう」
抵抗の手を緩めすわり直した。ちょうどアソコが当たるように。偶然なのか
意識してなのかはわからないが。
「なんか子供みたいですねOOさんは(笑)」
「そうなんです。子供なんです、ママ~」
と言って胸の谷間に顔を埋めました。と同時に両手を背中のブラの辺りに回
し抱きしめました。
「あ、」
と小さな声を上げた気がしましたが、彼女はそのままでいました。
いい香りと暖かい体温が伝わってきます。
制服とブラ越しですが確実に豊かなオッパイの感触が心地いいです。
「ほら~どうするんですか?こんなになっちゃって?」
硬くなったチンポにスカートはめくれパンティ越しのオマンコを押し当て前
後にゆすってきました。
「ああ~そんな事されたら逝っちゃうよ~」
とふざけると、
「えッホント?」
「ウソですよ、いくらなんでもそこまで早漏じゃないですよ、中学生じゃあ
るまいし。」
と笑った。
「もう(笑)でもうちの旦那なんか、10回ぐらいで逝っちゃうよ。」
「それは早くない?真弓さんのオマンコよっぽど気持ちイイダね。うらやま
しいな~。でも真弓さんが物足りないでしょ~?」
「そんな事ないよ~その後自分でするし。」
しまった、という顔をしながら真っ赤になってうつむいた。
「へ~自分でしてるんだ~何か使っているの?」
「そんな・・何かって・・」
「だって今だって俺のチンポを使っているじゃん。」
無意識に腰を動かしている事を指摘した。
「OOさんがいけないんです~思い出させるから。」
「旦那さんのですか?それともバイブ?」
「もう~Hなんだから~」
「もっとしっかり思い出してよ」
と、彼女の右手で大きくなった私のチンポを握らせた。
手を引こうとしたが許さず、握らせ動かした。
「硬~い」
もう手を離しても自ら触っている。
そして少し抱きしめるように引き寄せ、右手で制服の上からもかなりの大き
さだとわかるオッパイを触った。
そして左手で彼女を支え右手で制服と下のブラウスのボタンを外した。前を
開くと薄いピンクのブラからあふれそうなオッパイが現れた。
「綺麗ですね」と言いブラで隠しきれない谷間にキスをし、舌で舐めてみ
た。
「あは~恥ずかしい」
「でも気持ちいい?!」
「ええ、」
「俺も気持ちいいよ、真弓さん上手だね。」
ズボンの上からもどかしそうに触っている。
カリの部分を人差し指で引っ掻くように感じさせてくれている。
少しもたつきながらブラのホックを外し、ブラを上げ生乳とご対面。
やはりEかFくらいある見事なオッパイだ。
「わ~綺麗だ~」
思わずむしゃぶりついた。
「ああ~感じちゃうよ~」
片手で有り余る大きさの乳を揉みながら、舌で乳首を捕らえると転がすよう
に舐めてみた。
「いや~ああああ」
のけ反るようにして体を反らしながら感じているが、右手はしっかり私のチ
ンポを握ったまま放さない。
反対の乳首を舐めながら、唾液でヌルヌルになった乳首を指でつまんだり小
刻みに弾いてみると、今度はしっかり抱きついてきて、声を必死で堪えてい
るようだ。
乳首から唇を離し彼女の唇に重ねると、すごい勢いで舌を吸われ舌を絡めて
きた。
舌をフェラの時のように出し入れすると、彼女のそのつもりでしゃぶってく
れた。
「私にもちょうだい!」
「何を?」
「いじわる~。」
と言うと私の膝から降り、床に座りベルトを外しファスナーを降ろした。
腰を浮かせすばやくズボンを脱ぎ待っていると、パンツの上から握り軽くテ
コキをすると
「大きいいですね。見てもいい?」
いやらしい目つきで見上げ、返事を待たずにパンツを下ろしにかかった。
はたして勢いよく飛び出したチンポを優しく握り、ゆっくり上下に擦った
り、指でカリのあたりを円を描くように触ったり少し出始めた我慢汁を指に
塗り、先っぽにぬりったりと、さすが人妻のテクニック。
男の感じる技に身を委ねた。
そして見上げながら下を長く出し、根元から舐め上げてきた。
まるでAVのようだ。
数回の後今度は亀頭部分に舌を回してきた。
持っている右手は根元をしごいてる。
左手は袋の部分を摩ったり握ったりしている。
「真弓さん、たまらないよ、気持ちいい!」
「そう?もう少し我慢してね。もっと気持ち良くしてあげるから」
ゆっくり唇をかぶせてきてカリの部分まですっぽり咥えると口の中では舌が
円を描くように、又はすばやく左右にと、すばらしいテクで動いている。
すると今度は喉に近い所まで入っているのがわかるくらい深くそしてゆっく
り上下にピストン運動を始めた。何回かすると唇を離し、また舌先で敏感な
部分をくすぐる。
チンポ全体が彼女の唾液で覆われると、テコキを加えトロンとした目でチン
ポを見つめている。
私は前かがみになりオッパイに手を延ばし揉んでいる。
また咥え今度は激しく動かし始めた。
これはヤバイなと思い、彼女を起こそうとしたがピストンをやめない。
「真弓さん、やばいよ、逝きそうだよ。」
「いいよ、逝っても。口に出して!」
「でもまだ真弓さんが・・」
「うう~んいいの、このまま飲みたいの!」
この言葉を聴いたときうれしいのと、オマンコとは別格の快感のあるフェラ
で逝きたいという欲望が勝ち、彼女の頭を軽く抑えフィニッシュに備えた。
「もうだめだ、イクヨ!」
久しぶりの深い快感が波打つ射精と共にやってきた。
思わず腰を突き上げ頭を押さえてしまった。
彼女は多少苦しそうだったが、最後の一滴まで飲み干したようだ。
「は~最高だった。」
「うふ、私も美味しかったよOOさんの精子。」
自分だけ逝ってしまった罪悪感から、
「今度は真弓さんの番だよ。」
と言うと
「今はダメ、もうじき所長が帰って来るから。」
「でも・・」
「そのうちいっぱいしてもらうから、今日はここまで。」
と言いながら、私のパンツを上げ自分も身づくろいを始めた。
仕方なくズボンはきYシャツを整え、彼女を抱き寄せた。
お互い軽く見つめた後キスをした。
先ほどのような激しいものではないが、やさしく舌を絡ませた。
彼女は手洗いで身支度をし口紅を引きなおし、何も無かったような顔で席に
ついた。
私も席にもどり彼女を見るとニコッと笑い、
「美味しかったわよ。みんなには内緒ね」
「当たり前ですよ」と言いかけた時所長が帰ってきた。

それから数日はなかなかチャンスが無く、外で会うことも出来ないまま過ぎ
ていった。
ただ以前と違うのはみんなの見えないところでお尻を触ったり、私のチンポ
をすれ違い様に触ったりと、二人だけの秘密めいたイタズラをするようにな
った。

この事が私を変え大胆にさせました。
もう一人の裕子に対してです。
真弓に比べるとややおとなしい感じがする彼女に、ムクムクといやらしい妄
想が芽生え行動に移させたのです。
この続きは次回に。

 
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5
投稿者:ma-kunn
2007/06/06 15:08:47    (Cv7Ms8tT)
是非続編をお願いします。とてもよいできですよ。
4
投稿者:(無名)
2007/06/06 11:09:07    (Yog94n9S)
じゃなかった、賛成
3
投稿者:(無名)
2007/06/05 16:46:31    (e.z8g6B/)
とても文章がわかりやすくリアルでした。
また続きを期待しています。
2
投稿者:暇人1号
2007/06/05 12:26:35    (AFJSkIn4)
勃起しました。是非続きをお願いします。出来れば真弓さんとのその後も知りたいです
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