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2007/06/03 20:36:19
(ai8vdISg)
私の体験は6,7年前?の事ですが思い出して書いてみます。
当時、インターネットは一般家庭に普及しておらず、家から1時間かけて岐阜の個室ネットを始めたばかりのテレクラ(UFOのような建物)へ通って、エロサイトに明け暮れていましたが、後に念願のネット(ISDN)を家に引いたので、もうここまで来る必要が無いと思いながらも、そこは、エロビデオ、伝言カード、テレクラをやっていた関係で、以前から興味があった伝言カードを半信半疑でやってみました。
その頃は、携帯も現在のように当たり前ではなく、私も持っていなかったので公衆電話で行いましたが、アポが取れて期待しながら待つと、待てど暮らせど来やしない、冷やかしばかり。
こんなものかと思いましたが、来るか来ないかのドキドキ感が忘れられず、しばらくのめり込み週末や土日を避けて、平日に仕事を休み挑戦してみると、昼過ぎに伝言が入っており、自分の居る場所に近いイ・ミヤ(当時)出入り口の公衆ボックス近くに居るとの事だったので、急いで行くと40代前半の人妻が居ました。
服装の色からこの人だと思い近ずき声をかけ、暑いから車の中でと誘い話を始めると、「あなたなの若いのね・・・・相談なんだけど少し援助してほしいの、どう?」と言われ、「金額は?」、「3万だけど」、「・・・良いですよ」と話が決まり、早速、近くの大使館?へ行く。
わざわざここまで来て何も無しでは寂しいし、黒のサマーニット、白のスカート、色っぽい脚が魅力的な人妻だったので、まあ良いかと。
部屋へ入りお互い一服するが、何もためらう事は無いので早速ベッドへ移動し
上着を脱がせ黒い乳首に舌を這わせ、スカートに手を入れ太腿を撫でると、暑いせいかムチッとした脚を包む淡いブラウンパンストは湿っており、胸が高鳴りました。
スカート、パンストを脱がし、白いレース使いのパンティをゆっくりと下げると、艶々とした剛毛がVゾーン一面に茂っており、夢中で顔を埋めると、コロンと汗が混ざったような匂いにカーっとなってしまいました。
清楚な外見と違った淫乱そうな陰毛が印象的で、長目の剛毛がマ・コを覆っていたので、舐めるのが大変でした。
そうこうしているうちに、私の顔に腰を沈めチン・を咥える人妻の生暖かい口の感触と舌使いを毛深い肛門を眺めながら堪能していると、我慢ならず急いでゴムを付け挿入すると、根元をキュッキュッと締めるような中々の名器に、あえなく射精してしまいました。
援助とはいえ、良い人妻でしたし満足感いっぱいでした。これを最後にご無沙汰していますが、現在も伝言ダイヤルとかあるのでしょうか?
ネットの出会いとかは、やった事が無いですが、サクラばかりとも聞きますし? 何か刺激がほしくなってきました。