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2007/06/04 18:43:40
(.lf8XoSQ)
先日の夜、私の住む町会の寄り合いが近所の会館であり、私も今年度からな
ぜか役員と指名されたため参加することになった。参加しているのは時間を
持て余した老人20人ばかりで、私と同じような40代位の中年は私を含め
た3名だけ、自然にその3人でグループができてしまう。私以外の二人は女
性。はっきりとした年齢はその時点では詳しく判らなかったが、まずは懇親
会ということで、缶ビールを開けた。私は家族でその土地に移ってきて間も
ないので、質問攻めにあい何気に嫌気がさしてきた。そのうち中年女性のう
ちのひとりA子さんが会館の給湯室へ片付けにいかれたので私も手伝わねばと
いう思いで着いて行った。給湯室でしばらくA子さんと二人っきりになり、そ
の土地のいろいろなことを聞いているうちに、A子さんが私の妻と子供をよく
知っていることを知り、余計に話しやすくなった。そのうち会はお開きにな
り、老人達はそそくさと帰ってしまい。会館の鍵を持っているA子さんと私だ
けがその給湯室で後片付けをしなくてはならなかった。A子さんは39歳、私よ
り3つ下で子持ち、地味で背は160ぐらいのスタイルは細身で胸もあまり
ないが、目がクリっとしていて笑うと30代前半か20代に見える。少なく
とも私に親近感が沸いているような話し振りで、私が帰りますと言うとまだ
いいじゃないですか?といいながら余ったビールを私に差し出した。話は弾
んで、友達気分になり、会館の電気を消しても給湯室の電気はつけたまま色
んな話になった。その土地の温泉の話から少しエロ話になったころ、彼女は
おもむろに私の近くに寄り添うように座ってたので思わず腰に手を回すとな
かなかいい雰囲気になってしまった。そのまま彼女の唇を奪うと二人とも止
まらなくなってしまい、彼女の口が私のペニスを咥え込んだ。彼女の舌はは
げしく私のペニスにまとわりつき、その外見からは想像できないほど、彼女
のフェラは抜群だった。床の上で69になりお互いを愛撫すると、流し台に
手をつかせて後ろからペニスをぶち込んだ。彼女ははじめこそ、声を押し殺
していたが、だんだん大きく声にだして感じはじめ、わたしのペニスを強く
締め付けた。射精感から逃れるために私は体位を数回替えて存分に楽しみ、
最後は彼女のリクエストで口に流し込んだ。彼女はそれを飲むとケロっとし
た表情にかわり、我に返ったようだった。あの乱れ方はナンだったのだろう
というぐらいに周りを掃除し始め、今日のことは二人だけの秘密でお願いし
ます。とお願いされた。(こちらも当然そうなのだが、)そしてできれば、
また私を慰めてもらえますか?などとえらくあらたまったことをいうので、
少し不思議に思ったが、快く引き受けてしまった。それから、毎週のように
彼女の呼び出しで2回ほど町会の行事が続いています。危ない女に引っかか
っちゃったかな?