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2007/06/02 22:08:33
(AojvyTMx)
今年40になる男ですが、1985年の夏休みの話をします。
私は、長崎県のとある高校の柔道部だったのですが、3年生になり、進学
準備のため引退しました。
といっても、すでにスポーツ特待生で愛知県の某大学に進学が決まってい
たので、夏休みは、丸々遊ぶことができましたが、小遣い稼ぎのために近所
の酒屋さん(当時、長崎ではまだコンビニは珍しい存在でした。)の配送の
手伝いのアルバイトをしました。
その酒屋は幼なじみでもある、学校の先輩(福岡の大学に進学していまし
た。)の実家で、先輩の口利きで本来は高校生はバイトさせてもらえなかっ
たところを、特別に雇ってくれました。
酒屋では、先輩のおばあさんがおり、「大奥様」、先輩のお父さんは「旦
那さん」、母親は「奥さん」と呼ぶようにいわれました。
店ではこの夫婦のほかに宮島さんという古参の店員さんがおり、大奥様が
主に店番をして、旦那さんと宮島さん、私と奥さんが組んで配送をしていま
した。
奥さんは結構、大奥様からいじめられていたみたいで、店では暗い感じで
したが、配送のため軽トラのハンドルを握ると、人が変わったように明るく
なり、私たちは配送が終わると、よくわざと遠回りをして帰ったり、配送先
が何カ所かになると、できるだけ近道して時間を稼ぎ、配送を終えると近所
の「赤松公園」と呼ばれる公園の駐車場で30分くらい休憩をかねてアイス
クリームを食べたりジュースを飲みながらくだらない話をしていました。
バイトを初めて10日くらいたったころ、その日は夕方から大雨で、私と
奥さんは雨に濡れながら配送をし、例のごとく赤松公園でジュースを飲みな
がら休憩することになりました。
駐車場には私たち以外の車はなく、車を止めて一休みしましたが、奥さん
は
「 はい、タオル、頭ふかなきゃ風邪ひくよ。」
と言って、いつも車の中に積んでいる清潔なタオルを取って私に渡してくれ
ました。
私は礼を言って受け取り、頭を拭きましたが、シャツが雨に濡れて気持ち
悪くモジモジしていると、奥さんは
「 シャツも脱いじゃいなよ。」
と言ってくれたので、別におばさんだし、男だし恥ずかしくないやと思い、
Tシャツを脱ごうとしましたが、狭い車内でなかなか脱げず、奥さんも手伝
ってくれました。
シャツをぬいでしまい、体を拭いている途中に奥さんに目がいくと奥さん
のTシャツもびしょ濡れで、シャツ越しに大きな乳房が透けて見え、ブラジ
ャーの形もあらわになっています。
私も18歳の健全な男子でしたから、たとえ48歳、先輩の母親といえど
も狭い空間の中でこのシチュエーションではたまりません。
即座に勃起してしまい、目は豊かな胸に釘付けになりました。