今年の春から近所のホームセンターでパートを始めた38歳の主婦です。
8月の暑い日に飲み会があり、冷えたビールがあまりにも美味しくて、つい飲み過ぎてしまい酔い潰れて気がつくと、56歳の主任(健司さん)とラブホのベッドの上にいました。
健司さんは私の肩を抱き寄せ、慣れた手つきで服を脱がされて、男性経験がほとんどなく、結婚後は夫一筋だった私は、されるがままでした。
彼の指先や舌が肌に触れるたびに身体の奥が痺れて、健司さんの太く熱いものがゆっくりと私の中に入ってきた瞬間、思わず「気持ちいい!」と声が出てしまいました。
健司さんのペニスはまるで私の膣のために作られたかのように、形も長さも角度も完璧にフィットして、ピストンされるたびにGスポットと子宮口の両方を同時に擦られ、頭が真っ白になってしまいました。
「良枝さん、ここ好きでしょ?」と低く囁かれながら、緩急をつけたピストンで何度も何度もイかされました。
最後は健司さんが私の絶頂のタイミングを見計らい、膣奥深くに熱いものを大量に注ぎ込んでくれて、私はビクビクと痙攣しながら彼の背中にしがみつき放心状態で果てました。
今まで経験した3人の男性の中で、こんなに激しくイカされたことは一度もなかったです。
帰宅した夜、夫の顔をまともに見られなくて罪悪感で胸が潰れそうでした。
でも次の日にお店で健司さんの視線を感じただけで下着が濡れてしまい、昼休みの時間に資材倉庫の奥で抱かれてしまいました。
それからは閉店後のバックヤードや、健司さんの車の中で抱かれるようになってます。
健司さんの夫よりも太く硬いペニスで子宮口を突かれるたびに罪悪感よりも快楽が勝ってしまいもう後戻りなんて、できないのかもしれないと思ってます。