先日、体調不良で早退し、家に帰ると玄関に見知らぬ男物の靴があった。
不審に思い、音を立てないようリビングへ向かうと、そこには信じられない光景が広がっていた。
妻(36)が背を向けて男の上にまたがり、激しく腰を振っている。妻は騎乗位で上下に動き、愛液で濡れた男の巨根が黒光りしながら妻の膣に深く突き刺さっているのがはっきりと見えた。
妻の表情は快感に歪み、喘ぎ声が部屋に響く。やがて妻が「ダメ、もうイキそう!」と叫び、身体を震わせて絶頂を迎えた。
膣が収縮し、男を強く締め付けたのだろう、男も「すごく締まる! もう出そうだ!」と喘ぎ、妻の奥深くに精液を注ぎ込んで果てた。
射精を終えた男が起き上がると、その顔を見て驚いた。相手は隣家の旦那だった。
ガッチリした体格で、夜勤が多いため昼間は自宅にいることが多い。
後日、妻と旦那を問い詰めると、今年から自治会の役員を一緒に務めており、そこから関係が始まったと白状した。
私の出勤後、朝からほぼ毎日セックスしていたという。離婚は今回は許したが、また浮気したら即離婚とする約束で妻に日付なしの離婚届を書かせた。
旦那からは二度と妻とは会わない誓約書を取った。
妻との信頼は完全に崩れたが、これで妻は俺の命令に逆らえない状態になった。
寝取られ性癖がある私は妻の貸し出しも考えてる。