夜10時半くらいに駅そばのバス停に裕子さんが
居たので声を掛けバスを待ってると言うので
送るよと言って助手席に乗せるとかなり酔っていて飲み会帰りとの事
寒かったと言うので手を触ると氷の用に冷たいから握りしめた
家まで30分くらい
車の中が暖かいせいかウトウトした裕子さんを
寝て良いよと言って信号待ち
リクライニングしてあげた時にキスした
5分もしないうちに爆睡
スカートの上から太ももを触っても反応なし
ムラムラしてきてスカートを捲り柄タイツ越しのマンコを指でなぞりながら運転
ズボンを半脱ぎして勃起チンコを裕子さんの右手で握らせ
俺は裕子さんのタイツの中に手を
暖かいマンコが堪らなくなり
スーパーの駐車場に車を止めて裕子さんのマンコの匂いを嗅ぎタイツとパンティーを脱がし
マンコを舐めると微かに感じてる
もう限界になった俺は助手席の足元に行き
裕子さんの足を広げてぬるぬるのマンコに挿入
暫くゆっくり動いてると感じ始め喘ぎ声を出しながら目をさまし
えっダメよと言いながらも抱きついてきて
裕子さんが好きだよと言いながら
激しくマンコをピストン
余りにも気持ち良くいきそうと言うと
中に出してと大量に中出し
マンコに入れたままディープキスをして
2人だけの秘密でよと
マンコにティッシュをあてながら
掃除フェラされ2回目の口出し
満足して裕子さんを家に送って帰ってきた