凛々子43歳です、これは不倫にはならないと思いますがここに記します。
今年の夏の日でした買い物帰り偶然息子の高校の時のお友達、祐介君に会いました。
息子は春から京都の大学へ、今はそこでアパート生活を。
祐介君とは特に仲がよかったみたいで互いの家を行き来してました。
私も懐かしくちょっと寄らないと言ってお家へ来てもらいました。
それが間違いのでした祐介君、突然私に襲い掛かってきたのです。
まさかの事で何もできずソファーに押し倒されスカート捲られました。
止めて祐介君、止めてと言っても若い子の力にはかないません。
スカート捲られパンティを見ると、おばさん派手なパンティ穿いてるねと。
その日に限って赤色を穿いてたんです。
祐介君下着に手を掛け脱がそうとするので、それだけはダメよ、止めなさい。
でも脱がされてしまいました、しっかり脚を閉じましたが強引に開かされてしまいました。
顔をアソコに近ずけて来たんです。
おばさん臭いよ。
まさかそんな事を言うなんてと思いながら彼は舌をそこに。
臭いと言いながら舐めて来たんです。
男を充分知り得た身体です直ぐ反応してしまい声が出てしまいました。
彼はズボンを脱ぎアレを出して来たんです。
でもでもなんです小さいんですそれに皮を被っていたんです、起ってはいましたが10cmもないんです。
ねえ君それで完全起ちしてるのと聞いてしまいました。
えっおかしいですかと彼が。
うんちょっとね。
どうおかしいんですか?
うんごめん小さいんじゃないの君の歳からしてさ。
彼は私の言葉でアレがしぼんでしまい泣きそうな顔に。
私、悪い事言ったと後悔を。だからしゃぶってあげたんです。
するとまた10cmくらいになり、私おまんこに導いてあげました。
彼は狙いを定めその小さい物を中に、普通なら入ったら分かるんですが彼のじゃ無理が。
数分腰を使いましたが全然感じませんでした、そのうち、僕、僕もう出ますと言うので私が腰を引くとピョコンと抜け出ました。
白い物が私のお腹に飛んで来ました。
彼はオマンコ見せて下さいと言ってマジマジ見て帰りました。
ああ~少し残念な気持ちでした彼のがもっと大きかったら次も会えたのですがアレじゃ次は無いですね。