不倫体験告白

結婚して、大学生の子供２人、大学院生の子供１人に仕送りしている４０代の女性です
主人は病気がちで、長期間お休みを頂くこともありながら働いています。
私は日中はドラッグストアの品出しをしたりレジ打ちをしたり、早朝にコンビニでダブルワークしながら仕送りをして、家計を支えています。

最近、勤めるコンビニの近くに初恋の男の子が住み始めて、時々お店に寄ってくれます
ひと言二言話すだけで、心潤い、ふとした時に手と手が触れるだけで、電流が走ってしまうぐらいです
昔は格好良くて、スポーツもできて頭も良くてという感じで、現在は中年になり少し太って白髪交じりですが、いい年齢を重ねて、精神的に余裕のある大人の格好良さを感じる男性になりました。
コンビニでもスマートな買い物の仕方をしてくれて、できるだけ私の手を煩わさないような形で購入してくれたり、いろいろ気遣ってくれているのもわかります。
同じような年齢の男性の持つ雰囲気ではなく、酸いも甘いも経験しての、肝が据わって落ち着いた感じにほだされています。

きっと奥様も大切にされているのだろうなと思うと、奥様がうらやましいし、釣り逃がした魚の大きさを感じます。

一方私が結婚しているのにもかかわらず、口説いて来る同級生の男の子もいます。
少しストーカー気味で関わるのも嫌なんですが、ついつい寂しくなって、見え見えの口説き文句に乗っかりそうになっていました。
そして、二週前の私の休日に、一緒にドライブすることになって、その時にモーテルに入ることになって、
彼のほぼ言いなりになって、セックスをしてしまいました。
かなり独りよがりで、自分の気持ち良さを追求するような乱暴でDVに近いようなセックスでしたが、その時には執拗な責めに耐え切れなくなって気持ち良くなってしまい、悲しくて泣きながらもいってしまいました。

初恋の人の顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え、主人の顔や子供たちの顔が浮かんで、自分は一番落ちてはいけないぬかるみに落ち込んでしまったなと後悔しました。
案の定、動画を撮られていて、強引に同意させながら、私の身体を弄びます。
今日もドライブと言っても、ただモーテルに行って、私の身体を貪るためだけのドライブにつきあいました。

私は光明を見ることが出来ないまま、彼の思惑に誘導されて、身体を開かされてしまう馬鹿な女になって、辱めを受けるだけ受けて、死ぬほど落ち込んでいます。
初恋の人の顔を見ることもできなくなり、そっけなくしてしまうし、主人にも会わす顔がない。

ただ、ストーカー気味に前のめりで私を突き落とすためのセックスが、私の求めているセックスに変わりつつあるようで、怖いです