私は29歳の人妻の美江です。夫と一人娘の3人で、穏やかで幸せな毎日を送ってました。
半年前、週末のショッピングセンターで一人で買い物をしていると、背後から懐かしい声で
「美江さん……久しぶりだな」と言われ
振り返ると、そこには結婚前に勤めていた会社の主任、佐藤さん(34歳)が立っていた。
カジュアルなジャケットを羽織った姿は昔と変わらず、精悍で色っぽい笑顔に胸がドキッとした。
主任とは独身時代は仕事終わりに一緒に飲みに行ったり、冗談を言い合ったりした楽しかった日々が一気に蘇る。私たちはそのまま立ち話から、近くのカフェへ。
夫はその日、泊まりの出張で不在。娘は実家に預けてあったから、「お茶くらいなら……」と軽い気持ちでついて行った。
コーヒーを飲みながら近況を話していると、主任が少し寂しそうな顔で言った。
「実は去年、離婚したんだ。今は一人暮らしでさ……正直、寂しいよ」その言葉に、なぜか胸が疼いた。
カフェを出た後、「もう少し話さない?」と誘われ、気づけばお酒好きな主任に連れられて居酒屋へ。ビール、日本酒と進むうちに、私も酔いが回ってきて、つい本音がポロリ。
「実は……夫とは娘が生まれてからもう2年以上、夜の生活がなくて……正直、ちょっと欲求不満で……」と言ってしまった。
居酒屋を出ると自然にラブホに向かってた
ラブホの部屋で主任の熱い唇が私の首筋を這い、服の上から胸を鷲掴みにされ、40歳の夫とはまるで違う、若くて逞しい腕に抱きしめられ、私はあっという間に理性が溶けた。
「美江……ずっと欲しかったんだ」と主任が言いながら激しいキス、舌を絡ませながらブラウスを脱がされ、ブラジャー越しに乳首を摘まれるとビクッと身体が反応して、主任の指がスカートの中へ滑り込み、パンティの上から割れ目をなぞると「美江さんもうこんなに濡れてるよ感じてるんだね」と言われた
パンティを脱がされ、秘部を直接弄られるとイキそうになって、指を2本挿入されGスポットを的確に攻められると頭が真っ白に。
夫のセックスでは経験したことのない激しい快感に私はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
そして、主任の硬く熱いものを思わず口に含んで自然と舌を絡めて、喉の奥まで咥えてました。
主任が低く唸りながら私の頭を押さえ「美江さんのフェラ最高だ……」と言って
そのままベッドに押し倒され、正常位で一気に奥まで挿入された瞬間、「あぁっ!すごい……奥まで当たってる……!」と悲鳴のような喘ぎ声が漏れてしまいました。
正常位からバックで突かれながら髪を掴まれ、鏡に映る自分の淫らな姿を見せつけられ、もう何度も何度も逝ってました。
その後も最初は「一回だけ」「身体だけ」と言い聞かせていたのに、今では週に2~3回、主任と会っては激しいセックスに溺れてます。
主任は私の家庭を壊す気はないと言ってくれてます、最近では、主任の趣味でパイパンにされてます。
主任に「美江のここ、俺だけのものだよな?」と言われると、「はい」と頷いてます。