結婚して約10年の38歳の主婦です
歳の離れた夫は47歳で元々セックスは淡白でしたが、最近は精力が弱りあまりエッチしてくれません。
そんな私は普段はオナニーで我慢してますが、生理前になると本物の男性が欲しくなり、誰でもいいから入れてもらいたい時があります。
そんな時は私は隣街のショッピングセンターに、ミニ気味のタイトスカートにブラウスは胸元がゆるくてブラジャーが透ける服装で暇そうに歩いてると直ぐにヤリモクのオジサンが声をかけてきます。
オジサンと喫茶店に入り話しをしてると、話しは段々とエロトークになって、オジサンに「性感帯はどこ?」と聞かれ、私が「もちろんアソコよ」 と答えると
オジサンが「舐めてあげるよ」と言われて、私が黙って頷くとオジサンは喜んでラブホに連れ込まれます…。
部屋に入ると「シャワーを浴びよう」と言われ浴室へ、一緒にシャワーを浴びながらオジサンの股間を見るとすっかり大きくなってます
オジサンは勃起してるモノを私に握らせてフェラしてと言うので、オジサンのいきり立ったモノを口に含むと更に大きくなって、オジサンは気持ち良さそうにしてます。
オジサンが「入れたくなった」と言って私を四つんばいにして後ろから一気に入って来ました。
久しぶりの本物のぺニスに私は腰を突き出しながら振ってると、オジサンが我慢出来ずに「中に出してもいい?」と聞かれ、私が「中はダメです、外に出して下さい」というと四つん這いの私の背中に大量の精液を出してました。
お風呂から上がりベッドに移動すると直ぐに挿入されてすごい勢いで腰を動かして、オジサンが「奥さんのオマンコ凄く締まるね!、もう出そうだよ!」と言われ
私も「イキそう、出して~!」と痙攣しながら言うとオジサンの腰の動きが急に速まり「出すよ!」と言って今度は私のお腹の上に射精しました。
それから少し休んでまた抱かれてオジサンは三回目の射精をして満足してラブホを後にしました。
私も久しぶりの本物のぺニスで突かれて何度もイッテ満足して家に帰りました。
これからも本物のペニスが欲しくなったら続けるつもりです。