5歳年下の27歳の主人に年下の女性との浮気をされて、むかむかとする気持ちを晴らしたくて、紺色のタイトミニとシアーシャツから淡い桃色のブラが透けている格好で、夜の街にお酒を飲みに行きました。
ブラが薄く透けている上に普段はロングスカートやパンツばかり履いている大人しめの私のような地味な女性でも、酔った男性にたくさん声をかけられました。
卑猥な言葉もたくさん浴びせられました。
その中でも清潔感ある営業と内勤の二人組のサラリーマンの方に声をかけられて、一緒にお酒を飲んで、聴いていて気持ち良くなるような、見た目を褒めてもらったり、言葉の丁寧さや育ちの良い感じや男性にとって気持ちいい身体を褒めてもらって、気がついたらラブホテルで、二人の身体に組み敷かれて快楽の虜になっている私がいました
主人の顔が浮かびかなり落ち込みましたが、スマートに褒めてくれる年上の男性の包容力と色気とエッチなテクニックにほだされて、何度もいってしまいました。
それから3回お会いして、会食をして複数人に抱かれています。
気持ちいい箇所を的確に攻めて、言葉と刺激で責められて、浮気している罪悪感と、年上男性たちのテクニックの沼に落ち込んで、脱け出せなくなっています。
主人ひとすじで貞淑な妻を目指していたはずなのに、エッチな身体つきを暴かれて、自分がかなり強めのМ女であることを気づかされました