私は38歳の人妻です、夫は仕事で疲れたと言って余りセックスしてません
夫は39歳なのに、月に一度あるかないかで、それも私がせがんでようやく応じる感じです
体位は殆ど正常位で、私はまだ逝ってないのに挿入して10分も持たずに射精して終わりです
独身時代に付き合っていた彼とのセックスではバックで激しく突かれたり、騎乗位で私が腰を振りまくったりして何度も絶頂に達していた、あの快感を思い出すだけで下半身がじんじん疼きます。
でも、夫に「バックでして」なんて恥ずかしくて言えなくて欲求不満が募る一方でした。
そんな時に子供が中学生になり塾代がかさむようになったのでスーパーのパートで働き始めました 。
まさかこんな40歳近いおばさんが、男たちから熱い視線を浴びるなんて思わなかったですが、何度も誘惑されるようになりました。
ある日、同じ場所で働いているバイトの48歳の井上さんに食事に誘われました。
普段なら断るけど、その日は生理前で体がムラムラしてたまらなかったのでついOKしてしまいました。
食事で井上さんは優しい笑顔で私の話を聞いてくれて、だんだんとお酒が進むと酔った私はつい夫の愚痴をしゃべってしまいました
井上さんが私の太ももに軽く手を置いてきた時、拒否しないで逆に井上さんの手を握ると 「もう少し一緒にいたい」とホテルに誘われました。
初めての浮気で夫への背徳感を感じましたが、誘われた時に私は食事だけでは終わらないと覚悟してましたので無言で頷きついて行きました。
ホテルの部屋に入ると、井上さんは私を抱き寄せて激しいキスをされて、夫の淡白なキスとは違い、舌を絡めてくるキスされながら服を脱がされ、乳房を揉みしだかれると乳首がビンビンに硬くなるのが分かりました。
「すごい乳首がこんなに勃ってるよ、感じやすいんだね」と井上さんに言われて私は恥ずかしくて顔を赤らめてました。
パンティを脱がされ指でクリトリスを弄られると、すぐに蜜が溢れ出し、井上さんに巧みに舌を使ってクンニされると私はあっという間にイッてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、井上さんの夫のものより硬くて大きいペニスが私の濡れたアソコにゆっくり入ってきて、子宮口まで届くように深く突かれ「井上さん凄い!もっと激しくして!」と思わず声が出てしまいました。
正常位から バックに体位を変え、後ろから深く挿入され尻を掴まれてピストンされると独身時代の記憶が蘇り、腰が勝手に動き出し「ああ~、いい! もっと突いて!」と言いながら何度も逝ってしまいました。
最後は私が上に乗って騎乗位で井上さんの上に跨がり、自分から腰を振りグラインドさせてペニスを奥まで飲み込み、井上さんが下から突き上げてくるのに合わせて、「イッちゃう、イクゥ!」っと私はまた絶頂を迎え、井上さんも限界らしく「出すよ!」と呻き私の奥で熱い精液を放出してました。
それ以来、仕事に行くのが楽しみになって、次の男はどんなテクニックで私をイカせてくれるのか想像するだけで濡れて、他の男たちからの誘惑を期待して待ってます。