私は、40歳の既婚者です。
お盆休みに久しぶりに私の実家に家族で帰省しました。
事前に地元で同級生だったA子に連絡してたので、私の帰省に合わせて会うことにしました。
A子は、バツイチの独身なのでお店などよく知っているので全てA子任せにしました。
当日、主人や子供や両親に見送られ私はA子と会い、久しぶりにお店をハシゴして楽しいお酒をたくさん飲みました。
そして最後に連れていかれたのは、地下にある薄暗いBARのようなお店でした。
「あんた、結構ストレス溜まってるみたいだから、今日はいっぱい発散させてあげる・・・」
A子はそう言うと、私は奥の部屋に連れて行かれ黒いソファに座らされました。
すると、2人の若い男性が私の両側に座り、
「凄い綺麗な奥さんだね!A子さん、マジでいいの?」
「いいから、その子を気持ちよくさせてあげてよ!
私は、〇〇くんに気持ち良くしてもらうから・・・」
と言うと、A子はまた別の若い人に抱きつき激しいディープキスを始めたと思ったら、すぐに2人は全裸になっていました。
私の両隣の2人も笑顔で私の体を触ったり揉んだりして来ました。
私はびっくりしましたが、この時点だ大体のことは把握出来ました。
でも、浮気もしたことなかった私なので戸惑っていると、
「今日は良いじゃない、誰にも言わないから!
この歳になっても、たまに『女』になればスッキリするわよ!」
私は、お酒の勢いやA子の言葉に背中を押され、若い男性2人のされるがままになりました。
私は、交代されながらディープキスをされるといつの間にか全裸にさせられ、耳・首筋・脇・乳首・へそ・太もも・足裏・足の指・そして・・・クリやオマンコやアナルまで、全身を2人に舐め回されこんな快感初めてでした…。
そして、私も2人の洗っていない生臭い硬くて大きなペニスを舐め回したり喉奥まで咥えたりしました。
「この人、本当に普通の人妻なの?マジでフェラ上手なんだけど!」
「超エロいわ!潮もスゲー量だし、マンコ汁も垂れ出して全然止まらないよ~・・・」
「性欲モンスターってこんな女のこと言うんじゃない!マジ、ヤバいわ!」
などと言われながら、私は2人に挿入されました。
主人とは全く違う、硬くて太くて長い2人の若いペニスがオマンコの壁を擦り付けながら広げ子宮の奥深くまで突かれて刺激されると、頭が真っ白になって今まで出したこともない大声で喘いでいました。
『なんで私、こんなに大声で喘いでるの?恥ずかしい・・・人妻なのに・・・』
『でも・・・こんなに大きのが私の中に入って・・・突かれて・・・気持ちいい・・・』
『今日は、どうなってもいい・・・旦那のことなんて・・・もういいの・・・』
心の中でそんなことを思っていました。
私は多分、玩具や人形のようで好き勝手に弄ばれていたと思います。
そして、どれだけの時間が経ったのかわかりませんが、気がついた時は私は全身性液まみれになっていました。
「起きた?そろそろ帰らないと時間大丈夫?」
私は、A子に言われそのまま服を着て何も話すことなく無言で帰りました。
帰宅した時には、皆んな寝ていたので直ぐにシャワーを浴びて服や下着を洗濯しました。
翌日、何もなかったかのように家族には接しましたが、ずっとオマンコはヒリヒリして痛いしまだ何か入っているような違和感がずっとありました。
ただ、あの快楽も体の奥に残っています。