36歳のパート主婦の私は飲み会には余り参加しないのですが、お世話になった65歳の工場長か定年退職する事になり、その送別会に参加しました。
お酒に弱い私は普段は飲まないのですが、工場長の送別会なので、工場長に勧められるがままに飲んでしまい、お酒に良い潰れて寝てしまいました。
身体の違和感で目を開けると、ベッドに寝かされて、私の上に工場長が乗っていて
目覚めた私に「亜紀代さん、前から好きだったんだ。今夜は私の好きにさせてくれ」と言われ、夫への罪悪感を感じながらも、私は受け入れてしまいました。
工場長の硬く勃起したペニスが私の膣内に滑り込むと、「ああ、凄く硬い!工場長……」と、声にならない喘ぎ声が漏れ、工場長は私の身体を激しく突き上げました。
夫とは数年レスの私は何度も快感の淵へと突き落とされ、「あぁ~、工場長いいっ!、逝きそう!」と言うと
工場長も「亜紀代さんのオマンコ凄く締まる!」と言って「亜紀代さん、出すぞ!」という声とともに、ペニスをもっとも深く挿入した位置でピストンが止まり、気持ちよさそうにペニスがびく!びく!と脈動して熱いものが私の膣内へと放たれました。
私の膣もピクピクと痙攣しだし、膣がギュッとペニスを締め付けて私も絶頂に達してました。
ラブホを出る時に工場長が私に「退職の良い思い出になりました、亜紀代さんありがとう」と言われました。