結婚して25年、52歳の会社員です。
昨年の3月、某支店で3年に及んだ単身赴任を終えて妻の元へ戻りました。
単身赴任と言っても、車で1時間半で帰れるので、毎週末、妻子の元へ帰っていましたから、セックスレスはなっていませんでした。
それでも、3年の間にはつい、スケベ心を出して何度か浮気してしまいました。
支店では私は課長職でした。
その私のアシストをしてくれていた主任は、真美ちゃんという29歳の才媛で主任2年目、支店初の20代での主任でした。
真美ちゃんは才媛ですがとても可愛くて、26歳の時に結婚したご主人は幼馴染だそうで、
「旦那より先に出世しちゃって、気まずいんです・・・」
と言っていましたが、課長の私としては、若くして主任に抜擢された真美ちゃんを「やっぱり若すぎたか」と言われないように育てなければならない、そんなプレッシャーで押しつぶされそうでした。
若喰て可愛い若妻主任とアラフィフ課長の組み合わせは、不倫の匂いがしそうです。
でも、他の部下たちは、私がプレッシャーに耐えつつ真美ちゃんを育てているのを見ているので、誰もそんな事を考えませんでしたし、実際、何もありませんでした。
最後の3月までは・・・ですが。
本社復帰が決まって半月の金曜の夜、送別会の時、真美ちゃんは、
「本気で育ててくれてありがとうございました。私、課長のことは、一生忘れません・・・」
と言って涙ぐまれて、その可愛い顔を見たらドキッとしてしまいました。
二次会の終わり、真美ちゃんが耳元で、
「明日、夫は朝からゴルフなんです。」
と言いながら、さりげなくメモを渡してきました。
そこには、待ち合わせ時間と場所が書いてありました。
土曜日、出かけていくと真美ちゃんがいて、
「課長、ホテル、行きませんか?」
と言われて、何も返事することなくドキドキしながら、真美ちゃんの後をついてホテルへ入ってしまいました。
終始無言でしたが、部屋に入るなり、真美ちゃんが口を開きました。
「課長、ビックリしたでしょう?」
「え?ああ、まあね。でも、どうして俺なんかとホテルに?」
「2年間、ずっと一緒に居たら、このままお別れしたくなくなったんです。一度でいいから、思い出に・・・ダメでしょうか・・・」
「俺、可愛い真美ちゃんとしてみたいって、何度か思ったよ。でも、理性で抑えてたよ。どちらも既婚者だしね。」
「課長・・・」
目を潤ませて抱き付いてきたので、唇を重ねました。
真美ちゃんは舌を絡めてきました。
私が真美ちゃんの股間に手をやると、
「待って・・・シャワー、浴びさせて・・・
真美ちゃんは、意外と巨乳で片手では余りました。
乳房を揉み、乳首を舐め、真美ちゃんの吐息を感じながら次第に舌を下腹部へ異動し、ゆっくりと真美ちゃんのオマンコに近付けていきました。
真美ちゃんのオマンコは29歳の人妻らしく、瑞々しい中にも絶え間ない営みを感じさせる色形でした。
その褐色のビラビラをベロンと広げるように、割れ目に沿って舌を左右に小刻みに震わせながら下から上に這わせました。
そして、舌がクリに届くと、クリを弾くよう言舐めてまた下から上に、同じようにに舐めました。
真美ちゃんは腰を震わせますが、まだ声は出ていないので、今度はクリを吸いながら、舌を転がすように舐めました。
やっぱり真美ちゃんもクリは弱いようで、ビクビクしながら、
「あうう・・・あううん・・・あんつっ!・・・」
とついに声が漏れました。
愛液がトロトロと溢れ出してきました。
真美ちゃんは、恥ずかしいのか両手で顔を隠しました。
今度は、アラフィフとは思えぬほど勃起した私のチンポを、真美ちゃんは美味しそうにおしゃぶりしました。
「課長・・・そろそろ、これを下さい・・・」
私は、久しぶりにみょく打つほどに勃起したので、仰向けになって、
「真美ちゃん、おいで・・・」
と騎乗位を促しました。
真美ちゃんは、少し困った顔で私を見つめました。