不倫体験告白

よく読まれている体験談
2025/05/07 11:02:32(oUnHCxnY)
私は貰ったばかりのショートケーキを頬張る。
爺は私の着ているカッターシャツのボタンを下から
外してくる。
ひとつふたつと外しシャツの裾を横に張らう。
私の大事な所を覆っている黒い茂みが出てくる。
「相変わらずのいい毛並みだなぁ」と言いながらも
どんどんボタンは外される。
そしてとうとう大きくは無い小振りの私のバストが
表れる。
そのバストの先の乳首を爺の口が吸う。
それもわざと大きい音を立てて。
前に聞いてみたことがあった。
「奥さんにも吸ってやるの?」
「バカなぁもう吸えないよー」
舌が乳首を舐め手が下へ降り私の大事な所へ。
あそこが爺の太い指で揉まれ揉まれして溶けそう。
別の指がクリを撫でる。
もうダメーー
「いいーーいいーー爺いいーー」
私のあそこは乳首を舐められ始めた時から濡れ始め
指が入って来た時は大変。
ジュボジュボと音を出し始めジュクジュクとお露が
流れ始めます。
「ジイーー」「何だぁ」「ジイーー」「なんだぁ」
「もうジイのいじわる」「・・・・・」
「ジイの大きいの入れてーー」「どこへ」
「私のおマンチョへ」「おうおうおマンチョへか?」
「今すぐにーー」
ベットへ運ばれベットの上に大の字にされる。
始めのうちはこのスタイルが恥ずかしくて嫌だったが
いつの間にか慣れてしまった。
足首を持たれ左右に思いっきりに脚を開かれる。
そしてまた私の大事な所はジイの舌の虜になる。
「ああーーー」
そしてついにジイの大きな物が私のおマンチョの入口に
あてがわれすぐに挿入される。
「ジイーーいいーーいいーーいいよーーー」
ジイの大きい物が私の一番奥まで入りジイの腰の振りで
奥の壁に当たる。
その当たる気分。
最高ーー。
もう頭真っ白。
いつの間にか私はジイの上になっていてジイの手が
私のお尻の肉を掴み揺する。
ジイの太い物で繋がったまま揺すられまた頭真っ白。
「ああ気持ちいい気持ちいい気持ちいいよーーーー」
「ジイもっともっとーーー」
「もっと揺らしてーーー」
また頭真っ白。
もうジイの虜。
ジイが居なけりゃ生きていけない私。
25/05/07 11:41
(oUnHCxnY)
いいですね。毎回生中出しですか?
25/05/07 12:47
(ZS7KW7m.)
(3)の無名さん ありがとう 若妻の麻沙美です。
ジイとは いつも ジイの生を入れてるよ。
私は子供が出来にくい身体だし ジイの精子には
子供が出来る性能は無いと思っているから。
そんなこと言われたら ジイに逢いたくなっちゃった。
25/05/08 09:36
(/3Hxag13)
いいですね。毎回生中出ししてもらって。アナルとかはまだ?
25/05/08 12:22
(fJMRLgIz)
(5)の無名さん 若妻の麻沙美です。
アナルはまだです。
私のお尻には ジイは興味ないらしい。
25/05/09 09:34
(FnDWy0VP)
(5)の無名さん 若妻の麻沙美です。
アナルはまだです。
私のお尻には ジイは興味ないらしい。
25/05/09 09:34
(FnDWy0VP)
いいですね。まだアナルの快楽を知らないなんて。毎回生中出しでいつかは孕むかもしれないですね。毎回昇天しまくりですか?
25/05/12 07:56
(uhPpWE1N)
久し振りに昨日 爺とお遊び。
10日も空いたのは 奥さんが体調を崩し 入院した
からで 様子が安定したとの事。 良かった良かった。
お呼ばれされ 爺の家に。
「今日は お土産無いよーー」
「いいよ いいよ 生の麻沙美だけで」って。
そんな訳で いつものように ソファーに座っている
爺の膝に横すわり。
すぐに爺の手が 胸に伸びてくる。 それを見込んで
ノーブラ。 胸をヤワヤワ ジワジワ揉まれる。
だんだんと 快感が身体中に走り回ってくる。
着ていたTシャツを脱がされ 生のバストを揉まれ
乳首を吸われる。
「ああーーーー いいーーーー」
思わず声が漏れる。
「何時聞いても 麻沙美の声は いい声だなぁーー」
そんな爺の感想より もっともっと揉んで。
私は座っている爺の膝の位置を直して 爺のズボンに
手をやる。 まだ 萎んだまま。
「爺 小さいよーー」
「なら 麻沙美の手で 大きくしてくれ。
口でも いいんだぞ」
私は爺の膝から降りると 爺のズボンのベルトを緩め
まだダラン状態の爺の物を手で掴み 口に入れる。
スポッ スポッ
ようやっと 爺のおチンポが起きてきた。
スポッ スポッ
おチンポの下の袋も揉んでやる。
口の中で 爺の物が大きくなってきた。
吐き出すようにして 口から出す。
私は履いていた下着と一緒にパンツも脱ぎ 裸になり
まだ爺はソファーに座ったまま。 そこに後ろ向きに
なってお尻を向ける。
爺は軽くパンパンと お尻を手で打つと お尻の肉を
左右に剥く。
そして 私が大きくしてやった おチンポが私の中に
入ってくる。
この感触。 久しぶり。 いい感触。
私の身体の奥の奥まで 爺のおチンポが入ってくる。
そして ゆっくりと 出し入れ。
ああーー いいーー この感触。
私は腕を折って 頭を床につける。
この角度が良いのか さっきよりもいい感触。
ああーー 爺のこと大好きーー。
25/06/04 11:42
(k2/To8wr)
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